海老名市議会 2019-12-18 令和 元年12月 第4回定例会−12月18日-03号
今年度においても、12月下旬ごろから2万部ほど配付をさせていただく予定とさせていただいておりますが、相鉄線とJR線の直通電車がスタートしたことによりまして、都心まで海老名市の魅力をブックカバーを活用いたしまして、さらに広めてまいりたいと、このように考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(市川洋一 議員) 日吉弘子議員。
今年度においても、12月下旬ごろから2万部ほど配付をさせていただく予定とさせていただいておりますが、相鉄線とJR線の直通電車がスタートしたことによりまして、都心まで海老名市の魅力をブックカバーを活用いたしまして、さらに広めてまいりたいと、このように考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(市川洋一 議員) 日吉弘子議員。
そういった意味では、例えばJRと何らかの形の提携なりお話をしていただいて、久里浜まで直通電車をもっと、昼間でも2本に1本走らせようとか。先ほど、公的なお金という形も少し話しましたが、そういう列車を市で走らせるようなことも考えられないこともない。例えばそういうような意味で、JRにかかわっての対策については何かお考えになっているところあるのでしょうか。 ○議長(板橋衛) 吉田市長。
事実、平成16年から19年には、橋本駅から平塚駅に直通電車が運行され、平塚駅までの延伸ができることが実証されています。しかし、平成20年以降、延伸の話が途絶えて久しくなります。平塚市は、その後、どのような対策をとってきたのか。 また、今後どのようにこの事業を進めていくのか伺いたい。 4、振り込め詐欺を含む特殊詐欺について。
最後に、現在は直通電車で多方面に気軽に行けるようになりました。茅ヶ崎からも多くの直通電車が出ております。通勤、通学はもとより、レジャーに出かける方にも、また私たち寒川に来ていただくためにも、この直通電車を何とか相模線の中で走らせるようなことができないでしょうかね。
これまで神奈川口構想に関する協議会におきまして、連絡道路の整備、首都高速湾岸線の料金割引、バスアクセスの強化などが検討されたところでございますが、既に首都高速湾岸線における料金割引社会実験の実施や京浜急行電鉄による空港直通電車の新設などが行われているところでございます。
いろいろ考えるにしても、例えば小田急線の多摩線であれば、千代田線直通電車が入ってくる訳です。10両編成のものがあって、たしか去年あたり新型車両が出てきました。そういうもの1両でこのくらいの金額が考えられることなんだろうと思う訳です。 車両の話だけ一つ扱っておきますけれども、兵庫県に三木鉄道というところがありまして、これがこの4月に廃止されたんです。
2012年には京浜急行が三浦半島からの直通電車を増発する予定と聞いております。本市の優位性は一層高まると思っております。 今後、外国企業の誘致に当たりましては、昨年実施した韓国企業の誘致活動で得たノウハウを十分に活用して、効率的に活動を行ってまいります。 次に、長坂の富士電機研究所跡地についてお尋ねがございました。
次に、大井町線直通電車の二子新地駅、高津駅への停車につきましては、ラッシュ時は困難であるものの、ラッシュ時以外の時間帯につきましては、可能な限り停車できるよう検討していくと東急電鉄から伺っております。本市といたしましては、鉄道利用者の利便性向上に向け、停車本数を増加するよう、引き続き東急電鉄に対して要望してまいります。
◆原修一 委員 京浜急行蒲田駅の都市連続立体交差事業への補助金,負担金,よく今聞き取れなかったんですけれども,どういう算定根拠なのか,もう少し具体的に,こういう事業を川崎と横浜と県でぜひお願いしたい,そういう事業だったのか,いつまでこの負担金というものがかかっていくのか,総合計は幾らになるのか,それと,羽田空港直通電車ができると,川崎駅からどの程度短縮になるのか,今日まで実際にどのぐらいの方が利用されていたのか
JR横須賀線の逗子駅どまりをやめ、直通電車を走らせる要請をJRに対して行うべきだ。また、JR逗子駅から久里浜駅までの各駅にエレベーターやエスカレーターの設置をするようあわせて要望すべきだということでありました。鉄道事業者に対する要望は、神奈川県及び県下37市町村により構成する、神奈川県鉄道輸送力増強促進会議を通じて毎年行っております。