1017件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海老名市議会 2023-12-19 令和 5年12月 第4回定例会-12月19日-03号

さらに、令和4年度には農産物の個人直売所販売環境、これは各農家の家庭の庭先に様々な地産地消の旗を上げられていると思いますけれども、この環境を向上するために新たな補助制度を新設いたしまして、自動販売機等の購入に係る経費の一部を補助するなどの支援も行っているところでございます。今後も、関係団体農業支援センター連携をしながら、地産地消の推進を図ってまいりたいと考えてございます。  以上です。

秦野市議会 2023-09-19 令和5年第3回定例月会議(第1号・開会・提案説明) 本文 開催日: 2023-09-19

地域農業活性化都市住民との交流促進では、田原ふるさと公園休憩スペースを兼ね備えた直売所整備し、さらなる魅力向上に努めるとともに、都市住民との交流促進を図りました。  鳥獣被害対策では、放棄果樹の伐採や防護柵の設置、秦野鳥獣被害対策実施隊による銃器駆除など、環境整備、防除、捕獲の3つを基本施策とした総合的な鳥獣対策を推進しました。  

海老名市議会 2023-09-15 令和 5年 9月 第3回定例会-09月15日-04号

アンケートによる主な意見としましては、休憩スペースやベンチ、地場食品直売所、飲食店、子どもの遊び場等整備を求める声が多くありました。今後は、計画地周辺アクセス道路影響を検討するための交通量調査や、また、将来の維持管理を見据えました効果的な管理運営手法を検討するための民間活力導入調査を進めてまいりたいと思っております。

海老名市議会 2023-03-23 令和 5年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月23日-01号

地産地消のアプローチの進め方としては、これまでのぼり旗とか直売所マップとか、あと大型店での地産地消の直売コーナー、そういうのもされてきたと思うのですけれども、これからもっと地場産の野菜をアプローチしていくためにはどのような取組をされていこうと思っていらっしゃいますか。

海老名市議会 2023-03-15 令和 5年 3月 第1回定例会-03月15日-05号

そういった部分で考えると、今後、1つの大きな期待が込められる公園になっていくだろうと思いますし、今言われた、直売所は即できると思います。  だけど、直売所をつくって、そこに誘導していくには、人が行き交わないといけません。その部分で、どういう形が一番いいかという、回遊できるような形をつくらないと、直売所をつくっても売れませんので、そういった部分でやっていく。

寒川町議会 2023-01-01 令和5年第1回定例会1月第2回会議(第1日) 本文

また、農産物直売所わいわい市では、春らしい色合いのカーネーションやキンギョソウ、スイートピーが買物客を出迎え、にぎわいを見せているところであります。一方、新型コロナウイルスにつきましては、社会全体でウィズコロナが定着し、各界の新年賀詞交歓会など3年ぶりに再会するところが増えております。  

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

直売所では、農家の半分程度の価格で店頭に並ぶ」。 総じて、もうからず、農業を自分の代でやめたいという嘆きの声を聞きました。 農業をやめる方が増えると、耕作放棄地も増え、鳥獣被害も深刻です。「耕作放棄地があるとイノシシなどが来やすくなる。対策には費用と労力がかかるので、諦めて耕作放棄地化。負の連鎖が起きている」。 

秦野市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2022-12-08

風味が自慢の本市落花生は、市内のじばさんずなどの直売所での土ざやでの販売や、秦野農業協同組合販売する冷凍ゆで落花生、うでピーはもちろん、掘り取り観光といった収穫体験や、和菓子、豆菓子ピーナッツバターなどの加工品の分野でも根強い人気がございます。今後も栽培を推奨していただき、伝統を守っていただきたいと考えております。  

秦野市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2022-12-07

本市としても、都市近郊に位置していることから、産地と消費者が近いという立地特性を生かした地産地消を推進するため、関係機関関係団体連携の下、GAPや生産履歴の記帳などを通じた安全・安心な農畜産物生産振興と、直売所学校給食、スーパーなどの量販店地産地サポーター店等を通じた地場農畜産物消費拡大に取り組んでおります。  

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

また、奨励品審査委員なども地元の直売所の店長や物品取扱店従業員などの方を取り入れるなどの工夫が見られたほか、物品販売イベント地域PRにもつながり、観光客の招致にも有効であると感じました。  本村においても、道の駅などもさらに活用して、村の魅力をさらに発信できればと思う次第です。  最後に、2日目の長野県原村では、移住促進事業について視察を行いました。  

海老名市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 予算決算常任委員会経済建設分科会-09月27日-01号

今まではこの委員会への委託事業中心に取り組んできたのですが、今後は特定の課題について集中的に取り組んでいくことが望ましいということから、今年度からは、地産地消についてのPR情報発信事業農政課を主体として進め、例えば大型店への直売所コーナーの常設なんていうのも実はこの実行委員会でやってきたのですが、そういったものにつきましては、新たに設立した海老名市農業支援センター中心に、大型店関係者生産者

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27

179 ◯農業政策課長  成果といたしましては、市内で生産された新鮮な農産物等消費者の皆様に提供するため、厚木市民朝市や夕焼け市の開催をはじめ、農産物直売所運営や、農業協同組合が運行する移動販売車、また、農業まつりにおける農産物品評会などといった様々な支援を通じて、地場農産物を広く紹介することにより、地産地消を推進することができました。  

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

そして、仮定の話ですが、この構想を基に、交流型農業に取り組みたい、例えば体験農園農家レストラン、カフェ、直売所等を開設したいという農業者が、これらの施設整備しようとした場合、建築に対する様々な規制があり、実現が困難であるのではと危惧しております。構想を基に交流型農業に取り組む場合、規制が緩和されることがあるのかどうか伺います。 

二宮町議会 2022-09-11 令和4年第3回(9月)定例会(第11日目) 本文

一方、落花生自家消費直売所での販売が多くなり、加工業者への納入が減少しています。そのため、農業者町内加工業者へ納入した場合の普及奨励補助を実施したほか、町内に発足した落花生栽培普及を目的とした団体情報共有を図り、栽培拡大に向けた取組を継続して行っています。  続いて、商工業振興についてです。  

秦野市議会 2022-06-21 令和4年第2回定例月会議(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2022-06-21

私は、これまで代替案として、学校給食地産地消と農業振興を結びつけるような、道の駅のような直売所を造って、あそこの土地を食と農のテーマパークのような場所にしたらどうかと、あそこの土地利用そのもの自体を考え直す案みたいなこと言ってきたのですけれども、私だって、いい企業が来てくれるのだったら、それにこしたことはないというのは前提として思っているのです。企業誘致全てが間違っているわけではないと。