海老名市議会 2007-12-18 平成19年12月 総合計画特別委員会-12月18日-01号
ご承知のように、社家岡田線につきましては平成6年11月に厚木市側の県道酒井金田線から海老名側は下今泉門沢橋線までの区間を、幅員11.5メーターということで都市計画決定されました。
ご承知のように、社家岡田線につきましては平成6年11月に厚木市側の県道酒井金田線から海老名側は下今泉門沢橋線までの区間を、幅員11.5メーターということで都市計画決定されました。
56 ◯道路管理課長 県道酒井金田線がございます。お手元の資料の2枚目の表になろうかと思いますが、市道路線認定図という中で県道酒井金田線から西に行きまして、これがB-45号線。それで今回のB-627 号線に向かう南に下るところがB-44号線でございます。幅員につきましては、B-44号線は4メートル以上の道路でございます。
さらに、議案第72号は5宅地の開発事業だが、県道酒井金田線から入るところは9尺道、途中が4.5メートルの砂利道で、開発区域内は6メートルである。
県道酒井金田線沿いの東町商栄会から天王町商盛会の老朽化したアーケードを取り払いまして、その後の各商店の外観を整えるといった形で、景観を統一して街なみを整備しようといった事業でございます。こういった事業につきましては、今年度は、各商店個々の合意形成と実施設計まで行う予定でございます。
63 ◯宮台 功道路部長 中町北停車場線でございますけれども、この都市計画道路につきましては、本厚木駅北口から、ちょうど県道酒井金田線の小田急線に沿った路線でございまして、この道路線形が、現在、バスセンターがございますが、バスセンターのところで現況の道路が折れ曲がってございます。
続いて、道路の問題で、部長、申しわけないんですが、金田妻田線という金田の鮎津橋、狭いあの橋のたもとから県道酒井金田線までの間、あの通りは朝夕、そして昼間でも車が来ると人が通れない。我慢しなければいけないというような狭隘な道路です。距離的には余りないんですけれども、妻田側の方の道のことも考えなければいけないのでしょうが、金田の交差点が込むので、皆さんどうしても堤防道路へ出ていくんですね。
また、この橋は海老名市の都市計画道路下今泉門沢橋線からJR相模線を越え、相模川を渡河して厚木市の県道酒井金田線までを結ぶ都市計画道路社家岡田線となっており、一体的な整備が必要となっているものでもあります。 したがって、神奈川県に対し、海老名市民はもとより地域住民にとってなくてはならない(仮称)相模新橋の建設が早期に行われるよう要望する意見書を提出するものであります。
西側につきましては国道129 号線、南側につきましては1級市道厚木環状1号線、東側につきましては県道酒井金田線、この4本の路線で囲まれた区域ということでございます。 それと時期につきましては、一応前期と後期ということで分けてございまして、前期につきましては、今の予定でございますれば7月から9月、後期につきましては11月から翌年の1月ということで考えてございます。
堤防道路が完成しても、県道社家岡田線が完成しなければ、市道厚木戸田線、県道酒井金田線の交通量はふえると思われると。皆さん方が言っているんですよ、私が言っているんじゃなくて。私は社家岡田線が完成してもふえるというふうに思いますけれどもね。少なくとも平成10年1月20日、自治会長を集めての話の中で、堤防道路が完成しても社家岡田線が完成しなければ、厚木戸田線、酒井金田線も含めてふえると思われると。
407 ◯ハイウエー担当部長 関戸委員の説明、意見、そのとおりだと思いますが、この都市計画道路は、都市計画決定の手続の際にも、最初は厚木戸田線、それから県道酒井金田線にタッチをするということでルートが検討されたというふうに聞いています。
それから県道酒井金田線に向きまして、それから分かれるという形で、現在は県道の酒井金田線については若干、平成9年から調査した…… 48 ◯3番 高田 浩議員 あなたが使うかどうかと聞いているんですけれども。
ご承知のように、都市計画道路県道酒井金田線の都市計画決定に際しては附帯決議がされて、相川小学校の再配置ならぬ前は工事着工してはならないということになっています。それに対して、9月も言いましたけれども、土木事務所長からの文書お尋ねに対して厚木市は「相川小学校の再配置計画につきましては、現在のところ検討する余地はございません。」と文書回答しています。
その三差路交差点から県道酒井金田線に突き当たるまでの区間というのは、旭町3丁目ですが、ちょうど500 メートルあります。この500 メートルの区間というのは、都市計画法で言うところの住宅用途地域が目まぐるしく動く地域なんです。
263 ◯太田委員 この問題は私、ちょうど平成6年ですか、地域の人とあそこの体育館でいろいろと話し合ったことがあるんですが、一番発端は、要するに最初は県の指導で、結果的に県道酒井金田線ですか、ここへ抜くということで都市計画道路の決定がなされていると思うんですよ。それで途中からこの11メートルの堤防道路という話は出てきたんだろうと思うんですよね。
ところで、今のご答弁からもいただきましたけれども、きのうも聞いておりますと、東西交通の確保、それから南北、県道酒井戸田線、それからバス道路についても、県道酒井金田線についても、いわゆる渋滞、道路をつくることによって面的に車を受ける容量的には分散化とか渋滞解消化とかということは確かに言えると思うんですよね。
次に、当計画により交通動線はどう変化するかというお尋ねでございますが、相模新橋及び相模川右岸堤防道路の供用によりまして、県道酒井金田線及び市道厚木戸田線戸沢橋周辺の交通渋滞の緩和が図れるとともに、相模川を挟む東西交流の歩行者、自転車利用者の安全性と利便性が確保されるものと考えております。
416 ◯国県道対策課長 都市計画道路社家岡田線が併設されておりますいわゆる相模新橋の必要性でございますけれども、今奈良委員ご指摘のとおり、相模大橋から戸沢橋までの中間に1橋設置いたしますと、厚木戸田線並びに県道酒井金田線等の渋滞緩和、並びに今現在、大橋並びに戸沢橋も渋滞が激しいもので、それらの緩和に大いに役立つものとして、相川地区の方々も当然そのように考えていらっしゃると
でありますが、岡田、酒井地区の幹線道路である県道酒井金田線や市道厚木戸田線は交通量が多く、沿線の市民の方は大変生活に支障を来している状況であります。また、社家岡田線の計画により交通の分散化を図る必要があるため、相模川右岸堤防道路を計画し、交通の円滑な動線を確保し、交通量の緩和を図るものであります。
それと県道酒井金田線から今度できます右岸堤防へのアクセスとか、そういうふうな具体的なのは実際には今できているんでしょうか。 220 ◯幹線市道課長 具体的にはできてございません。