小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
①として、ウクライナ情勢や円安等の影響により、資材等単価が上昇しているようであるが、工事費の積算等における資材単価等の取扱いについて伺う。 ②として、工事ランクにおいては、建築一式及び管以外の工種では、最上位等級であるAランクの市内事業者がいない状況であります。工事執行において、Aランクの市内事業者がいない状況で支障がないのか伺う。 次に、(2)として、制度の見直しについて伺います。
①として、ウクライナ情勢や円安等の影響により、資材等単価が上昇しているようであるが、工事費の積算等における資材単価等の取扱いについて伺う。 ②として、工事ランクにおいては、建築一式及び管以外の工種では、最上位等級であるAランクの市内事業者がいない状況であります。工事執行において、Aランクの市内事業者がいない状況で支障がないのか伺う。 次に、(2)として、制度の見直しについて伺います。
その後に、また今度工事の発注に向けて、我々職員のほうで再度その内容についての積算等の調査をして、それが取りまとまりましたので、この今回の9月の補正で上げさせていただいております。
しかるに、本会議はもとより、環境建設常任委員会においても、そのような具体的な単価に基づく積算等の議論が尽くされた形跡が見受けられないところ、みどり公園課長は「公園改修整備に約6億円、休憩所整備に約5億円を予定している。
その整備内容に基づいた金額の積算等も業者のほうで並行して行っておりますので、今回この時点であれば予算措置については適切な時期であろうと我々としては考えております。 ◆田中ひろこ 委員 今取らないと取れないということで、そのように計画したということで、分かりました。 議場での答弁でも、設計内容が固まってから報告されるということですけれども、それは当初予算の3月に報告になるのかどうか。
あと、調整債の積算等につきましてですが、調整債につきましては、自動車関連諸税及び法人住民税の法人税割の減額に伴う影響額の範囲の中で発行する地方債でございます。今般、自動車関係諸税の減額の影響額につきましては、これは県のほうから2830万円という形で示されてございます。
その積算等につきましては、公共建築で定められたものであったり、見積りであったり、そういったものを採用した中で適正な積算をされた上での発注、入札という手続となっております。
そうした中で、二宮町としては、やはり急を要するというところで、議会のタイミング等、こちらの積算等もございますし、そういった中で議会等のタイミングが難しいと判断しまして、専決処分とさせていただいたものです。
次に、令和元年度における入札中止案件につきましては17件で、このうち6件は落札決定前に積算等の誤りが判明したもの、11件は本体工事の不調により附帯工事が中止となったものでございます。また、取消しを行ったものは1件で、これは落札決定後に積算の誤りが判明したものでございます。
次に、モバイルルーターの積算等につきましては、Wi-Fi環境が整っていないと回答した家庭の数に、未回収、無回答の中にも同じ割合のWi-Fi環境がない家庭があることを見込みまして、さらに各学校5台の予備台数を加えて算出したものでございます。また、活用方法につきましては、通常は校内のWi-Fi環境の整っていない場所や校外学習等における活用を考えており、緊急時には家庭への貸出しも想定しております。
ただ、そういった募集等があれば、直ちに手を挙げられるような準備として、今、積算等を進めているところです。 以上です。
◎教育部次長(萩原明美) 改修工事費等につきましては、やはりそれぞれの予算科目の中から積算等をしておりますので、そこのところは明確に分かれているものになります。 ○議長(福地茂 議員) ほかに。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福地茂 議員) 質疑を終結いたします。
人件費の積算等につきましては、指定管理者の募集要項や協定の締結時において、市公契約条例の趣旨に基づきまして、労働環境の確保を図るため、労働報酬下限額等について、指定管理者に遵守するよう求めているところでございます。
その辺の話はまた後でしますけれども、局長は昨年12月議会の私の質問に対して、概算事業費の積算等も行った上で、市として方針案を取りまとめ、文教委員会に報告してまいりたいと答弁されているわけなんですが、議会として、先ほどいただいた資料の中で150平米のイニシャルコストとランニングコスト、これが気になるわけです。4ページになるんですかね、「3-8 想定される経費の項目」に当たるところです。
2点目にいただきました建築の経費がどのぐらいになるのかということでございますが、これはまだこれから積算等の作業に移ってまいりますので、現段階では申し上げることは難しいと考えております。
事業の財源として、国の交付金を活用している関係から、財務省関東財務局へ入札不調による事故繰り越しについての協議をしてまいりましたが、再設計積算等に時間を要したというものでは認めらないということでした。このことから、中日本高速道路株式会社に工事委託を継続することは困難となり、国土交通省と協議の上、中日本高速道路株式会社と事業の契約解除をすることとしたものであります。
◎市民文化局長(鈴木賢二) 施設の整備についての御質問でございますが、現在活用に向け調査を進めております公益社団法人川崎・砂子の里資料館の所有作品につきましては、無償による長期的な借用を前提に今年度末を目途に書面による取り交わしができるよう条件などの整理を行うとともに、概算事業費の積算等も行った上で市としての方針案を取りまとめ、文教委員会に報告してまいりたいと考えております。以上でございます。
○髙橋 哲土木課長 災害復旧の工事発注におきましては、災害が発生してから積算等を行っていくようになるかと思うんですが、予算の確保等も同時並行で業務は進んでいくんですけども、設計を仕上げていくスピードというんですかね、それが大体同じぐらいのペースで進みますので、発注におきましても大体同じような、時期が重なってしまいます。
昨年度実施いたしました本市単独での中核市移行の検討作業では、中核市移行の是非判断の材料を整えることを目的といたしまして、県から移譲される権限に基づいた事務の内容の把握や、中核市移行に伴うコストの増減の積算等を行っております。
◎加藤 保健医療部参事 火葬場の今後の改修ということで、御存じのように、非常に建物が特殊な構造になっておりまして、実際には雨漏りというところについても非常に原因を調査するところから始めていかなければいけないということで、今現在、長期的なこの施設の長寿命化を含めて、その調査にかかる経費等も含めて、予算編成等に向けて計画的なものも含めて積算等を行っているところでございますので、よろしくお願い申し上げます