秦野市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例月会議(第1号・開会・施政方針) 本文 開催日: 2024-02-26
野生鳥獣のジビエ利用としては、引き続き、猟友会と連携し、安定供給を図るとともに、関係者や関係団体と連携し、市内精肉店等を通じて市民や飲食店への普及促進を図ります。 さらに、本市が誇る観光資源の一つである桜については、桜咲く秦野盆地を市民自らの手で後世へ継承していくため、桜のオーナー制度による植樹祭を開催します。 最後に、「新たな日常創造プロジェクト」の施策です。
野生鳥獣のジビエ利用としては、引き続き、猟友会と連携し、安定供給を図るとともに、関係者や関係団体と連携し、市内精肉店等を通じて市民や飲食店への普及促進を図ります。 さらに、本市が誇る観光資源の一つである桜については、桜咲く秦野盆地を市民自らの手で後世へ継承していくため、桜のオーナー制度による植樹祭を開催します。 最後に、「新たな日常創造プロジェクト」の施策です。
また、現在、市内3店舗の精肉店等がジビエ処理加工施設からジビエ肉を買い付け、市内の飲食店等へ提供しておりますが、さらに、もう1店舗協力が得られるよう協議を進めているところであります。 以上でございます。
あわせて、捕獲した鳥獣のジビエ利用について、鶴巻地区をはじめ、精肉店を通じてニーズが増え始めていますが、ニーズに応える供給体制の強化に向け、今後、どのように取り組んでいかれるのか、お伺いいたします。 意見、要望等につきましては、質問者席で行います。
さらに、ジビエ利用につきましては、今年度新たに1施設と委託契約し、合計3施設で処理加工を行っており、処理加工したジビエ肉は、市内精肉店などの協力の下、飲食店や一般消費者に提供されております。今後は捕獲した鳥獣の安定供給や品質の確保に向け、引き続き、秦野市鳥獣被害対策実施隊員と連携を図ってまいります。
野生鳥獣のジビエ利用としては、猟友会と連携し、安定供給を図るとともに、関係者や関係団体と連携し、市内精肉店等を通じて市民や飲食店への普及促進を図ります。 さらに、本市の誇る観光資源の1つである桜については、樹木の健全な生育を図ることで景観を守り、はだの桜みち、みずなし川緑地、そして、弘法山や頭高山など、市内全域にわたる桜の名所の魅力向上を図ります。
次に、加工された肉の販売状況につきましては、現在、市内3店舗の精肉店等がジビエ処理加工施設から買い付け、市内飲食店等へ提供をしております。
107 ◯農業振興課担当課長【22頁】 捕獲した鳥獣のジビエ利用につきましては、現在、松田町と伊勢原市の2か所のジビエ処理加工施設と委託業務契約を締結しまして、ジビエ処理加工肉は秦野産ジビエとして、市内2店舗の精肉店の協力の下、一般消費者や飲食店へと流通をしております。
ハムや肉などは、地元の精肉店、あるいは学校給食会から仕入れておりまして、地元の精肉店の分はキャンセルが間に合わなかった分については、できるだけ安価で食材を店頭で提供していただいて、その分は差し引いて、給食費として請求をしていただくと、食材費として請求をしていただいたという経緯がございます。 なお、間に合わなかった学校給食会の食材については、例えばお米なんかは日もちします。
また、全事業所をヒアリングしている中で、ごみ処理の方法を調査している中で、市内の事業者の方は意識が高いといいますか、例えば精肉店とかは、処理したお肉の売れない部分を仕入れ元のほうを介して適切にリサイクルする、あるいはスーパーなどでも食品残さをリサイクル、家畜の飼料とかにリサイクルする、そういった業界ごとの取組が既に進んでいるというようなことは認識しております。
途中、屋精肉店の廃業、鮮魚店の出張商店街撤退により参加店が減少しましたが、本年度から──本年度は30年度ですね──大磯の網元、橘の燻製工房が新たな参加店として加わりました。さらに、巡回経路の見直しを行うなど、地域の皆様に少しでもお役に立つ事業となるよう充実に努めておりますと記されています。 この制度は、小田原市から広報のために必要な予算の3分の2が補助されています、チラシなどですね。
