三浦市議会 2020-03-12 令和 2年度予算審査特別委員会( 3月12日)
次に、諸磯・小網代地区の畑地帯総合整備事業、これは10万円ほどの減額なんですが、概要の12ページのほうに載っているんですが、これは管路の布設ということで令和2年度入っているんですが、ちょっと整備内容を教えてもらっていいですか。
次に、諸磯・小網代地区の畑地帯総合整備事業、これは10万円ほどの減額なんですが、概要の12ページのほうに載っているんですが、これは管路の布設ということで令和2年度入っているんですが、ちょっと整備内容を教えてもらっていいですか。
○神田眞弓委員 そうなると、次のページの諸磯小網代地区のところも、かなり減少しているけど、ここも同じ土地改良だから、そういうこと? ○下里純也農産課長 先ほどのは初声の土地改良区内で、今、委員おっしゃられたのは諸磯小網代土地改良区内でございます。
水産事業費240万円の追加は、諸磯小網代地区畑地帯総合整備事業として負担金、補助及び交付金240万円の追加を計上するものであります。 商工費20万7,000円の追加は、三浦市経済対策利子補給金交付事業として負担金、補助及び交付金20万7,000円の追加を計上するものであります。
農林水産業費240万円の追加は、諸磯小網代地区畑地帯総合整備事業費を計上するものであります。 商工費20万7,000円の追加は、三浦市経済対策利子補給金交付事業費を計上するものであります。 土木費993万1,000円の追加は、公共下水道事業特別会計操出金(基準外)554万5,000円の追加等を計上するものであります。
○下里純也農産課長 決算のときにも、お答えの中でお知らせしていたような形になってしまったんですが、29年度から諸磯小網代地区、こちらに保全会が発足します。これを合わせて6地区というようなことで予定しております。
農とみどりの整備事業、諸磯小網代地区畑地帯総合整備事業等については、よりよい営農環境の維持管理を目的とした基盤整備として、畑地かんがい施設、農道の総合的な整備を実施いたします。 青年就農給付金事業では、さらなる後継者の確保に向けて、青年就農者の就農意欲の喚起及び就農の定着を図るため給付金を交付するということでございます。また、農業後継者対策事業にも継続して取り組んでまいります。
○下里純也農産課長 諸磯小網代地区につきましては、こちらは配水槽――ポンプから水を汲み上げて上の台地の畑までの中段の部分に一旦水をためます、その配水槽をつくる土地までの道路を平成28年度に整備を行いました。
その次の次の、諸磯小網代地区のところで、これも減少しているんですけども、整備が大体見通しがついたというふうに受け取ってよろしいんですか。
平成26年度までが初声地区を整備させていただいておりまして、27年度、今年度から諸磯小網代地区周辺の縁辺部の整備事業に移行しております。27年度は三崎町の小網代地区の鋪装を行ったということで、事業内容が変わっております。 ○藤田 昇委員 次に行きます。78ページなんですが、先ほど長島委員のほうからも浜の活力再生プランについて質問がありましたが、これはたしか各漁協に対して40数万円でしたっけ。
その下の、諸磯小網代地区畑地帯総合整備事業はどうですかね。これはことし入ったのかな。
そのほか、三崎漁港、間口漁港及び金田漁港整備事業、農業後継者対策事業、諸磯小網代地区、初声及び南下浦地区の畑地帯総合整備事業、子ども手当給付事業、地域自殺対策事業、重度心身障害者医療費支給事業、高規格救急車の更新などを行っております。
そのほか、三崎漁港、間口漁港及び金田漁港整備事業、諸磯小網代地区及び三戸小網代地区の農地整備事業、公園遊具等整備事業、重度心身障害者医療費支給事業、消防署及び消防団の消防ポンプ自動車の更新、津波ハザードマップ作成事業、地下水保全対策事業、(仮称)三浦バイオマスセンター整備支援事業などを行っております。
排水路整備の補助ということで、そうしますとその下に諸磯小網代地区でも畑地帯総合整備事業があります。諸磯小網代地区、基盤整備事業は終わっているので、やはりその後の整備に対する補助金ということになりますか。 ○矢内雅之主査 これにつきましては、事業は一応平成20年度で終わりまして、それ以降に畑かんの整備と未舗装の農道整備を行うものでございます。平成20年度に計画樹立調査を行いました。
野菜残さ処理事業ですとか、初声及び南下浦地区畑地帯総合整備事業、農とみどりの整備事業、諸磯小網代地区畑地帯総合整備事業、農地・水・環境保全向上対策事業など幾つかあるわけですけれども、これで三浦市の農地基盤、環境整備が計画的に進められていることに結びついているのか、その取り組みがどうなっているのかをお聞きしたいと思います。 続いて、インフルエンザについて伺います。
○宮越輝之農産課長 諸磯小網代地区の基盤整備促進事業につきましては平成3年度からやってきているんですけれども、平成21年度で終了ということで、昨年度は換地事務等を支援したということでございます。 ○石原正宣委員 ここも理解としては、もうほぼ工事は終了、換地は少し残っている。
そのほか、間口漁港、毘沙門漁港及び金田漁港整備事業、諸磯・小網代地区、榎原地区及び三戸・小網代地区の農地整備事業、燃油価格高騰等に伴う緊急経済産業対策利子補給金交付事業、小児医療費助成事業、鉄道駅舎垂直移動施設整備費補助対象事業などを行っております。
農業水産業費2,529万7,000円の追加は、2事業とも地域活性化・経済対策臨時交付金を活用し、県営ほ場整備事業(緑農住区開発関連型)三戸小網代地区として工事請負費937万7,000円、基盤整備促進事業(諸磯小網代地区)として負担金、補助及び交付金1,592万円を計上するものであります。
農林水産業費2,529万7,000円の追加は、県営ほ場整備事業(緑農住区開発関連型)三戸小網代地区937万7,000円及び基盤整備促進事業(諸磯小網代地区)1,592万円を計上するものであります。 商工費220万7,000円の追加は、三浦市緊急経済対策利子補給金交付事業費87万5,000円、教育旅行誘致事業費33万2,000円及びみうら夜市事業費100万円を計上するものであります。
○小林直樹委員 77ページの真ん中あたりにあるんですけれど、基盤整備促進事業で諸磯小網代地区なんですけれど、これは実施計画を見ますと換地業務になっているんですけれど、その後あれですか、実施計画にもあるんですけれど、畑地帯総合整備計画などをやっているんですけれど、基盤整備としては、工事としては終わったということでいいんですか。
その対策といたしまして、ヒメイワダレソウによるのり面保護を農家の協力を得て、諸磯・小網代地区で試験的に植生を行っております。この地区でのヒメイワダレソウが順調に生育しているため、初声土地改良区内の畑に株分けし、繁茂しておるところでございます。 平成20年度から実施をいたしております、農地・水・環境保全向上対策事業で、市内5地区の保全会にて、各地で植生を行う予定でもございます。