786件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

綾瀬市議会 2021-03-16 03月16日-03号

このプランでは、基本目標の実現に向け、学校教育を取り巻く諸課題を踏まえ、確かな学力や豊かな心と体を育むこと、子供たちを支えていくことに加え、教職員資質向上学校、家庭、地域連携など6つの基本方針と15の施策の方向を示すとともに、着実にプラン推進するため、令和3年度から5年間の具体的な41の取組を示した前期実行計画案基本方針と併せて作成してまいりました。

伊勢原市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会(第3日) 本文

令和4年度以降、教職員配置数に関しましては、学級担任等の数については、今、見込まれているわけですが、その他の配置人数等への影響がまだ未確定な部分がございますので、今後、国の施策の動向を注視するとともに、市といたしましては、引き続き教員の適切な配置をはじめとして、教科担当制に係る非常勤講師指導補助員配置外国語指導助手配置拡大等も含め、社会環境変化に対応できる確かな学力向上を目指し、きめ

横須賀市議会 2021-02-24 02月24日-02号

教育委員会では平成21年度から「横須賀学力向上推進プラン」を策定し、横須賀の全ての児童生徒確かな学力育成を図ることとし、学校教育委員会が一体となって、学力向上に対する様々な取組推進してきました。 そのような中、コロナ禍での臨時休校影響による学力低下を心配する保護者の声も多く聞こえてきます。 

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

その間、学習指導要領が2度改訂されましたが、共に、生きる力の育成目的とされ、同時に確かな学力もその中の一つとされてきました。学力保障学力向上のためのこれまでの取組と、そこから見えてきた課題について伺います。 次に、教育と福祉の連携について。まず、就学移行支援について伺います。未就学児の遊びや生活を中心とした指導から、小学校入学を境に、学習中心とした指導に変わっていきます。

厚木市議会 2020-09-16 令和2年 環境教育常任委員会 本文 2020-09-16

次に、厚木教育委員会では、厚木教育充実プランにある基本方針1、「『確かな学力を身に付ける教育推進します」の中で、小学校人数学級実施事業を例に紹介すると、厳しい財源の中で、国の施策で1学年の上限が35人となった学年よりも1つ上の学年を対象として、市独自で35人以下の学級編制をして、市立小学校には非常勤講師を派遣している。

清川村議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第2号 9月10日)

続きまして、生きる力のことですが、生きる力については、文部科学省の見解として、三つの柱として、確かな学力、豊かな人間性、健康・体力、この三つの柱で考えております。さらに、その中では、思考力判断力表現力、そして知識技能学びに向かう人間性等、こちらの力もつけていくことにより、確かな学力、豊かな人間性、健康・体力を育んでいくというような考えであります。  

清川村議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会(第1号 9月 4日)

ふるさとを守り、支える気概を持つ人づくりを進め、変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちには、生きる力、確かな学力を育み、力強く生き抜く力をつけ、子どもファーストで幼・小・中、12年間の一貫教育のできる環境整備したいと考えております。  また、今後の進め方については、保護者地域方々などのご意見をいただき、共に検討し進めてまいりたいと考えております。  

平塚市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会(第3日) 本文

また、教育研究所実施している個人・グループ研究部会で、今年度、「確かな学力育成研究部会」を立ち上げ、現場の先生方視点で、学力向上のために有効な取組について、調査研究を始めました。  2点目の小学生よりも中学生のほうが国や県の平均正答率に近い理由の分析についてですが、中学生は、卒業後の進路に向けた目標があり、それが学習への取組影響していることが理由だと捉えております。

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月文教委員会-08月27日-01号

まず、上段にございます施策の主な課題としては、黒丸1つ目の中段でございますが、確かな学力育成のために子どもたち学力を多面的に捉えながら、引き続き、きめ細やかな学習指導や分かりやすい授業づくりに取り組む必要があること、また、黒丸2つ目でございますが、新しい学習指導要領全面実施を見据え、各学校が適切なカリキュラム・マネジメントに取り組めるよう、研修機会充実などの環境整備に取り組む必要などでございます

川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号

教育長小田嶋満) 学力観についての御質問でございますが、今年度から順次全面実施となる新学習指導要領では、確かな学力について、「知識技能の習得」「思考力判断力表現力等育成」「学びに向かう力・人間性等の涵養」の3つの柱で整理されており、このような学力観は、予測困難な社会に主体的に関わり、よりよい人生を送るために必要な資質、能力として、これからの時代を担っていく子どもたちにとって必要不可欠なものと

藤沢市議会 2020-03-23 令和 2年 2月 予算等特別委員会−03月23日-08号

◎佐藤 教育部参事 藤沢っ子藤沢人への成長と貢献ということでございますけれども、まず教育委員会といたしましては、成長面で申し上げますと、子どもたち教育環境をソフト、ハードの両面から整備をいたしまして、学校教育を通じて豊かな心、そして確かな学力、健やかな体を育んでいけるよう、子どもたち成長支援していきたいというふうに考えてございます。

厚木市議会 2020-03-12 令和2年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2020-03-12

213 ◯名切文梨委員  これはもともと確かな学力を身につけた心豊かで健康な児童及び生徒育成することを目的とした基金ということでスタートしたのですけれども、12年の間にこの目的と照らし合わせて、ある程度の評価というものはできると思うのですが、どのように評価をされているのか、効果があったのかと、SELからどのような評価をいただいているのかということを確認させていただきます

平塚市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会(第2日) 本文

放課後自主学習教室を拡充することが、本市の子どもたち確かな学力育成の一助になると考えています。  新規実施校については、現在検討中で、選定方法は、地域方々などで運営していただいている学習支援活動などがない小学校区を考えています。  次に、9点目の中学校完全給食準備進捗状況と今後のスケジュールです。  

寒川町議会 2020-03-01 令和2年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

確かな学力の定着につきましては、学校における授業が最も大事であることから、新学習指導要領で求められている主体的、対話的で深い学びを実践するための授業改善を進めるため、さむかわ学びっこ育成事業を継続させながら、各校が講師を招聘して校内研究充実させるとともに、その研究の中で授業を改善しながら児童生徒思考力判断力表現力を伸ばし、学力向上につなげてまいります。