平塚市議会 2021-03-05 令和3年 総務経済常任委員会 本文 2021-03-05
(「なし」と呼ぶ者あり) 16款 県支出金 1項 県負担金 1目 総務費県負担金 2項 県補助金 1目 総務費県補助金 4目 農林水産業費県補助金
(「なし」と呼ぶ者あり) 16款 県支出金 1項 県負担金 1目 総務費県負担金 2項 県補助金 1目 総務費県補助金 4目 農林水産業費県補助金
次に、16款県支出金1項県負担金1目民生費県負担金につきましては、2節障害福祉費負担金において、国庫負担金と同様、障害者自立支援給付事業にかかる介護給付費等の給付実績及び更生・育成医療費助成事業にかかる更生医療の実績に伴い、障害者自立支援給付費等県負担金の追加でございます。3節老人福祉費負担金においては、後期高齢者医療基盤安定制度負担金の確定に伴う更正減でございます。
次に、16款県支出金1項県負担金1目民生費県負担金につきましては、2節障害福祉費負担金において、国庫負担金と同様、障害者自立支援給付事業にかかる介護給付費等の給付実績及び更生・育成医療費助成事業にかかる更生医療の実績に伴い、障害者自立支援給付費等県負担金の追加でございます。3節老人福祉費負担金においては、後期高齢者医療基盤安定制度負担金の確定に伴う更正減でございます。
県支出金の県負担金です。民生費県負担金、児童福祉費負担金の教育・保育給付費負担金は、保育所利用児童が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。 子育てのための施設等利用給付負担金は、預かり保育等の利用者が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。 児童手当県負担金の児童手当負担金は、支給対象児童が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。
款16県支出金、項1県負担金、目1民生費県負担金、補正額4,216万6,000円の増額のうち、説明欄1つ目の国民健康保険基盤安定負担金351万6,000円の増額は、支援分及び軽減分に係る今年度の実績見込みに基づき、県から交付決定を受けたことによるものでございます。
1項県負担金、6037万6000円の増は、災害救助費の増額などでございます。 2項県補助金、1202万9000円の増は、教育・保育給付費の増額でございます。 20款諸収入4項雑入、770万円の減は、指定管理者納付金の減額でございます。 21款市債1項市債、5億7100万円の増は、調整債の増額などでございます。 歳入合計は、9億6045万9000円の増でございます。
第2款県支出金146億8079万1000円につきましては、市が負担した保険給付費に対する交付金や、国民健康保険事業を国や県が評価し、その点数に応じた交付金などの県負担金でございます。 第4款繰入金24億84万7000円につきましては、保険基盤安定繰入金などの法定分の繰入金や、一般会計から繰り入れるその他繰入金でございます。 続きまして、予算書の378ページをお開きください。
次に、県支出金21億1737万5000円につきましては、保険給付費及び地域支援事業費に対する県負担金などの見込額を計上いたしました。 378ページをお開きください。財産収入につきましては、介護保険事業基金の利子などの見込額を計上いたしました。 次に、繰入金24億2479万2000円につきましては、介護保険法に定められております介護給付費繰入金など一般会計からの繰入金を計上いたしました。
18款県支出金は8億840万4,000円の増で、これは1項3目健康福祉費県負担金で、障害児保護措置費等負担金の増、24ページに参りまして、2項4目健康福祉費県補助金で、神奈川県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の増によるものでございます。
16款県支出金は1億2,748万3,000円を増額するもので、1項1目民生費県負担金から、22ページにお移りいただきまして、2項8目消防費県補助金までの補正内容につきましては、国庫支出金と同様に、歳出の各事業費に対応するものでございます。
18款県支出金は8億840万4,000円の増で、これは1項3目健康福祉費県負担金で、障害児保護措置費等負担金の増、24ページに参りまして、2項4目健康福祉費県補助金で、神奈川県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の増によるものでございます。
54ページに参りまして、18款1項2目こども未来費県負担金は141億3,731万6,000円で、主なものは児童手当費負担金、子どものための教育・保育給付費負担金でございます。 56ページに参りまして、2項3目こども未来費県補助金は27億2,773万6,000円で、主なものは小児医療費助成事業費補助、子ども・子育て支援交付金でございます。
16款、県支出金、1項、県負担金、1目、民生費県負担金121万6,000円の増額は、歳出の3款、民生費、1項、社会福祉費、4目、障害福祉費の障害者自立支援事業及び障害児通所支援事業でご説明いたしました障害児自立支援等諸費負担金及び障害児通所支援負担金と3款、民生費、2項、児童福祉費、1目、児童福祉総務費の保育所入所事業でご説明いたしました施設型給付費負担金及び地域型保育給付費負担金です。
令和2年度当初予算における一般会計から国民健康保険事業特別会計への繰入額は15億8000万円でございまして、財源内訳及びその比率は、国庫負担金が1億6890万4000円で10.7%、県負担金が4億9927万2000円で31.6%、そして本市の負担額が9億1182万4000円で57.7%となっております。 以上です。
県負担金の民生費県負担金のうち、障害者自立支援給付費等負担金及び障害児施設給付費等負担金につきましては、利用者数等が当初見込みを上回ったことに伴い増額するものでございます。 次の生活保護費負担金につきましては、生活保護利用者の医療費が当初見込みを上回ったことに伴い増額するものでございます。
県支出金2,468万4,000円の追加は、県負担金として介護給付費負担金、県補助金として地域支援事業交付金をそれぞれ追加計上するものでございます。 繰入金4,298万3,000円の追加は、他会計繰入金として一般会計繰入金、基金繰入金として介護保険給付金等支払準備基金繰入金をそれぞれ追加計上するものでございます。 繰越金900万9,000円の追加は、前年度繰越金を計上するものでございます。
県負担金の民生費県負担金のうち、障害者自立支援給付費等負担金、障害児施設給付費等負担金につきましては、利用者数等が当初見込みを上回ったことに伴い増額するものでございます。 次の生活保護費負担金につきましては、生活保護利用者の医療費が当初見込みを上回ったことに伴い増額するものでございます。 次に、県補助金でございます。
上から2番目の箱、15款県支出金1項県負担金1目民生費県負担金、障がい者自立支援給付費は698万5000円の増でございます。これは歳出予算増額補正に伴い県負担金を増額したいものでございます。負担率は4分の1でございます。 その下の後期高齢者医療保険基盤安定は122万8000円の減でございます。これは後期高齢者医療保険基盤安定拠出金の額の確定に伴い減額したいものでございます。
本委員会所管部分の歳入は、議案書58ページ、59ページ、款15使用料及び手数料項3証紙収入目1証紙収入、款16国庫支出金項1国庫負担金目1民生費国庫負担金、項2国庫補助金目2民生費国庫補助金、議案書60ページ、61ページ、項3委託金目2民生費委託金、款17県支出金項1県負担金目1民生費県負担金、項2県補助金目2民生費県補助金節1社会福祉費補助金、目3衛生費県補助金、議案書62ページ、63ページ、款22