13460件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 1999-03-10 平成11年  3月 環境厚生常任委員会−03月10日-01号

環境部長 大和市と日本鋼管とで今の点をどのようにしたらクリアできるかを約2年間にわたり共同研究し、その結果として今回の事業となった。今後それらを検証していくことになる。 ◆(出浦委員) そういう仕事のチェックは、市ではどこの部署が担当しているのか。 ◎環境管理センター施設課長 完成前の約2週間の試運転の中で、実際にこの工事が当初の目的どおり果たせているかどうかを環境部で見きわめていきたい。

三浦市議会 1999-03-09 平成11年度予算審査特別委員会( 3月 9日)

そういうことまでも含めてどうつくるか、どうやっていくかということの研究するように正副院長にもそういうふうに言ってくれておりますので、その辺ももうとにかく民間でなぜそれだけのことができるのか。公立病院はどうしてもそういう難しい問題なども抱えておりますので、そういうことも含めて研究をしようということで今やってもらっております。そんなふうに今感じております。

藤沢市議会 1999-03-09 平成11年 3月 予算等特別委員会-03月09日-03号

その調整なり研究をこれから進めていくということで今動いております。 ◆西尾まつ枝 委員   303万6,000円ですか。これは職員の給料はどうなっているかということと、例えば市民の方が、その場で土曜日、日曜日に取れてすぐ使うのだという人のために、その1通が単価としてどのくらいかかっているのかをお知らせいただきたい。

大和市議会 1999-03-09 平成11年  3月 定例会−03月09日-04号

特に利用者の問い合わせに対して調査回答するレファレンス業務は、参考質問への回答、調査研究への援助を中心とした直接サービス参考図書の収集、事例の蓄積、レファレンス室管理新聞記事索引の策定などの間接サービスがありますが、本格的な調査研究だけでなく、身近な疑問の解決に役立つサービスであることをPRすることが必要であると力を入れているようです。  

三浦市議会 1999-03-08 平成11年経済建設常任委員会( 3月 8日)

したがって、これは当然考えておられるでしょうけれども、そういうことも視野に入れてこの使用料の問題というのは検討といいますか、研究して、その上でどうするかというのを業界ともシビアに詰めていきませんと、本当の意味での、ただ単なる使用料数字をやって条例上、いわゆる見直したということで済ませない形の処理をひとつやっていくべきだというふうに思いますので、ぜひその点をお願いしたい。

秦野市議会 1999-03-08 平成11年第1回定例会(第5号・一般質問) 本文 開催日: 1999-03-08

この辺のところを行政がきちっと研究してもらって、市民にきちっと情報を出してくれないと、何を議論していいのかわからない。だから、ダイオキシン数字が確定しますね、これから日本の中で、何ピコになるか私は知りませんけれども、数値が確定しますと、その数値以下であればいいのか、数値以上であっても人体には影響がないのか。あるいは数値以下でも人体影響があるのか。

藤沢市議会 1999-03-08 平成11年 3月 予算等特別委員会−03月08日-02号

05は市政調査研究のための経費で、各会派に交付するものでございます。  細目03事務局費の01は、本会議並びに委員会開催に伴う会議録作成費でございます。02は全国市議会議長会等議長会関係負担金議員健康管理事業等に対する補助金でございます。03は、参考図書購読料及び議会資料等の発行に要する経費でございます。

愛川町議会 1999-03-08 03月08日-04号

それから、今度は予算の面に入りますが、最終処分場につきまして再質疑させていただきますが、井戸につきましては、今の説明によりますと、地下水の流れる速度といいますか、沈殿していく速度あるいは流れていく方向など、これからいろいろと研究しなければならないというお話でございます。

平塚市議会 1999-03-06 平成11年3月定例会(第6日) 本文

さらに、ツインシティ基本計画等研究調査内容について説明が求められ、これに対し、「11年度は基本計画調査を委託する予定であり、この中で住民意向調査実施していきたい。」と答えられておりました。  その後、インターネットのホームページ画面作成に当たっての職員能力活用等についての質疑がありました。  

茅ヶ崎市議会 1999-03-05 平成11年 3月 総務常任委員会-03月05日-01号

現実的にはまだ決めていないが、他市の調査研究をしていきたい。 ◆高月雅子 委員 これからはいろいろな場に市民が参加していく。萩園ケアセンター計画市民参加で行われてきた。多様な立場の市民が多様な意見を言うから、収拾をつけるのはなかなか大変で、ノウハウが大事だ。そこでリーダーシップをとるのは行政であるべきだ。

秦野市議会 1999-03-05 平成11年第1回定例会(第4号・議案審議) 本文 開催日: 1999-03-05

また、国の方でもこれに基づきまして、厚生省の中で研究会を発足し、いろいろ各関係団体でもまた議論がされて、決められたものでございます。  そういった意味で、確かに、「障害」という意味を「広辞苑」で見ますと、幡鎌議員がおっしゃられたような意味がございますけれども、そういった経過の中でこういうふうに決められたということで御承知いただきたいと思います。