藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) 死後の手続は、役所や役所以外での各種手続、相続、遺産分割、遺贈など多岐にわたります。
○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) 死後の手続は、役所や役所以外での各種手続、相続、遺産分割、遺贈など多岐にわたります。
2019年5月に、放課後児童クラブの職員基準を緩和する児童福祉法改正等を含む、13本の法律をまとめて見直す、第9次地方分権一括法案が参議院で可決成立いたしましたが、そのことにより放課後児童クラブの職員基準が大きく変わりました。
○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) 本年10月に、国は現行の保険証を令和6年秋に廃止し、マイナンバーカードと保険証を一体化することを発表いたしました。
そこで、多くの需要が見込まれる「福祉介護MaaS」や「医療MaaS」などについて、本市のお考えについてお伺いいたします。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 全国の「福祉介護MaaS」の取組例といたしましては、通所介護サービスの送迎の配車計画を自動化し、業務の効率化を図るとともに、送迎の空き時間を活用して利用者の地域移動を支援するものがございます。
○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) 藤沢市遺族会は、本市における戦没者追悼活動の中心を担う団体で、現在の会員数は345人、主な活動は、藤沢市遺族会戦没者慰霊祭の実施、大山慰霊大祭、全国戦没者追悼式並びに神奈川県や本市が主催する戦没者追悼式への参列などと把握しております。
新規感染者数は、全国的に増加速度が緩やかになってきたものの、依然として増加が続いており、小田原保健福祉事務所管内においても増加傾向にあるだけでなく、今年は、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費102万3,000円の増額は、社会福祉総務事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正のほか、原油価格・物価高騰の影響を受けている医療機関等の負担軽減を図るため、光熱費等の上昇分に対する支援を行うための医療機関等光熱費等高騰対策事業の補正です。
議案第67号藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正についてであります。 この一部改正は、行財政改革の対象事業であり、市単独事業であること、対象者が増加していることと福祉サービスが充実していることが見直しの理由でありました。障がい者福祉や高齢者福祉、子ども・子育て、教育といった、行政として最も光を当てなくてはならない分野の財源を削減することが目的になっているところにそもそもの問題があります。
次に、日程第2は、議案第67号、第68号の計2件で、障がい者福祉手当条例・廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の各一部改正でございます。こちらは、厚生環境常任委員会の有賀委員長の御報告の後、報告に対する質疑を省略いただきまして、討論の後、2回に分けて採決をお願いいたします。まず1回目は、議案第67号について、起立採決でお願いいたします。
しかし、地方自治法第2条第13項及び第14項において、各自治体は自治事務の実施に当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに地域の特性に応じて実施できるよう、特別な配慮がされているということで、法律を自主的に解釈して運用する権利もあります。
◎市民部長(早川潔君) 各自治会に共通の重要課題についてでございますが、まず自治会は住民福祉の向上を図ることを目的としまして、安全・安心な地域づくりに向けて活動されておりますことから、防災や防犯、福祉、ごみ問題など生活に密着することが、各地域に共通する課題であると捉えております。
初めに(1)陳情第8号「医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情」。 陳情者は、横浜市中区桜木町3-9、横浜平和と労働会館3階、神奈川医療労働組合連合会、執行委員長古岡孝広。 付託年月日は、令和4年12月1日。 審査の結果は、「趣旨了承すべきもの」と決定いたしました。 委員会の意見は、「願意の趣旨を了承」であります。
それと同時に、老人福祉施設、特別養護老人ホームや老健だとか、有料老人ホームとか、あるいはグループホーム、それからサービス付き高齢者向け住宅等ございますが、まず、この投票のシステムを伺いたいということと、それぞれの施設で投票所を開設されているところとされていないところの割合を伺いたいと思います。 以上です。
、 古郡福祉部参事、山之内福祉総務課主幹、臼井福祉部参事、 松野障がい者支援課主幹、玉井地域共生社会推進室長、越川地域共生社会推進室主幹、 齋藤健康医療部長、関根健康医療部参事、林地域医療推進課主幹、 阿南保健所長、井上健康医療部参事、井口地域保健課主幹、幸田保健予防課長、 藤森保健予防課主幹
日程第15「医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情審査について」令和4年陳情第12号、日程第16「安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情審査について」令和4年陳情第13号、日程第17「介護保険制度の改善を求める陳情審査について」令和4年陳情第14号、日程第18「医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める意見書
日程第12 議案第68号 二宮町現業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例審査 について 日程第13 議案第70号 二宮町税条例の一部を改正する条例審査について 日程第14 令和4年陳情第11号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求 める陳情審査について 日程第15 令和4年陳情第12号 医療・介護・保育・福祉
作井人権男女共同平和国際課主幹、佐藤デジタル推進室長、入澤デジタル推進室主幹、 斎藤防災安全部長、幸田防災安全部参事、近藤防災政策課主幹、 鈴木防災政策課主幹、金指危機管理課長、平井市民自治部長、 日原市民自治部参事、山本市民窓口センター長、吉村市民窓口センター主幹、 藤岡市民相談情報課長、古郡福祉部参事
3番の要旨の中で相談場所という部分で、先ほど、横浜のほっとステーションについてお話を伺ったんですけれども、私どもの町には地域福祉計画がございまして、それに沿って様々職員はもちろん、計画に従っていろんな事業を展開しているわけでございます。地域福祉計画の具体的な取組の展開というのがあるんですけど、その基本要件を4番に地域福祉を推進する連携の体制づくりというのがございます。
邦子君 副 町 長 渡邉 康司君 教 育 長 森 英夫君 政策部長 志賀 道郎君 企画政策課長 神保 和美君 財務課長 須田 泰弘君 総務部長 田嶋 康宏君 総務課長 西岡 英明君 健康福祉部長