川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号
次に、知的財産戦略推進事業費について伺います。本市は令和元年度、大企業と中小企業の双方向の技術交流による新製品開発等を支援する知財マッチング会を開催する等の取組をしたとのことですが、主な取組の成果について伺います。
次に、知的財産戦略推進事業費について伺います。本市は令和元年度、大企業と中小企業の双方向の技術交流による新製品開発等を支援する知財マッチング会を開催する等の取組をしたとのことですが、主な取組の成果について伺います。
…… 402 林 敏夫環境分科会会長…………………………………………………………… 403 総括質疑 〔 〕内は答弁者及びページ 斎藤伸志委員(自民党代表)……………………………………………………… 405 財政運営等について〔市長−411、財政局長−414〕 令和元年度各会計別の流用状況等について〔財政局長−414〕 知的財産戦略推進事業費
下段に参りまして、知的財産戦略推進事業では、大企業の特許等を中小企業に紹介し、自社製品開発等を支援する取組、川崎モデルにより、これまで37件のマッチングが成立し、このうち25件が製品化されているところでございます。 14ページに参りまして、ウェルフェアイノベーション推進事業では、かわさき基準、KISの認証製品等の普及推進などを行っております。
下段に参りまして、知的財産戦略推進事業では、大企業の特許等を中小企業に紹介し、自社製品開発等を支援する取り組み、川崎モデルにより、これまで34件のマッチングが成立し、このうち22件が製品化されているところです。 15ページに参りまして、産業と福祉の融合で新たな活力と社会的価値を創造するウェルフェアイノベーションの取り組みについては、第2期推進計画に基づき実施しております。
先日、研究開発型ベンチャー企業成長支援事業が始まりまして、起業、創業の支援体制が充実されましたが、目的と想定される効果、また、知的財産戦略推進事業との連携について経済労働局長に伺います。 ○副議長(後藤晶一) 経済労働局長。
下段に参りまして、知的財産戦略推進事業では、大企業の特許等を中小企業に紹介し、自社製品開発等を支援する取り組み“川崎モデル”として、これまで29件のマッチングが成立し、このうち20件が製品化されているところです。 15ページに参りまして、上段、次世代産業の創出を図るための福祉産業振興としてウェルフェアイノベーションの推進を、記載の基本目標と3つの方針のもと実施しております。
2ページに参りまして、知的財産戦略推進事業では、大企業の特許等を中小企業に紹介し、自社製品開発等を支援する取り組み“川崎モデル”として、これまで25件のマッチングが成立し、このうち18件が製品化されているところです。
次に、経済労働局の所管分でありますが、委員から、本市の中小企業活性化条例に関する取り組みについて、産業振興会館の設備更新内容及び駐輪場について、商店街エコ化プロジェクトについて、雇用労働施策について、農業振興策について、産業振興財団の運営等について、病害虫防除対策及び認定農業者への支援について、知的財産戦略推進事業について、ものづくり中小企業経営革新支援事業について、競輪事業の評価と見直し等について
◆岩崎善幸 委員 7款1項1目産業経済総務費のうち、知的財産戦略推進事業について伺います。大企業の活用されていない特許を中小企業に移転し、新製品開発をサポートする事業と理解をしておりますが、平成19年度からスタートしたこの事業の具体的な取り組みと現在までの成果、大企業と中小企業のそれぞれの利点を伺います。
雇用労働施策について…………………………………………………………54 原 典之委員…………………………………………………………………………55 川崎市産業振興財団運営費補助金等について………………………………55 農林業振興費について…………………………………………………………56 岩崎善幸委員…………………………………………………………………………57 知的財産戦略推進事業費等
2ページに参りまして、知的財産戦略推進事業では、大企業の特許を中小企業に紹介し、自社製品開発を支援する取り組みとして、これまで21件のマッチングが成立し、このうち14件が製品化されているところです。
◆斎藤伸志 委員 次に、知的財産戦略推進事業について伺います。昨年、経済産業省の2015年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金の採択を受けたのを機に、川崎市から全国各地に知的財産を活用した支援を行い、また新しい局面を迎えてきているとの報道がありますが、現在の展開の状況と、それによる本市の産業への相乗効果などについて、また、市内で行われている知的財産交流事業の成果についてもあわせて伺います。
3行下、知的財産戦略推進事業費でございますが、大企業、研究機関等と中小企業の知的財産マッチング支援を行うコーディネーターの増員に加え、知的財産関連分野の人材育成等の支援を実施いたします。 114ページに参りまして、一番上の段、消費生活対策事業のうち、右側のページ、一番下の行、消費生活相談情報提供事業費でございますが、土曜日の電話相談受け付けの試行的開設を行い、相談体制の充実を図ります。
3行下、〇知的財産戦略推進事業費につきましては、コーディネーターによる大企業等の特許を活用した中小企業の製品開発の支援を行うものでございます。 次に、114ページをお開き願います。
3行下、知的財産戦略推進事業費ですが、大企業、研究機関等と中小企業の知的財産マッチング支援を行うコーディネーターの増員に加え、知的財産関連分野の人材育成等の支援を実施します。 114ページに参りまして、一番上の段、消費生活対策事業のうち、右側のページ一番下の行、消費生活相談情報提供事業費ですが、土曜日の電話相談受付の試行的開設を行い、相談体制の充実を図ります。
知的財産戦略推進事業では、大企業が保有する特許などの知的財産を中小企業に紹介して自社製品開発を支援する取り組みとして、これまで21件のマッチングが成立し、このうち14件が製品化されているところでございます。 武蔵小杉駅北側の小杉町2丁目地区では、ホールや会議室等を備えたコンベンション施設の整備を進めておりまして、供用開始は平成30年度を予定しております。
次に、知的財産戦略推進事業でございますが、川崎市知的財産戦略を平成20年2月に策定いたしまして、こちらは、その中で重点事業に位置づけ実施しております知的財産交流会の実施図でございます。この知的財産交流会は、本市と川崎市産業振興財団とコーディネーターの三者が一体となって、大企業、研究機関等が保有する開放特許等の知的財産を中小企業に紹介し、自社製品開発等を支援する取り組みを進めるものでございます。
次に、知的財産戦略推進事業でございますが、川崎市知的財産戦略を平成20年2月に策定いたしまして、7つの施策と30の事業に取り組んでおります。こちらは重点事業に位置づけ実施しております知的財産交流会の実施図でございます。
次に、知的財産戦略推進事業でございますが、川崎市知的財産戦略を平成20年2月に策定いたしまして、知的財産戦略推進プログラムを平成23年3月に更新し、7つの施策と30の事業に取り組んでおります。 こちらは重点事業に位置づけ実施しております知的財産交流会の実施図でございます。
「(5)知的財産戦略推進事業」でございますが、川崎市知的財産戦略を平成20年2月に策定いたしまして、知的財産戦略推進プログラムを平成23年3月に更新し、7つの施策と30の事業に取り組んでおります。