厚木市議会 1997-09-04 平成9年9月定例会(第4日) 本文
かつて我が党平島庸作議員団長が、黒澤明監督の映画「生きる」を紹介しながら市長の姿勢をやんわりと批判し、そして職員の皆さんに激励のエールを送ったことがあります。また、私自身もこの席から市長に対して、政治家として住民から信頼されるのは当然だが、もっと大事なことは、みずからが住民を本当に信頼することができるかどうか、このことが必要だということを指摘いたしました。
かつて我が党平島庸作議員団長が、黒澤明監督の映画「生きる」を紹介しながら市長の姿勢をやんわりと批判し、そして職員の皆さんに激励のエールを送ったことがあります。また、私自身もこの席から市長に対して、政治家として住民から信頼されるのは当然だが、もっと大事なことは、みずからが住民を本当に信頼することができるかどうか、このことが必要だということを指摘いたしました。
これで十分かという意味合いではなくて、こういう事業を行ってきました、ある程度充実は図りつつ、さらに今後も努めていきたいというふうな意味合いで、平成8年度のものを紹介させていただいたわけです。
このことについては、まず京都造形芸術大学の野田先生の論文を若干紹介しながら質問をしたいと思いますが、今回の事件で、地元の学校の先生はどのような状況にあったか。教育委員会と文部省は、心のケアに心理カウンセラーを派遣しました。そして、先生方は集団下校の現場監督に追い込まれたのである。
特別会計に移りまして、1検診・共同利用事業でございますが、本事業は、各種の検診及び地域医療機関からの紹介による検査外来事業を実施いたしました。 (1)検診・検査の外来状況は、事業所検診を初めといたしまして、年間で3万8,276件の実績をおさめることができました。また、高度医療機器稼働状況は、同じく年間で4万9,380件の実績となりました。
特に今回力を入れています4つの施策を簡単に御紹介申し上げます。まず初めに、国際教育と人権教育の重視であります。本市の在日外国人の在籍の多さを生かし、外国人英語指導助手やブラジル人日本語指導助手、ペルー人日本語指導助手等による学校訪問を実施し、直接異文化に触れる機会を増し、外国人との簡単なコミュニケーションを通し、いろいろな国の人々の生き方が学べることができるようなことを計画した施策でございます。
というのは、何か皆さん、経済部長には釈迦に説法かわかりませんが、私もそう思っていたのをこの文献で考え直しましたので紹介しますと、完熟堆肥というのは、牛ふんやら何やら、生ごみが持つエネルギーを全部熱として逃がし切って、残った無機のかすなんだと、こういう論理のようです。
以上で質疑を終結し、賛成討論として、2次、3次医療機関には1次医療機関の紹介状がないと加算料を取られることは考え方が逆立ちしていると思う。大和市立病院の初診加算料の再検討をしていく必要があるので、本陳情を採択すべきであるとの討論、反対討論として、医療機関の役割分担について市民に余り理解されていない。
◎医事課長 診療所等から紹介で受診される患者と直接市立病院で受診する患者との負担を同じにするために930円を設定した。計算根拠は、診療所から病院に来る患者は、診療所等で紹介状を発行してもらうと2700円、紹介状を持って当院で受診すると400円、計3100円になる。一般的には3割負担が多いため、実質患者の負担する金額は3100円の30%で930円になる。
……………………………………………………………2 出席説明員……………………………………………………………………………………3 出席事務局職員………………………………………………………………………………3 開 会………………………………………………………………………………………4 諸報告 監査委員の定期監査の結果について……………………………………………………4 新任議事説明員の紹介
----------------------- ○議長(原修一) 次に,議会閉会中に行われました人事異動による新任議事説明員につきまして市長から紹介したい旨の申し出がありますので,お願いいたします。市長。 ◎市長(髙橋清) それでは,平成9年7月1日付で発令をいたしました議事説明員をご紹介させていただきます。 市民オンブズマン事務局理事・市民オンブズマン事務局長,市川悦也。
市長として、事態がこのように明らかになると予想もしなかったから、業者も紹介もした、添え書きも書いた。したがって、議員から注意されなかったらそのままだったのではないでしょうか。市長の答弁では、市長へ議員から特定業者を推薦することが幾つかあったということであります。議員が指名入札に業者を紹介する、あるいは天の声を出すように要求する。
この際、説明員の紹介の申し出がございますので、これを許可いたします。 ○収入役(坂本周男君) 助役が空席となっておりますので、かわりまして、本年4月1日付の人事異動に伴いまして、変更のありました説明員を紹介させていただきます。水道部長臼井孝昭でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(藤佐 宏君) 以上で説明員の紹介を終わります。 以上をもって、開会前の行事を終わります。
ご指摘のような社会情勢の変化の中で,地域医療,とりわけ訪問医療の充実が求められているところでございますが,地域におけるかかりつけ医,訪問看護ステーション,在宅介護サービスとの連携,協調,さらには診療所等からの紹介者を受け入れる病院との連携,いわゆる病診連携が大変重要になってまいります。
また,読書だより等を発行して,図書館の活用状況や図書の紹介などに努め,図書館運営に大きな役割を果たしております。学校図書相談員は市立学校の退職教員を再雇用し,任期は原則1年で,週4日の勤務でお願いしているところでございます。以上でございます。 ○議長(原修一) 菅原議員。 ◆21番(菅原敬子) 今国会での法改正によりまして,2003年には司書教諭の配置が義務づけられることになりました。
それが、さきに紹介しましたような、さまざまな釣り団体や釣り人が大勢来て、いろんな行事をこの自然の中で催すということになっているんじゃないかと思うんです。アユが遡上する川、アユが釣れる川、そのこと自体は自然の豊かさの象徴じゃないかと思うんです。
次に,広報につきましては,「かわさきの女性」を初め各種情報誌を活用しながら,女性起業家の活躍状況や市民事業を紹介してまいりたいと存じます。融資にかかわる事業計画等に関する相談につきましては,経済局で行うことになっております。なお,セミナー開催時に受講者にアンケートをとるなどいたしまして,起業を志す女性がどのような学習や支援を望んでおられるのか調査を行い,今後の支援に生かしていきたいと存じます。
さて、地方分権時代における自治体経営についての専門家の考え方が月刊誌に載り、少しうなずける点がありましたので、紹介してみたいと思います。著者は九州大学法学部教授の今里氏ですが、彼は今後の自治体経営の要諦すなわちかなめとなるのは4点あるとして、第1は、受益と負担の関係を明確にせねばならないと言っております。
本市といたしましては,市民委員会に情報の提供などを行いますとともに,活動内容なども紹介をしてまいりたいと存じます。 次に,ホームステイにつきましては,国際交流協会に多くのボランティアの方々が登録をされておりますので,受け入れ団体等とも連携を図りながら,これらの方々のご協力を得てまいりたいと存じます。
---------------------------------- 平成9年6月23日 請願第9号 郵政事業の現行経営形態を堅持することについての請願 紹介議員 小田原市議会議員 中村 保(印) 〃
〔酒井延雄君登壇〕 ◎(酒井延雄君) ただいま御紹介いただきました酒井延雄でございます。このたび教育委員会委員として御同意をいただきまして、まことにありがとうございます。 何分にも浅学非才、微力でございますが、同意をいただきました限り、誠心誠意、教育委員会委員として努力する覚悟でございます。