静岡県島田市につきましては、こども館ですが、本当に素晴らしい施設で、駅前ににぎわいがあるのではないかな、できるかなというふうに思うんですが、ちょっと資料を見させていただきましたら、平成24年には十二、三万人の来場者があったんですが、令和５年には８万人と、新型コロナの影響があって少し落ちたと思うんですが、やっぱり近隣で今までなかった施設が出来始めてきて、結構競争相手ができたということは、指定管理者として
それから、先ほど、指定管理者選定評価委員会にリスペクトをして認めると言いましたけれども、今回も提案書は、選定された事業者だけの提案書が添付されているわけで、競争相手の提案書はない。だから、私たちは、指定管理者選定評価委員会がつけた点数を信用する以外ないですよね。それは、決定権者は議会にあって、責任を取るのは議会ですから、この設定が間違っていたとしたときに。
その米国、バイデン政権の外交安全保障政策の当面の指針で、経済や技術力など、あらゆる面で中国を国際秩序に挑戦する唯一の競争相手と位置づけた上で、新しい国際規範や合意を形づくるのはアメリカだと宣言し「強固な民主国家による同盟・友好関係、多国間枠組み・ルールにより裏打ちされた、安定的で開放された国際システムを主導、維持する」と宣言しています。
ふるさと寄附金は全国の自治体が競争相手になります。そのため、ほかの自治体よりも少しでも多く寄附者の目に触れることが必要となることから、今年度もポータルサイトの見直しを図るとともに、引き続き新聞、雑誌への掲載、ＳＮＳ等による広告宣伝を効果的に行いたいと思っております。
最近ではシリウス以外、渋谷学習センター図書館や中央林間図書館など、市内の多くの公共施設を独占的に管理し、事実上競争相手のない状態になっています。こういった状況が指定管理者本来の公共施設の管理人、市民のための管理人であるという認識を損なっていることはないでしょうか。今後の指定管理の在り方も含めて検討が必要であると思います。 続いて大項目３、大和シルフィードについて伺います。
そもそも指定管理者制度のよさとは何かという話なのですが、行政直営だと、競争相手がいなく、条例なので的な保守的運営になりがちなので、民間に公募をかけ、競わせることで公共施設の運営のクオリティーを上げようということでやってきた部分が大きいわけです。
しかも、競争相手がいなくて１社だけだったと、説明会のときから１社だけだったということで、何となく経緯が分かるような気がするんですが、新庁舎を建てたときの工事業者だったということ、それからもう何年たつんですかね、随分たって、昭和61年ですから随分経ちますよね。老朽化も始まっているということで、相変わらずずっと同じ工事業者を使うというのもどうなのかなと、私は思うんです。
86 ◯山崎由枝副委員長 最後に、４つの会社が競争相手でいらっしゃったということだったのですが、公開はされたのでしょうか。
先ほどプレゼンテーションを行ったという話ですけれども、基本的には１者というか、ここのほか競争相手はいなくて、秦野市森林組合の人にプレゼンテーションをしてもらったということですよね。
指定管理者制度を導入する議論の中で、当該法人との競争相手が見当たらなくなる懸念、事実上の１者選定になってしまうのではないかという懸念が現実になってしまったと思わざるを得ません。児童福祉法に基づく療育センターについては、通所部門も入所部門も、社会福祉法人等の適正な受け皿がなければ、直営に運営を戻さざるを得ないといった選択肢も現実味を帯びてくるわけであります。
○委員（天野雅樹） その事業、牡蠣小屋をやりたいという人がその事業を起こすというのは、少しでもこれは、できれば本当は応援するって話をしたんですけど、その牡蠣小屋をやりたいという若者たちの気持ち、やる前に、やる前というか一緒に同時でも魚座でも岩牡蠣を、焼き牡蠣を食べさせるというのはやっぱり競争相手になってくるじゃないですか。
価格についても、競争相手がいないので、当該事業団の言い値となってしまい、金額の妥当性の判断がつかないのではないか。 ◎下水道施設課長 当該事業団の規模は、職員は７００名程度、うちプロパー職員は六、七割、残りは地方公共団体や国からの出向職員と聞いている。事業規模は年間２０００億円程度有しており、前年度の地方自治体からの要請に基づき予算を組んでいる。
若い世代の小田原への移住を促進するため、ふるさと回帰支援センターでの小田原市のブースを設置するとのことですが、ふるさと回帰支援センターには、2017年度、300を超える自治体が会員となっており、競争相手が多い中、果たして小田原を売り込む戦略はあるのかお伺いいたします。
◎市長（平井竜一君） 私もその発言を聞いたときは、これからの医療というのは、病院が競争相手ではなく、いかに地域の中で役割分担をして、連携をしてネットワークで医療を提供するかという時代に移りつつあるという、そういった認識がまだまだ共有されていないのではないかなということを感じましたので、ただ年を明けて今年に入って、三浦半島の30の病院、それから４医師会も加わったワーキンググループができております。
また、電子入札システムによる入札執行であるために、入札参加者は開札が行われるまで競争相手の業者名、あるいは業者数を知ることができない仕組みとなっております。これらのことから、結果的に同一業者が落札者であっても、入札の公正な競争性は十分に確保されているものと考えております。 ○議長（松下賢一郎 議員） ２番、味村耕太郎議員。
今度は、指定管理者をアグリメディアという会社に変えたわけでありますけれども、一つの会社として、事業所として責任を持ってやっていただくというふうなことができたのかなということで村も期待をしているところでありますけれども、生産者の方には、出荷するからにはやっぱりほかに負けないと、いいものを出荷するというふうな意識を持っていただくこと、そして、生産をしていただくこと、言ってみれば「夢未市」も競争相手というふうなことでもありますので
つまり、人口減少に悩む自治体は、移住者獲得の競争相手となります。ですから、各自治体では移住を目指す方々が引きつけられるような施策が必要となります。 幸いにして、三浦市は首都圏に近く、海を中心とした自然環境のすばらしさや、マグロや三浦野菜の豊富なことなど、多くの好環境があります。
競争相手はそれだけではありません。ＪＲと京王には駅ビルがありまして商業施設となっています。さらに強力なのが駅前の商店街です。デパート業界は郊外のショッピングセンターや衣料などの格安専門店、さらにネット小売販売の脅威にさらされています。また、人口や所得の減少の影響も受けています。特に衣料部門が不振を極めていまして、対面販売などの強みも時代おくれが指摘されています。
本市のミカンなのですけれども、収穫後におきましてミカン小屋に貯蔵するということで糖度を高めて、競争相手であります九州や和歌山県のミカンとは時期をずらして出荷する、そういったことで付加価値を高めてまいりました。ところが、おととしの冬なのですけれども、収穫後、12月を過ぎてから大変暖かい日が続いていたのです。そうすると、年をまたがずに腐り始めてしまうのですよ。
◎管財契約課長（小倉正君） １者入札というような結果となりましたけれども、こちらの入札の執行、それから、開札に至るまでの間に指名競争という形で手続をしておりますことから、事業者側にとりましては、当然のごとく競争相手がいる中で受注しようとする意思を持って応札しているものと考えておりますので、競争の原理が働いており、有効であるということでございます。 以上でございます。