厚木市議会 2019-09-27 令和元年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2019-09-27
これについては、妻田西地内の清水小学校南東にある清水歩道橋下流から県道酒井金田線にかかる第2鮎津橋西側の妻田南一丁目ほか地内で1級河川小鮎川に合流する河川でございます。
これについては、妻田西地内の清水小学校南東にある清水歩道橋下流から県道酒井金田線にかかる第2鮎津橋西側の妻田南一丁目ほか地内で1級河川小鮎川に合流する河川でございます。
県道上粕屋厚木線が常時混んでいる、そして県道酒井金田線が常時混んでいる状況を見ていると、この渋滞は、全ての通る車がこの近辺で用を足すために通っているわけではなくて、通過交通、つまり市内に流入する車や市外に流出する車両を多分に含んでいると思われます。こうした通過交通を外周、外環に分散させることで、中心市街地の渋滞混雑を少しでも緩和できるのではないかという思いで、今回触れさせていただきました。
27 ◯足立原 満道路部長 市道2-28号金田妻田線は、県道酒井金田線から鮎津橋までの延長190メートルの整備区間において、現況の道路幅員は4.2メートルから6.2メートルであります。計画幅員は、道路幅員9メートルで、車道7メートル、歩道2メートルであります。 整備後の効果といたしましては、車両通行の円滑化や歩行者の安全性の向上が図られると認識しております。
また、議案第79号の金田地内における20区画の宅地分譲を目的とした開発行為に伴う新たな1路線の認定について、県道酒井金田線に面する道路は、北側は隅切りができているが、南側は隅切りがない。片側隅切りとなった理由は、との質疑があり、理事者から、事業者が南側の地権者に再三隅切りの提供の交渉をしたが、応じてもらえなかったため、片側隅切りとなった、との答弁がありました。
今回20区画ということで、大きな造成になっているわけですけれども、ここの県道酒井金田線に面するところ、図面番号3でいくと一番上のほうが県道になるわけですが、そこは北方向については隅切りがとってあります。南方向については隅切りがないのです。この隅切りがとられなかった理由を、まず1点、お伺いしたいと思います。 2点目は、B-44の下は、転回広場が左側にございます。
2番目は、金田第二青少年広場北側(市道B-1号線)交差点等改良工事で、県道酒井金田線から堤防道路に向かう道路です。現況の道路が狭く、かなり見通しのきかない道路となっております。工事の内容につきましては、その道路の線形を整えまして、見通しのきく交通環境にしております。 3番目につきましては、第2庁舎すぐ横の交差点である中央公園西側交差点改良工事です。
当該の市道A-324号線につきましては、県道酒井金田線を迂回し、あゆみ橋を利用する車、または東町郵便局前交差点を迂回する車など相当の利用者があり、廃止することは困難と考えております。
相模川につきましてはさがみ縦貫道路の金田地区まで、中津川につきましては第1鮎津橋、小鮎川につきましては第2鮎津橋、要は県道酒井金田線の橋のところまででございます。
東側、鉄道に沿って細い道がずっと県道酒井金田線に向かってありますね、ここもきちんと拡幅されればまた入ってきやすくもなるし、出やすくもなる。そういう車の流れもよくなってくると思いますし、今の高齢社会の中では、駅をおりて車両が身近なものであってはいけないのです。高齢者の送迎とか公共用バスは身近なところに必要だけれども、一般車は遠ざけていかなければいけない。
次に、相模川三川合流点の活用について、周辺の交通渋滞等の現状をどのように認識しているかとのお尋ねでございますが、三川合流点は、中心市街地に近接しており、周辺には県道酒井金田線を初め、県道が3路線集中しており、東町郵便局前など主要な交差点が多く、朝夕の時間帯によっては渋滞等が発生している地点もあることは承知しております。
市道の鮎津橋から県道酒井金田線に向かってくる交差点から東洋ソフラン方面にかけては広がる計画がありません。計画があっても着手がされません。その辺も今後、緊急回避措置とか何かのときに通らなければいけないということになると、非常に劣悪な環境になってしまうのではないか。確かにさがみ縦貫道路が完成して国道246号線がすいてくるかどうかはわかりません。
今後につきましては、中心市街地からレクリエーションの拠点となります相模川河川敷へのネットワークづくりの観点から、今、県道酒井金田線から相模川までの間の歩行動線というご指摘でありますけれども、既存道路を活用した中で、今後、サイン計画や景観に配慮した整備というものを回遊性を高める意味で考えてまいりたいと考えております。
なぜかというのは、橋はできてしまった、あそこに道路はぶつかった、県道酒井金田線、さっき話した東町のアーケードで景観景勝の問題もあるけれども、あそこら辺の整合性を考えなければいけない。あそこでとまってしまった道路だったら、つくらないほうがいいのです。これから3億円なり4億円を突っ込むのだから、あれから先はどのような考え方をしているのですか。
また、莫大な投資をするのだから喜ばれる有効な橋でなければならないが、県道酒井金田線にぶつかった先の整備をどう考えているか、との質疑があり、理事者から、あゆみ橋から西側の延伸については、以前から線形等を検討しており、防災や交通の流れを円滑にする観点から、県道酒井金田線のほうから具体的な形で整備を進められるよう、一部用地交渉に入った経過もあるので、その動向を見据えて計画的に整備に入っていきたい、との答弁
次に、歩行者の危険度をどのように認識しているかとのお尋ねでございますが、この市道A-323号線は、堤防を利用した限られた幅員の中で、通勤通学時間帯には、県道酒井金田線の渋滞を避けるための迂回路として、通行する車両と歩行者とが混在しており、この安全確保についての対策が必要なものと認識しております。
114 ◯曾根 守道路部長 現在進めております事業につきましては、市道本厚木岡田線から帯状公園として延びております県道酒井金田線までの市道96号線、97号線の延長230メートルの区間の整備を行っております。この事業の内容につきましては歩車分離ということで、歩道と車道を分離する工事であります。その中で、この区間は平成19年度までに168メートルが完成しております。
その延長上が、今太田委員がお話しのとおり、厚木簡易裁判所の南側周辺にアクセスを持ってくるという形で、当時は県道酒井金田線から藤沢厚木線までの間について計画されました。 現時点の考え方としては、道路単独で計画していくというのは、現状を見たり状況を判断したりすると非常に難しさがある。
ご承知のように、社家岡田線につきましては平成6年11月に厚木市側の県道酒井金田線から海老名側は下今泉門沢橋線までの区間を、幅員11.5メーターということで都市計画決定されました。
56 ◯道路管理課長 県道酒井金田線がございます。お手元の資料の2枚目の表になろうかと思いますが、市道路線認定図という中で県道酒井金田線から西に行きまして、これがB-45号線。それで今回のB-627 号線に向かう南に下るところがB-44号線でございます。幅員につきましては、B-44号線は4メートル以上の道路でございます。
さらに、議案第72号は5宅地の開発事業だが、県道酒井金田線から入るところは9尺道、途中が4.5メートルの砂利道で、開発区域内は6メートルである。