大磯町議会 2009-11-25 平成21年議会運営委員会(11月25日)
竹内委員。 ○議会運営委員会委員(竹内恵美子君) 私も県では減っておりますが、大磯町としましたらば手厚い補助をしていると思いますので、今回は机上でいいんじゃないかなっていう気がしております。 ○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) ほかにどういたしましょう。もう一度土橋委員いかがでしょうか。土橋委員、お願いします。
竹内委員。 ○議会運営委員会委員(竹内恵美子君) 私も県では減っておりますが、大磯町としましたらば手厚い補助をしていると思いますので、今回は机上でいいんじゃないかなっていう気がしております。 ○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) ほかにどういたしましょう。もう一度土橋委員いかがでしょうか。土橋委員、お願いします。
○松長泰幸 委員長 では、竹内委員、お願いします。 ◆竹内康洋 委員 前回、総務常任委員会で取り扱いをされましたけれども、先ほど本日の新聞報道ということもございましたけれども、この前回の議会から先行しているのは報道による数が重ねられているということもありますので、ここでもう一度、まずは総務常任委員会でもう一度取り扱いをすると。
○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) 竹内委員。 ○議会運営委員会委員(竹内恵美子君) やはりこれはもし1本ずつということになれば、町長が1本ずつ前に登壇して、趣旨説明を全部やるということなんですか。そうするとやっぱり時間の無駄がすごく出てくると思うんです。
○可燃ごみ収集事業者決定に関する調査特別委員会委員長(三澤龍夫君) 竹内委員。 ○可燃ごみ収集事業者決定に関する調査特別委員会委員(竹内恵美子君) 1点お聞きしたいんですが、田中商店のほうから11月30日に報告書をというのが出ておりまして、これは1枚と最後に崩落した現場の写真だけ五、六枚ですか付いておりますが、この中間の工事の添付書類とかそういったものはないのでしょうか。
竹内委員。 ○議会運営委員会委員(竹内恵美子君) 委員会ごとに7名ずつでやるということでいかがでしょう。あと地区のほうもありますよね。地区分け。それもある程度決めていかないとこれからいけないですよね。 ○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) 委員会ごとだとちょっとあれがあるかなと。7名と決めてその7名を誰に、今回はどの7名に行ってもらうかっていうのは全協で決めるという話。
竹内委員。 ○可燃ごみ収集事業者決定に関する調査特別委員会委員(竹内恵美子君) いまの件ですけれども、私もそれに関連しまして9月の十幾日でしたっけ、19日給食費について一般質問をしております。それで給食費、マスコミや何かで騒がれておりまして、19年です。9月に私は一般質問をしております。
◎中島 市民病院事務局参事 ただいまの竹内委員の御質問にお答えいたします。 まず、医師の供給といいますか――に問題ないのかということでございますけれども、御承知のとおり、当院は横浜市大と非常に連携を密にする中で、これまで長年やってまいりました。
◎吉住 教育指導課指導主事 私のほうからは、竹内委員の部活動に関する御質問3点のうち2点についてお答えさせていただきたいと思います。
◎中丸 保健医療福祉課課長補佐 それでは、私からは竹内委員の2点目の質問の愛の輪福祉基金の活用についてお答えさせていただきます。
◎森 行政総務課課長補佐 竹内委員の1点目の御質問、保健所関連について御答弁申し上げます。 まず保健所職員の県からの派遣職員でございますが、現在9名の方がいらっしゃいます。内訳といたしまして、医師の方がお2人、獣医師がお2人、薬剤師がお2人、保健師がお2人、臨床検査技師がお1人ということで計9名となっております。
(「そんなこと読み上げてどうすんの」の声あり) ○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) 竹内委員。 ○議会運営委員会委員(竹内恵美子君) やはりですね、これは一応決算はきちんと仲川さんのもとに上程をされておりました。それを散会ということで、決算をやらないということにしたので、やはりその方たちの責任は非常に多いと思います。
○福祉文教常任委員会委員長(奥津勝子君) 竹内委員。 ○福祉文教常任委員会副委員長(竹内恵美子君) 今回この陳情が出てくる前に町のほうには、実際に身体それから知的の方々からもこういう補助を出してほしい、それから精神の方も出してほしいという言葉は聞いておりますでしょうか。その辺、いかがでしょうか。 ○福祉文教常任委員会委員長(奥津勝子君) 柳川さん。
○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) ほかに、竹内委員。 ○議会運営委員会委員(竹内恵美子君) 私もこれ27年前ということで、いま奥津議員がおっしゃったように、本当にちょっと前の話しなのかなという気はします。いまやはり言いましたように、鈴木議員はその当時は小田原に住んでいたというお話がありましたので、私も机上配布でいいのかなという気がします。 ○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) はい。
○可燃ごみ収集事業者決定に関する調査特別委員会委員長(三澤龍夫君) じゃ、竹内委員、まだ質問されてない。はい。 ○可燃ごみ収集事業者決定に関する調査特別委員会委員(竹内恵美子君) 私もさっきからいまいち納得いかないんですが、この経過書を見ますと、午後2時すぐに副町長の自宅、1月11日ですね。自宅訪れ、柴崎議員の一般質問制限してもらいたい旨等の申請があったということになっているんですが。
○松長泰幸 委員長 竹内委員、よろしいですか。 ◆竹内康洋 委員 内容はわかりました。 ◆栗原義夫 委員 ちょっとここの辺がわからないんですけれども、議会運営委員会は基本的に常任委員会なんですよ。議会報編集委員会というのは常任委員会じゃないんです。その辺で、議会運営委員会のルールを議会報に当てはめるということがいいのかどうか。
竹内委員。 ○議会運営委員会委員(竹内恵美子君) そうですね、その方がいいと思います。というのは先日100条委員会の中で途中でそういう話になりましたときに、神奈川新聞社の方がばたんといって帰られたことがありましたので。 やはり、これは一番最初に委員長が諮るということを義務づけというか、必ずきちんと発したほうがいいと思っております。 ○議会運営委員会委員長(百瀬恵美子君) ほかに。
○可燃ごみ収集事業者決定に関する調査特別委員会委員長(三澤龍夫君) はい、竹内委員。 ○可燃ごみ収集事業者決定に関する調査特別委員会委員(竹内恵美子君) 1点ですね。 個人的にはその内容を話してないということですが、その内容が何かなければ野島さんのほうとしては、特に三好町長に電話をする必要はなかったんじゃないかと思うんですが。
はい、竹内委員。 ○議会運営委員会委員(竹内恵美子君) 百瀬委員を推薦したいと思います。 ○議会運営委員会委員(山口陽一君) ただいま百瀬委員という意見がありました。 はい、清水委員。 ○議会運営委員会委員(清水弘子君) 私は、土橋委員を推薦したいと思います。 ○議会運営委員会委員(山口陽一君) いま、清水委員のほうからは土橋委員ということで、推薦がありました。
○福祉文教常任委員会委員(浅輪いつ子君) 竹内委員にお願いいたしたいと思います。 (「異議なし」の声あり) ○福祉文教常任委員会委員長(奥津勝子君) いま竹内委員を互選されましたけれども、竹内副委員長に決定させていただくことに異議ございませんでしょうか。
○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君) はい、竹内委員。 ○総務建設常任委員会委員(竹内恵美子君) いま浅輪さんが聞こうと思っていたことを聞いてくださったのでよかったんですが、この残りの52メートルの部分は、今後またすぐ別発注していくということですが、これは今後いつごろ、どのように計画をしていくんでしょうか。今年度中にやっぱりその分。 ○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君) どうぞ。