そうした過程で商工会、商店街の方たちとの意見交換も行いましたけれども、大規模店については食品リサイクル法によって、食品残さの飼料化に取り組んでおられますし、小規模店の中でも、精肉店とか、そういった食品を使う事業者においては、残さは仕入れ元を通して処理するなど、それぞれの業界ごとに食品ロスの削減に、様々取り組まれているといったような実態も把握してございます。
地元住民に絞り、魚屋だけでなく、八百屋や精肉店などの個店が集まる公設市場との位置づけにしたということです。 ちょっと長くなりましたが、このようなことから再質問いたしますが、地域振興施設の店舗運営について具体的な考え方はあるか伺います。 ○議長(武藤俊宏君) 都市部長。 ◎都市部長(金子廣志君) 市におきましても、以前、道の駅おおたの長さんという方をお招きしまして講演をさせていただきました。
創業82年の老舗和菓子店、63年の精肉店、花屋、酒店など、張り紙をして店を畳みました。その一方で、この1年間で大企業の内部留保は20兆円ふえて290兆円になりました。 6月24日、安倍内閣は、経済財政運営と改革の基本方針2014、いわゆる骨太の方針と、日本再興戦略改訂、いわゆる新成長戦略を閣議決定しました。
市内業者、地元の精肉店さんや青果店さん、またお豆腐屋さんが学校給食にも貢献しようと努力をされておりますし、地域経済の活性化という観点からも大変に重要なことでございます。販路を広げてあげたいなというような思いもございますので、これまでの検討状況とあわせて本市の見解を伺います。
精肉店は曳き家を進めており、10月中旬にはある程度のめどがたつ。渋谷学習センターも解体の準備に入り、11月末を目標に作業を進めている。それをもって前年度からの繰り越し物件は終わる。今年度は54棟のうち契約済み44棟、約81%で、22棟は解体が終わり更地になっている。駅前広場にかかる建物は10月中旬には除却できるので、引き続き工事に入り、平成22年度末を目標に完成の運びとなる。
この優良豚を清川恵水ポークとして、現在、厚木市内の精肉店での販売や横浜食肉市場及び横須賀方面の卸売り業者を通じて都市住民に消費されているということでございます。村内では、厚木市内の精肉店を通じ、清流の館でのみそ漬けの販売を初め、6月に開催いたしました清川村産業まつりや11月の農業まつりなどでの出品、そして、宣伝普及が進められてきております。
普及促進につきましては、豚漬けを中心にPR用のチラシを作成するとともに、煤ヶ谷地区では清流の館、宮ヶ瀬地区では各商店での販売をお願いし、また厚木市内の精肉店にもお願いをしているところでございます。
特にパン製造業、乳製品取扱業者、精肉店等につきましては、保育所の許可証や衛生監視表等を添付をさせております。 また公立保育所の給食における給食物資の規格表の作成につきましては、昨今の社会状況を勘案いたしまして、先ほど教育委員会のほうからご答弁がありましたが、それに準じまして、学校給食に準じた作成の方向で検討をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
211 ◯綿貫良男経済部長 経済行為、例えば焼き肉店とか精肉店につきましては、私どもは昨年の9月以来、過去3回にわたって調査してございます。最初のときには3割、5割の落ち込みがございました。今回、9月4日に聞き取り調査をした結果、現在のところ、前回より若干落ちているというところが20%、変わらないが80%、売り上げが伸びているところはゼロでございましたけれども。
まず,狂牛病の被害で苦しむ市内の精肉店,小売店,焼き肉店の支援策について伺います。政府の不手際が招いた問題であり,政府が責任を認め,一刻も早く政府の責任で万全な対策をとることが求められますが,事態は深刻な状況が続いています。11月15日より狂牛病対策特別融資制度を実施し,対象となるお店はおおよそ700店で,そのうち約61件の利用があったということです。