大磯町議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第 9日目 6月10日)
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えします。 今いろいろ金額的なお話もいただきました、1,000万、1億。実際のところ、そういった逆流防止対策、これから検討させていただきますけど、様々な手法があります。恐らく我々の考えでは、1,000万、1億ではちょっと難しいんではないかと、それだけの施設を造るのに難しいのではないかというふうには考えてございます。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えします。 今いろいろ金額的なお話もいただきました、1,000万、1億。実際のところ、そういった逆流防止対策、これから検討させていただきますけど、様々な手法があります。恐らく我々の考えでは、1,000万、1億ではちょっと難しいんではないかと、それだけの施設を造るのに難しいのではないかというふうには考えてございます。
○都市建設部長(笹山隆二君) ちょっと補足させていただきます。お答えいたします。 先ほどの町長答弁でもありましたとおり、町の都市建設部の都市計画課のほうで危険ブロックに対しましてこういった助成制度、支援制度を設けさせていただきました。こちらのほうは今年の4月から制度化させていただきまして、もしそういった危険ブロック等があれば、町のほうに御相談いただく。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えします。 測量業務のほうは、令和元年度の執行で作業のほうは終了させていただいてございます。今回の繰越しをさせていただきましたのは、修正計画図を作成する業務委託になります。 以上です。 ○議長(髙橋英俊君) 鈴木議員。
○都市建設部長(笹山隆二君) 都市建設部長・笹山です。お答えします。 先ほどの清田議員との答弁、重なる所があろうかと思います。 まず駅前広場整備の、この計画につきましては、駅前広場のまず計画をつくらさしていただきたいと。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えします。 先ほど、契約期間というか、協定期間というお話もいただきました。協定書の期間につきましては、単年度、1年ごとの協定書になってございます。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えします。 今年度点検を、5年に1回の点検をさせていただくことで考えてございまして、修繕のほうにつきましては、東小磯跨線橋を今年度でやらせていただいております。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えいたします。 町道でございます。 以上です。 ○議長(髙橋英俊君) 吉川議員。 ○11番(吉川重雄君) それで、私もこのぶつかった車は、これ、乗用車なの。軽自動車なの。その辺のところはどうですか。それもちょっと教えていただけますか。 ○議長(髙橋英俊君) 都市建設部長。 ○都市建設部長(笹山隆二君) お答えいたします。
○都市建設部長(笹山隆二君) 都市建設部長・笹山です。 お答えします。道路の管理につきましては、おのおの管理者がございます。その中で、国道1号については、もちろん、国土交通省になります。それと、町道につきましては町の建設課が道路管理したということで管理していくことになると思います。
○都市建設部長(笹山隆二君) 都市建設部長・笹山です。お答えします。 全体的に、駐輪場跡地も含めた中で駅前広場の整備計画の検討をしていきます。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えいたします。 今後、特に東小磯跨線橋については、この辺の耐震対策というのは、ちょっと引き続き優先順位を上げながら検討していきたいと。 ただ、今修繕工事のお話もいただきました。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えいたします。 都市建設部につきましては、要望書の受付簿というのをまず作成しまして、現地確認等要望内容を整理したもの、そういったものをまず1回課内で合議で決裁させていただきます。
○都市建設部長(笹山隆二君) 都市建設部長・笹山です。お答えします。 まず、公営企業会計に移行させていただきますと、今お話ありましたとおり、赤字であるとか黒字であるとか、そういった経営状況が明確になってきます。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えいたします。 体調面につきましては、担当課長のほうで毎朝ミーティングしてございます。そういった中で、その日の体調ぐあいとか、もちろん確認はさせていただいていると思います。
○都市建設部長(笹山隆二君) 都市建設部・笹山です。 確かに、書面等では、平成9年12月の議会において町道認定を外しますということを、町側の当時の担当者がJRのほうに説明してございます。
○都市建設部長(笹山隆二君) 都市建設部長・笹山です。 先ほどの質問とちょっと重なる部分はあるかと思いますけど、地方公営企業法の第40条のところにですね、地方自治法の適用除外という項目がございます。
○都市建設部長(笹山隆二君) 都市建設部長・笹山です。お答えします。 マリア道の整備につきましては、先ほどのちょっと課長の答弁とラップするところがあるかもしれませんが、まず、当初から、用地協力をいただいたところから、まず整備をしていきましょうと。その整備につきましても道路全体を仕上げるんではなくて、まず道路の土工事から着手させていただくと。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えいたします。 現段階では、確かに総合計画上では、来年度、4,200万円の実施設計の費用を計上させていただいております。ただ、これからいろいろ説明会等を開催させていただいた中で、計画の修正であるとか測量作業とかやっていきますので、現段階ではまだ未定です。 以上です。 ○議長(髙橋英俊君) 渡辺議員。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えいたします。 明治記念大磯邸園につきましては、町が分担する区域となる町立都市公園の部分と特別緑地保全地区、こちらのほうは主に緑地を中心とした区域となります。現状、大小さまざまな樹木が生い茂っている状況でございます。
○都市建設部長(笹山隆二君) お答えいたします。 JR東海道線よりも北側の地域の長谷川に合流する区域につきましては、お配りしてある5ページの資料に基づきまして御説明いたしますと、今回の工事区間が実線のところになります。
○都市建設部長(笹山隆二君) 都市建設部長・笹山です。お答えします。 まずはですね、今までは限られたスペース、このA案、C案と併記させていただいた中ではですね、現在の駅前の広場の中でですね、何とかこの安全安心を確保するための車の通行であるとか、歩行者の安全確保、自転車の通行、こういったものを考えてございました。