綾瀬市議会 2020-12-11 12月11日-02号
福田市長は、全国市長会でも予防接種の再接種は予防接種法に基づいた定期接種に位置づけられるよう国に要望を提出しており、国の動向を注視するとともに、適切なワクチン接種について、医師会や医療機関等の有識者の意見や他都市の実施状況を踏まえ、今後の対応を検討するという回答でした。
福田市長は、全国市長会でも予防接種の再接種は予防接種法に基づいた定期接種に位置づけられるよう国に要望を提出しており、国の動向を注視するとともに、適切なワクチン接種について、医師会や医療機関等の有識者の意見や他都市の実施状況を踏まえ、今後の対応を検討するという回答でした。
福田市長も記者会見で、比嘉川崎沖縄県人会会長と同席し、復興支援に全力を挙げることが表明されました。11月15日から、市議会、川崎沖縄県人会、川崎市、3者連名の募金箱を市役所及び区役所・支所11か所に設置し、これまで募金活動を展開してきました。これまでの募金総額と、いつ集約し、先方にお渡しするのか、その方法についても伺います。 ○議長(山崎直史) 市民文化局長。
………………………………………………5 会期の決定……………………………………………………………………………………5 休 憩………………………………………………………………………………………6 再 開………………………………………………………………………………………6 議案上程 議案第76号~第103号、報告第2号~第17号(一括上程) …………………………6 提案説明 福田市長
………………………………………………………4 会期の決定……………………………………………………………………………………4 休 憩………………………………………………………………………………………5 再 開………………………………………………………………………………………5 議案上程 議案第75号、令和2年度川崎市一般会計補正予算……………………………………5 提案説明 福田市長
について………………………………4 GIGAスクール構想に係る国庫補助の充実等を求める意見書について…………4 監査委員の定期監査の結果について……………………………………………………4 川崎市外国人市民代表者会議の年次報告について……………………………………4 就任挨拶 伊藤副市長………………………………………………………………………………4 新任議事説明員の紹介 福田市長
◆橋本勝 委員 今、福田市長さんが行革の分野で量から質の改革をするんだとおっしゃっているというのはよく承知させていただいておりますし、行革も進めていけば進めていくほど雑巾が絞りにくくなっていくとか、そういうこともあると思っていますけれども、私が考えることがうまく軌道に乗って、いろいろな事業をこういうふうに施策として進めていくことになれば量の話に絶対つながっていくんじゃないかなと思っています。
福田市長は、本議会の施政方針演説で、2050年までにCO2排出実質ゼロ、再生可能エネルギー100%転換目指して取り組んでいくことを表明しました。しかし、新年度予算では、地球環境関連予算で拡充したのは庁舎内LED化のみで、その他は軒並み減額となっており、市長の姿勢と全く違います。
( 福田市長、大澤総務企画局長入室 ) ○青木功雄 委員長 それでは、市長、よろしくお願いいたします。人事案件ですので、1件ずつお願いしたいと思います。 ◎福田 市長 「議案第62号 川崎市副市長の選任について」御提案申し上げます。 来る3月31日をもちまして、伊藤弘氏の任期が満了となりますので、同氏を再任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、御提案申し上げるものでございます。
今回の施政方針、福田市長さん、率直に言って、細大漏らさず全部いろんなことが書いてあった。でも、本当にそれが達成できるような財政状況にあるのかということは非常に不安が残ります。施政方針、率直に言って総花で広げ過ぎ、盛りだくさんでちょっと満腹状態で、さっきの環境局のように、それをやっていくことは正しいんだけれども、しっかりとした指標とその費用対効果が現れないような事業もたくさんあるんです。
◆本間賢次郎 委員 司令塔のナイトメイヤーについては、行政主導だから今のところは想定していない、つまり、福田市長が夜の市長にもなるかもしれないというようなことなのかもしれませんが、いずれにいたしましても、行政と民間の連携というのは大変重要となってまいります。さらに、これは全庁挙げての課題整理、連携も重要です。
2月27日、福田市長は、大田区長、世田谷区長とともに、国土交通大臣に対し、多摩川中流域の河道掘削等について要望したとのことです。国土交通大臣も要望を真摯に受け止めていただいたと仄聞しますが、市長の率直な感想を伺います。 次に、浸水被害の軽減に向けた取組について藤倉副市長に伺います。先月25日には、山王排水樋管周辺の上丸子山王1丁目・2丁目町会連名の要望書が藤倉副市長に手渡されました。
福田市長は本議会の施政方針演説で、世界的に気候変動への対応が進む中、本市におきましてもCO2排出実質ゼロや再生可能エネルギー100%転換を目指し、2050年の脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいくことを表明しました。近年、オーストラリアの森林火災、南米の大洪水、ヨーロッパの猛暑、日本の豪雨・台風災害など地球環境は危機的な状況を迎えており、その対策は待ったなしの緊急課題となっています。
令和元年度包括外部監査の結果について…………………6 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………6 会期の決定……………………………………………………………………………………7 議案上程 「令和2年度施政方針」、「令和元年台風第19号における災害対応の検証につい て(中間報告)」、議案第1号〜第59号、報告第1号(一括上程)………………7 提案説明 福田市長
時には、我々も老朽化について壊すということは賛成していたんですけれども、私個人の一般質問での新たにつくってくださいという話についても、当時の阿部市長も、今の福田市長も、つくりませんという一辺倒でありましたが、可能性として等々力陸上競技場に硬式野球場やじゃぶじゃぶ池等さまざまな御提案がある中、本当に紆余曲折しながら、ようやく方向性をこれから検討していこうという場ができるというお話をいただいたんですけれども
ことし6月に、教職員が元気に子どもたちと向き合うためにと題して、福田市長による保護者・地域の皆様へという文書が出されました。それには、教職員の長時間勤務が全国的な課題になっていますが、川崎市教育委員会が行った本市教職員の勤務実態調査では、正規の勤務時間を超える在校時間が1カ月当たり80時間を超える、いわゆる過労死ライン相当の教諭が多数存在していましたと書かれています。
この募金活動に先立って福田市長も記者会見で比嘉川崎沖縄県人会長と同席し、復興支援に全力を傾けていくと表明されました。まず、市民文化局長にこれまでの本市として首里城復興に向けた取り組みの経過について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。
……………5 即位礼正殿の儀の式典への出席に関する報告…………………………………………5 大都市税財政制度調査特別委員会委員の選任について………………………………5 高齢者の安全運転と移動手段の確保を求める意見書について………………………5 平成30年度の自殺対策総合推進計画の進捗状況等に関する報告書について………5 人事委員会委員長及び新任の選挙管理委員会委員長の紹介 福田市長
きのう福田市長にもお話をさせていただきまして、今、ほかの委員からも多摩川のしゅんせつについてお話がありましたが、私も直接きのう福田市長に言ったのは、以前は多摩川は砂利の採取をしていました。これが狩野川台風や伊勢湾台風を経験した皆さん方から言うと、あの高津の、二子玉川の地域を含めて、あれだけ砂利がたまって中洲になること自体がおかしい。
( 福田市長、大澤総務企画局長入室 ) ○青木功雄 委員長 それでは、市長、よろしくお願いいたします。人事案件ですので、1件ずつお願いいたします。 ◎福田 市長 「議案第153号 川崎市人事委員会委員の選任について」御提案申し上げます。
福田市長の重点施策の一つということで取り組みがされていると思います。特にかわさきアプリにつきましては、思っている以上に活用がされているという印象でして、月間で言うと30万件を超えるアクセスであるということでございますので、そこそこというと失礼ですけれども、かなり浸透がされているのかなという気がいたしました。