川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会-03月09日-01号
◆本間賢次郎 委員 司令塔のナイトメイヤーについては、行政主導だから今のところは想定していない、つまり、福田市長が夜の市長にもなるかもしれないというようなことなのかもしれませんが、いずれにいたしましても、行政と民間の連携というのは大変重要となってまいります。さらに、これは全庁挙げての課題整理、連携も重要です。
◆本間賢次郎 委員 司令塔のナイトメイヤーについては、行政主導だから今のところは想定していない、つまり、福田市長が夜の市長にもなるかもしれないというようなことなのかもしれませんが、いずれにいたしましても、行政と民間の連携というのは大変重要となってまいります。さらに、これは全庁挙げての課題整理、連携も重要です。
2月27日、福田市長は、大田区長、世田谷区長とともに、国土交通大臣に対し、多摩川中流域の河道掘削等について要望したとのことです。国土交通大臣も要望を真摯に受け止めていただいたと仄聞しますが、市長の率直な感想を伺います。 次に、浸水被害の軽減に向けた取組について藤倉副市長に伺います。先月25日には、山王排水樋管周辺の上丸子山王1丁目・2丁目町会連名の要望書が藤倉副市長に手渡されました。
福田市長は本議会の施政方針演説で、世界的に気候変動への対応が進む中、本市におきましてもCO2排出実質ゼロや再生可能エネルギー100%転換を目指し、2050年の脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいくことを表明しました。近年、オーストラリアの森林火災、南米の大洪水、ヨーロッパの猛暑、日本の豪雨・台風災害など地球環境は危機的な状況を迎えており、その対策は待ったなしの緊急課題となっています。
令和元年度包括外部監査の結果について…………………6 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………6 会期の決定……………………………………………………………………………………7 議案上程 「令和2年度施政方針」、「令和元年台風第19号における災害対応の検証につい て(中間報告)」、議案第1号〜第59号、報告第1号(一括上程)………………7 提案説明 福田市長
時には、我々も老朽化について壊すということは賛成していたんですけれども、私個人の一般質問での新たにつくってくださいという話についても、当時の阿部市長も、今の福田市長も、つくりませんという一辺倒でありましたが、可能性として等々力陸上競技場に硬式野球場やじゃぶじゃぶ池等さまざまな御提案がある中、本当に紆余曲折しながら、ようやく方向性をこれから検討していこうという場ができるというお話をいただいたんですけれども
ことし6月に、教職員が元気に子どもたちと向き合うためにと題して、福田市長による保護者・地域の皆様へという文書が出されました。それには、教職員の長時間勤務が全国的な課題になっていますが、川崎市教育委員会が行った本市教職員の勤務実態調査では、正規の勤務時間を超える在校時間が1カ月当たり80時間を超える、いわゆる過労死ライン相当の教諭が多数存在していましたと書かれています。
この募金活動に先立って福田市長も記者会見で比嘉川崎沖縄県人会長と同席し、復興支援に全力を傾けていくと表明されました。まず、市民文化局長にこれまでの本市として首里城復興に向けた取り組みの経過について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。
福田市長は、全国市長会でも予防接種の再接種は予防接種法に基づいた定期接種に位置づけられるよう国に要望を提出しており、国の動向を注視するとともに、適切なワクチン接種について、医師会や医療機関等の有識者の意見や他都市の実施状況を踏まえ、今後の対応を検討するという回答でした。
…………5 即位礼正殿の儀の式典への出席に関する報告…………………………………………5 大都市税財政制度調査特別委員会委員の選任について………………………………5 高齢者の安全運転と移動手段の確保を求める意見書について………………………5 平成30年度の自殺対策総合推進計画の進捗状況等に関する報告書について………5 人事委員会委員長及び新任の選挙管理委員会委員長の紹介 福田市長
きのう福田市長にもお話をさせていただきまして、今、ほかの委員からも多摩川のしゅんせつについてお話がありましたが、私も直接きのう福田市長に言ったのは、以前は多摩川は砂利の採取をしていました。これが狩野川台風や伊勢湾台風を経験した皆さん方から言うと、あの高津の、二子玉川の地域を含めて、あれだけ砂利がたまって中洲になること自体がおかしい。
( 福田市長、大澤総務企画局長入室 ) ○青木功雄 委員長 それでは、市長、よろしくお願いいたします。人事案件ですので、1件ずつお願いいたします。 ◎福田 市長 「議案第153号 川崎市人事委員会委員の選任について」御提案申し上げます。
福田市長の重点施策の一つということで取り組みがされていると思います。特にかわさきアプリにつきましては、思っている以上に活用がされているという印象でして、月間で言うと30万件を超えるアクセスであるということでございますので、そこそこというと失礼ですけれども、かなり浸透がされているのかなという気がいたしました。
……………………………………………5 諸 報 告 監査委員の現金出納検査の結果について………………………………………………5 川崎市子どもを虐待から守る条例に基づく平成30年度の年次報告書について……5 教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況に係る点検及び評価に関する 報告書について……………………………………………………………………………5 監査委員の紹介 福田市長
ただ、これからもあの橋のところが一般的な建築方法でできると思うなら、ここは特に厳しい施工を迫られたものなら、もう少しスピード感を持ってやるというのが福田市長の方針でもあったから、こういう形になったあれですけれども、重要なことだと思って指摘をしておきますので、取り上げてください。
一方、福田市長の施策でもある地域の寺子屋事業は、市内全小中学校165校全てへの拡充目標に対し、平成30年度末現在、47校という実績です。地域の寺子屋事業は、ふだんかかわりが少ない地域のシニア世代の方々との触れ合いを通じ、学習支援や体験活動が行われており、とても有意義な活動となっております。
( 福田市長、大澤総務企画局長入室 ) ○青木功雄 委員長 それでは、市長、よろしくお願いいたします。 ◎福田 市長 「議案第106号 川崎市監査委員の選任について」御提案申し上げます。 来る7月31日をもちまして、植村京子氏の任期が満了となりますので、同氏を再任いたしたく、地方自治法第196号第1項の規定により御提案申し上げるものでございます。
こちらが水源域で、あちらが利水域という関係もございますので、その水を供給する森の整備ということについては、意義的にも非常にあるだろうということもあって、川崎市の方たちにお越しいただくことはできないかということを提案しておりますし、もとより福田市長も非常に意欲的でありまして、鉄道でつながっておりますから、小田急線と東海道線、それぞれ川崎市と小田原市がつながっているということもあって、川崎住民の方たちの
オンブズパーソンの平成30年度の報告 について……………………………………………………………………………………5 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………5 会期の決定……………………………………………………………………………………5 議案上程 議案第73号〜第103号、諮問第1号、報告第2号〜第15号(一括上程) …………5 提案説明 福田市長
( 福田市長、大澤総務企画局長入室 ) ○青木功雄 委員長 それでは、市長、よろしくお願いいたします。 ◎福田 市長 「議案第104号 川崎市監査委員の選任について」御提案を申し上げます。 地方自治法196条第1項の規定により、議員のうちから選任する委員につきまして、嶋崎嘉夫議員、沼沢和明議員を選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。
……………………………………………3 出席議会局職員………………………………………………………………………………3 臨時議長の選出………………………………………………………………………………4 開 会………………………………………………………………………………………4 市長挨拶………………………………………………………………………………………4 議事説明員、教育委員会委員の紹介 福田市長