小田原市議会 2021-12-10 12月10日-03号
窓口と比較して、確かにまだ利用数は少ないわけでございますけれども、これからも全国どこのコンビニエンスストアでも利用ができること、そして市の窓口よりも長い時間、土日・祝日にも利用できることなどのメリットを広く周知しまして、利用数の増加を図ってまいりたいと考えてございます。 以上です。 ◆7番(宮原元紀君) ありがとうございます。 今、土日も利用できるというメリットも御答弁いただきました。
窓口と比較して、確かにまだ利用数は少ないわけでございますけれども、これからも全国どこのコンビニエンスストアでも利用ができること、そして市の窓口よりも長い時間、土日・祝日にも利用できることなどのメリットを広く周知しまして、利用数の増加を図ってまいりたいと考えてございます。 以上です。 ◆7番(宮原元紀君) ありがとうございます。 今、土日も利用できるというメリットも御答弁いただきました。
特に土日祝日に開催される大会やイベント時には駐車場が満車となり、隣接する道路が一時的に混雑するなどの状況が発生しております。また、コロナ禍前は、イベント等に関係なく、土日祝日で、月に2回程度満車になることがございました。
続きまして、5「休日及び夜間証明窓口の見直し」でございますが、現在、市民窓口センターと市民センターの土日、祝日及び市民窓口センターの火、木曜日の夜間に実施している証明窓口については、マイナンバーカードを使用したコンビニ交付サービスにおいて、休日・夜間を含めまして毎日午前6時30分から午後11時まで同様の証明書を交付することができ、休日及び夜間の対応が可能であること、また、マイナンバーカードを保有していない
特に団体利用の土日祝日の会場確保が非常に難しいということを各種団体等からも本当にひっきりなしに聞いておりますが、そのあたりはどのような状況なのか、お伺いしたいと思います。
これは昨年の話なのですけれども、当初、ビジネス客ということなので、この事業についてはホテルは対象から外す予定だったのですけれども、そのときにホテル側のほうは、土日や祝日は観光利用もあるよという御意見もありまして、金、土、祝前日の宿泊に限って対象とさせていただきました。
事業系廃棄物の受入れにつきましては、平日、祝日の前日と土曜日の午前中で受入れを行ってまいりましたが、今年度から搬入事業者の要望によりまして、土曜日の午後の受入れを試行的に石名坂環境事業所のほうで対応しております。 ◆佐野洋 委員 令和3年度から廃棄物事業者の要望で土曜日の午後も追加して搬入していることは一定の評価をいたします。
市民の反応といたしましては、学校や仕事が休みとなる土日、祝日に家族で手続に来られるといった声や、近場で買物ついでに来られるので便利であるなど、好評をいただいているところでございます。 ◆佐野洋 委員 今後、マイナンバーカード普及に一定の効果があると評価するのであれば、ほかへの拡大も考えているんでしょうか。
愛甲石田駅北口広場公衆トイレにつきましては、土日、祝日及び年末年始は午前1回、平日は午前、午後各1回でございます。長谷地区の公衆トイレにつきましては、月7回の清掃を行っております。
運行回数は往復で1回と数えることとなってございまして、3路線の平均運行回数は、平日が3回、土日祝日が2回でございまして、利用者数はバス1便当たりの平均で約3.4人となっていたものでございます。 続きまして、今回退出意向が示されました路線の運行回数のお尋ねでございます。運行回数は、先ほど申しましたとおり、往復で1回、片道では0.5回という数え方になってございます。
そのため、コールセンターの回線を20回線から40回線へ増設し、8月からは土曜日・日曜日・祝日も開設しましたほか、接種対象が若年層となってからは、電話予約よりシステム予約の枠を増やすなど見直しを行った次第であります。現在も予約開始直後は電話がつながりにくい状況がございますが、これを過ぎれば、これ以降は比較的つながりやすくなっております。
◎加藤 地域保健課主幹 まず、保健所の現在の体制でございますが、平日、土曜日、日曜日、祝日も含めまして、朝8時30分から午後9時までは職員が常駐して、コロナの対応をしておりますので、通常の業務は毎日朝8時半から9時までは職員がいるような状態です。夜間帯は保健所は警備員がおりますので、そちらに電話をしていただいて、もし急を要する場合は警備員から職員に連絡がつくような状態になっております。
次に、休日歯科診療の見直しの考えはとのお尋ねでございますが、休日歯科診療につきましては、毎週日曜日、祝日及び年末年始の休日に、厚木歯科医師会に運営していただいております。 歯科診療につきましては、毎年、意見交換会などを実施し、その在り方等についても協議しているところでございます。
この業務は時に土日祝日、24時間対応も考えられ、複雑多岐にわたる様々なケースに苦慮しつつ日々対応している。 さらに、いきいき推進係は介護予防・生活支援サービス事業として運動機能や口腔機能の向上、脳の活性化など、短期集中的に取り組む予防サービスなどを担当している。 どうしても本課の業務は認知症施策と見られがちだが、様々な高齢者施策を行っている。
市民利用に関する規則に基づく学校開放につきましては、平日の夜間や土日祝日といった時間帯に校庭や体育館を開放しているもので、利用団体が事前に団体登録を行った上で利用を申請し、各校に設置している体育施設市民利用運営協議会において利用日時の調整を行い、体育施設を利用しているものでございます。
城所議員さんのご指摘のとおり、第一駐車場は、大型商業施設の駐車場と併設をしているため、土日、祝日などは、特に村内外からの多くの車両により混雑することがありますが、第一及び第二駐車場共に指定管理者の管理施設として協定していますので、指定管理者には誘導等の案内人を設置させ、安全確保をしていただくこととなっております。
この増額分として5,900万円といった内容でございますが、内容といたしまして、まずコールセンターのほうですが、コールセンターにつきましては当初、平日の開催のみを考えてございましたが、土日祝日の対応も今回、大型連休も間にあるということで、追加させていただいてございます。
受付時間は、祝日を除き、月曜日から金曜日の8時半から17時15分となっております。コールセンターでは、新型コロナワクチンに関する一般的な内容や大和市におけるワクチン接種の手続などに関するお問合せに応じております。
また、受付につきましては、土日及び祝日を含み、毎日9時から17時まで専用コールセンターで受け付けてございます。次に、支援実績でございます。これまで8件の問合せがございまして、そのうち4件が支援につながるものでございました。支援の詳細ということでございますけれども、昨日まで、健康確認が12回、買物代行が14回、ごみ出しの代行を3回実施してございます。
とのご質問でございますが、電話回線数については6回線での開設を予定しており、開設時間は午前9時から午後8時、土日及び祝日は、午前9時から午後5時となっております。 次に4点目の「全体の会場図やワクチン接種までの流れが高齢者にしっかり伝わらないと、接種当日、混乱すると思うが大丈夫か。」
これは、市内診療所等が休診する日曜日及び祝日に設置しているものですが、昨年12月29日から昨日まで延べ21日間稼働いたしまして、合計の患者数は196人、うち陽性者数は23人となっております。患者数及び陽性者数とも最多は今年1月で、患者数83人、陽性者数13人となっております。 次に、市としてワクチン接種を推奨するのかについてでございます。