厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08
また、トップアスリートの輩出を目指すために、あつぎスポーツアカデミー事業や日本体育大学との連携を通じまして選手強化及び指導者の育成を実施し、競技スポーツ活動の推進を図っております。あわせて、これらスポーツ活動を行うための施設整備、そういったところにも取り組んでおります。
また、トップアスリートの輩出を目指すために、あつぎスポーツアカデミー事業や日本体育大学との連携を通じまして選手強化及び指導者の育成を実施し、競技スポーツ活動の推進を図っております。あわせて、これらスポーツ活動を行うための施設整備、そういったところにも取り組んでおります。
次に、4段下の6目スポーツ推進費のうち、2段目の大規模スポーツ大会等事業でございますが、予算現額は4,209万6,000円、支出済額は4,133万3,862円、不用額は76万2,138円で、国際陸上競技大会ゴールデングランプリ川崎を開催するなど競技スポーツ活動の支援をしました。
◎市民協働部担当部長(森本博和君) 現在、中間報告の競技スポーツ活動の機会の提供という項目立てをさせていただいております。スポーツ振興計画策定検討会で現在検討中で、まだそこの部分まで具体的な話し合いができていないというのが現状でございます。 ○議長(岡本勇君) 19番、丸山君。
あつぎ元気プランにおいても、スポーツ・レクリエーション活動の普及促進、競技スポーツ活動への支援、スポーツ施設の整備充実を基本施策にうたっており、スポーツの多様化に伴いスポーツに対するニーズが大きくあり、より多くの人たちがスポーツを楽しめるよう充実が求められております。
本市の取り組みとしましては、平成8年の総合計画はだの2010プランに体育・スポーツ・レクリエーションの振興計画を策定しており、また、同年には、財団法人秦野市スポーツ振興財団を設立して、生涯スポーツ及び競技スポーツ活動の場の充実を計画的に図り、スポーツ活動に対し積極的に取り組んでいるところであります。