寒川町議会 2024-06-05 令和6年第1回定例会6月会議(第5日) 名簿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 令和6年6月21日(金曜日) 午前10時開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 議案第38号 寒川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部改正について(委員長報告) 日程第 3 議案第39号 藤沢市と寒川町とのし尿等処理
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 令和6年6月21日(金曜日) 午前10時開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 議案第38号 寒川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部改正について(委員長報告) 日程第 3 議案第39号 藤沢市と寒川町とのし尿等処理
────────────────────────────────────── 日程第3 議案第39号 藤沢市と寒川町とのし尿等処理に関する事務の委 託に関する協議について
35 報告第 3号 寒川町下水道事業特別会計建設改良費繰越について……………………… 37 議案第37号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて…………… 38 議案第38号 寒川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の 一部改正について……………………………………………………………… 39 議案第39号 藤沢市と寒川町とのし尿等処理
号 寒川町一般会計繰越明許費繰越について 日程第 3 報告第 3号 寒川町下水道事業特別会計建設改良費繰越について 日程第 4 議案第37号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第 5 議案第38号 寒川町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部改正について 日程第 6 議案第39号 藤沢市と寒川町とのし尿等処理
────────────────────────────────────── 日程第6 議案第39号 藤沢市と寒川町とのし尿等処理に関する事務の委 託に関する協議について
令和4年度清川村簡易水道事業特別会計補正予算( 第4号) 日程第 9 議案第 47号 令和4年度清川村下水道事業特別会計補正予算(第 4号) 日程第10 議案第 48号 令和4年度清川村介護保険事業特別会計補正予算( 第2号) 日程第11 議案第 49号 厚木市と清川村との廃乾電池等処理
2項、手数料は、備考欄記載のとおり、各種証明及び閲覧などの手数料、一般廃棄物処理手数料及び大型ごみ等処理手数料などでございます。 15款国庫支出金の収入済額は、444億324万6,473円で、予算に対する収入割合は、86.8%、収入未済額は、50億2,553万7,000円で、これは事業費を翌年度に繰り越したことによるものでございます。
──┼─────┤ │ 24 │環境事業課 │ 283│環境センター維持管理事業の成果と課題について │三 橋│環境施設担│ │ │ │ │ │ │当課長 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 25 │環境事業課 │ 283│ごみ焼却灰等処理委託事業
168 ◯8番 名切文梨議員 厚木市斎場火葬業務等委託仕様書によりますと、残骨灰等処理業務については、故人の尊厳と市民感情に十分配慮し、残骨については、墓地、埋葬等に関する法律の規定に基づき、適正な場所に埋蔵または収蔵し、その他については廃棄物として適正に処理するとなっています。業者は適正に処理しているのでしょうか。
◎水質管理センター所長 中部浄化センターで受け入れている、し尿等処理費を一般会計で負担している。下水道経営課長の「何か所かに分けて計上している」とのさきの発言は、そういう意味合いである。 ◆(山崎委員) その差額分は一般会計のどこから来ているのか。 ◎下水道経営課長 し尿処理運搬事業の負担金、補助及び交付金1298万3000円である。
一方、大和市においては大和市地域防災計画で災害廃棄物の処理について記載しておりますが、わずか数ページで、また、その中では、発災後早期に災害廃棄物等処理方針を作成、さらにこの方針を基に災害廃棄物等処理実施計画を作成するとしています。しかし、これでは発災後の混乱のさなかに迅速かつ適切に対応できるのか心配になります。 そこで御質問いたします。
2項,手数料は,備考欄記載のとおり,各種証明及び閲覧などの手数料,一般廃棄物処理手数料及び大型ごみ等処理手数料などでございます。 15款 国庫支出金の収入済額は,751億7,742万9,792円で,予算に対する収入割合は,93.3%,収入未済額は,44億9,364万円で,これは事業費を翌年度に繰り越したことによるものでございます。
可燃ごみ等処理経費です。 焼却灰等最終処分民間委託料では、新型コロナウイルスが感染拡大して緊急事態を発令し、経済活動の停滞などで可燃ごみ排出量が減少しましたが、外出自粛で自宅の掃除等で粗大ごみの持込み量が増加いたしました。これは仕方ないことではございますが、引き続き、ごみ減量とリサイクルの広報をよろしくお願いいたします。 農林水産業費です。 有害鳥獣対策事業費です。
環境省の廃棄物処理法基本方針では、市町村の役割として、非常災害発生時に備えた計画を策定することが明記されており、本市も災害廃棄物等処理計画を策定しております。しかし、現行の計画は、神奈川県西部地震のみを想定しており、対象地震の追加や、近年多発している風水害の内容を盛り込む必要があると認識しております。
秦野市災害廃棄物等処理計画では、一時仮置場予定地が市内全体で見ると、大根・鶴巻地区に3か所、東地区に2か所と、設置場所が指定されております。 そこで、災害ごみの分別の仕方、処理について、大変な洪水被害のあった岡山県倉敷市真備町が、このような災害廃棄物処理ハンドブックを市民向けに市民版として作成しておられます。
また、庁舎維持管理業務のごみ等処理経費が昨年度と比較して271万3,000円増額となっているが、その理由はとの質疑に対し市側からは、小・中学校での新型コロナウイルス感染防止対策により、学校給食用牛乳パックを廃棄することとなり、担当課で契約するより、管財契約課が取りまとめて処分をするほうが安価なため、例外的にその分を上乗せしているとの答弁がありました。
パブリックコメントを実施し、策定作業を進めてまいりました伊勢原市災害廃棄物等処理計画、第4期伊勢原市地域福祉計画(改定版)、第6期伊勢原市障がい者計画・障がい福祉計画及び第2期障がい児福祉計画、第8期伊勢原市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画、以上4件の計画につきまして、最終的に調整を行い、本日、計画書を配付させていただきました。
その災害復旧工事の発注において、長井海の手公園倒木等処理業務として、4本の随意契約を行っていますが、その工事写真は全て同じです。これは実質的に一体で施工していたものであり、業務を分割する合理的な理由は認められないとしています。
2項,手数料は,備考欄記載のとおり,各種証明及び閲覧などの手数料,一般廃棄物処理手数料及び大型ごみ等処理手数料などでございます。 15款 国庫支出金の収入済額は,233億4,153万8,603円で,予算に対する収入割合は,91.7%,収入未済額は,9億3,469万6,000円で,これは事業費を翌年度に繰り越したことによるものでございます。