伊勢原市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会(第3日) 本文
罪種別で見ますと、令和元年に最も多かったのが窃盗犯の342件ですが、平成26年と比較すると233件減少しています。233件の内訳といたしましては、乗り物盗が126件減少、万引きや車上狙いなどの非侵入盗が89件減少しています。特に、乗り物盗については、令和2年に入りオートバイ盗が急増し、125ccの盗難が多いとのことで、伊勢原警察署も注意喚起を行っていました。
罪種別で見ますと、令和元年に最も多かったのが窃盗犯の342件ですが、平成26年と比較すると233件減少しています。233件の内訳といたしましては、乗り物盗が126件減少、万引きや車上狙いなどの非侵入盗が89件減少しています。特に、乗り物盗については、令和2年に入りオートバイ盗が急増し、125ccの盗難が多いとのことで、伊勢原警察署も注意喚起を行っていました。
そのレポートの中では、社会的便益として、空き家がなくなることによる窃盗、傷害、強盗などの犯罪の社会的費用の減少、火災による社会的な損失の減少を挙げ、社会的費用として、空き家の調査費用であったり、建物の解体撤去費用を挙げた上で、撤去した後に、その土地をポケットパークとして活用するという提案でございました。
この手口は窃盗に当たるため、振り込め作業を含んだ特殊詐欺の区分に入っておりませんでしたが、実質的にはオレオレ詐欺と同様にだます手口から、現在は特殊詐欺の区分に位置づけられることになりました。こうしたことから、伊勢原警察署から出される被害件数も特殊詐欺の発生状況として、現在出されております。
内訳を見ますと、風俗や知能犯など風俗犯や知能犯などが減る一方、窃盗犯が増加しており、引き続き市民一人一人の防犯意識の高揚が大切となっております。
彼は窃盗団に加わり、やがて逮捕されて少年院送致となる。 いかがでしょうか。切ない話です。私たちだって逆の状況になったら同じような気持ちになりますよね。でも、外国から来た子どもたちのこんな気持ちは、私たちにどれほど見えているんでしょうか。このロベルト君の例は極端かもしれません。ですけれども、ここまで行かなくても、私にも思い当たる生徒たちがいます。
防犯カメラの画像提供により、痴漢、オレオレ詐欺、強制わいせつ、窃盗など、年間約50件の容疑者の特定や犯人の検挙に結びついたとして、2018年4月から残りの19区を含め、全24区989公園での展開を始めました。本市においても大阪方式を導入できれば、市や市民、事業者においてもメリットのある事業となることは間違いありません。通学路における見守り空白地帯の一部カバーもできます。
しかし、前年比では35件増加しており、主な要因は、窃盗犯、粗暴犯の増加によるものでございます。また、ことしの刑法犯認知件数は、8月末現在で320件、前年同期と比べますと、25件減少しております。 減額の主な理由は、交通防犯嘱託員の勤務日数の減による減額と、防犯灯の維持管理費が、ESCO事業委託契約が確定したことにより、減額等によるものでございます。
近隣では、6月16日に窃盗罪などで実刑が確定していた神奈川県愛川町の容疑者が刃物を持ち出し逃走、大和市内に立ち寄った事件、6月26日に横浜市瀬谷区で親子げんかの末に包丁を持った男が自宅から出た事件、また同日、相模原市中央区で傷害事件が発生し、刃物を所持した犯人の男が逃走する事件など、市民の命が危険にさらされかねない、あるいは市民の間に不安を広げるような事件が立て続けに起きています。
賭博行為は、「国民をして怠惰浪費の弊風を生ぜしめ、健康で文化的な社会の基礎をなす勤労の美風を害するばかりでなく、甚だしきは暴行、脅迫、殺傷、強窃盗その他の副次的犯罪を誘発し又は国民経済の機能に重大な障害を与えるおそれすらある」とあります。カジノ資本は日本のマーケットに注目し、進出を狙っています。横浜市民の懐が狙われているのです。
また、大災害が発生したとき、他の地域から多くの窃盗団が被災地域に入り込んできて、一般家庭などの家財道具を盗み出し、悲惨な状況に陥ってしまうこともあるようです。これらのような窃盗被害に遭わないためにも、自宅に居住することは大きな防犯効果を持つことになります。そのような意味からも、自分の家が、安心できる安全な居場所として利用できるということは、非常に重要なことであると思います。
平成30年は548件と、前年比35件増加いたしましたが、増加した主な要因は、万引きなどの窃盗犯や、暴行、傷害などの粗暴犯の増加によるものでございます。また、ことしの刑法犯認知件数は、4月末現在で156件と、前年同期と比べ7件減少してございます。この156件の包括罪種別の状況でございますが、窃盗犯が113件と最も多く、全体の約73%を占めております。
118: ◯委員【米谷政久議員】 設置していないということなので、防犯カメラは窃盗、恐喝や誘拐などのさまざまな犯罪を未然に防ぐ抑止力があるため、ぜひ設置していただけたらと思います。 それでは次の質問で、庁舎維持管理費が2122万6000円増加していますが、まずその要因についてお伺いします。
このように殺人、暴力などの凶悪粗暴犯罪もある反面、詐欺事件や窃盗事件、ネットを利用した犯罪事件が横行、蔓延し、後を絶たない状況にあることに心が痛みます。しかも、子どもやお年寄りなどの弱者を狙ったなりふり構わぬ犯罪も増えています。
このように殺人、暴力などの凶悪粗暴犯罪もある反面、詐欺事件や窃盗事件、ネットを利用した犯罪事件が横行、蔓延し、後を絶たない状況にあることに心が痛みます。しかも、子どもやお年寄りなどの弱者を狙ったなりふり構わぬ犯罪も増えています。
内訳を見ますと、窃盗犯、詐欺などの知能犯などが減っているのに対し風俗犯などが増加しており、引き続き市民一人一人の防犯意識の高揚が大切となっております。
犯罪の種別につきましては、自転車盗や空き巣などの窃盗犯が全体の約72%を占めておりまして、振り込め詐欺などの知能犯が約8%、暴行などの粗暴犯が約6%などとなっております。 3点目、街頭防犯カメラの設置状況と更新、撮影範囲の保持についてと、4点目、街頭防犯カメラの映像提供については、関連がありますので一括してお答えいたします。
◆末永直 委員 新規要望の神奈川県の地域防犯力強化支援事業補助金についてなんですが、この事業は非常に重要だと私は考えておりまして、「犯罪容疑者の逮捕への貢献はもとより、犯罪の抑止力として、地域防犯力の向上に繋がるものと期待されます」ということで、私は本当にそのとおりだと思っていまして、本日の新聞報道でもございましたが、中原区の20歳ぐらいの女性のお宅に午前3時ぐらいに男が侵入してきて乱暴した、窃盗したという
これについては、前年比で332件、14.8%の減少というふうになっていまして、粗暴犯とか窃盗犯が非常に大きくその中には減少したというふうになっていますが、市としてこの取り組み、どういう状況の中でこの減少がされたというふうに考えているのか、評価しているのかということが1つです。 2つ目は、安全対策費の中の放置自転車等の対策事業ということです。
3件で、数は少ないのかもしれないんですけれども、結局これは窃盗と同じことでございます。例えばごみの持ち去り禁止を、よそのまちなんかでは条例化して、市民に啓発効果を与えるような手法がとられております。そういったことも検討の一つとしてお願いしたいと思います。 また、ごみ集積所の前年度対比の増減については、純増で50件ふえているという回答でございました。