綾瀬市議会 2020-09-27 09月27日-06号
平成30年度の資格証明書と短期証の発行件数は。また、滞納処分の件数と生活困窮者自立支援相談窓口に案内した件数はとの質疑に対し、市側からは、資格証明書は141世帯、短期証は206世帯に発行した。また、滞納処分は541件で、相談窓口への案内は10件だったとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって、本件は認定すべきものと決しました。
平成30年度の資格証明書と短期証の発行件数は。また、滞納処分の件数と生活困窮者自立支援相談窓口に案内した件数はとの質疑に対し、市側からは、資格証明書は141世帯、短期証は206世帯に発行した。また、滞納処分は541件で、相談窓口への案内は10件だったとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって、本件は認定すべきものと決しました。
◎市民環境部長(比留川功君) コンビニエンスストア交付での証明発行に伴います1通当たりの単価ということでございますが、運用経費、またJ-LISへの負担金、また発行件数のコンビニエンスストアへの手数料等と枚数、発行枚数325件を割り返しますと、1通当たり4,760円ほどかかってございます。以上でございます。 ○議長(松澤堅二君) 福祉部長。
◆(赤嶺委員) 予想している総発行件数は何件か。 ◎市民課長 7月現在、新規交付申請は3318件で、翌月には約1800件を交付する予定で準備している。 ◆(赤嶺委員) 1800件交付するのに五、六か月かかるものを増員することで3か月でできるようにするのか。 ◎市民課長 約1700件を予測していたが、約3300件申請があった。
そこで、2020年6月現在、罹災証明の発行件数と申請書の発送数、申請者数、振込数の状況を確認させていただきたいと思います。なお、当初の予定どおり発送されたのか、遅れはなかったのか、また、もしあった場合はその原因と理由についてお伺いさせていただきたいと思います。 ○副議長(花輪孝一) 健康福祉局長。
この出生率の少ない中、まだ二宮町の母子手帳の発行件数は、1月から4月まで40件で、新しい紡がれた命はやはり年々減少をしています。大切な未来をつくる命に対して子育てを重要視する二宮町の施策には、コロナ感染症で経済面や精神面で不安が募る時期には次に掲げる点が必要と考え、質問いたします。 1点目に、妊娠期に新たなる手法での相談体制や、マタニティー教室のコロナ対策について。
滞納世帯数の状況は、また資格証明書及び短期証の発行件数はとの質疑に対し、市側からは、令和2年1月末現在、滞納世帯数は現年度課税分で2,015世帯、滞納繰越分で1,612世帯である。また、資格証明書は133世帯、短期証は180世帯に発行しているとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって本件は可決すべきものと決しました。
次に、罹災証明書等についてですが、昨年の台風第15号及び19号の被災について、これまでに発行している罹災届出証明書と罹災証明書の発行件数と内訳についてお聞かせください。 ○草間道治議長 総務部長。 ○須山 浩総務部長 罹災届出証明書と罹災証明書の発行件数でございます。2月14日現在で、罹災届出証明書の発行件数は265件、罹災証明書の発行件数は84件、合計で349件の発行をしてございます。
また、台風19号における浸水以外の罹災証明書発行件数について伺います。 本支援策制定時における対象者は約2,300件であり、制定以降に罹災証明書の交付を受ける方もいることを勘案して3,000件で補正予算を組みました。床上・床下浸水以外の罹災証明書の発行を受けている方を支援対象に追加する考えについて伺います。
217 ◯高田保くらし安心部長【 243頁】 私からは、大きな項目の1つ目、行政サービスの向上についてのうち、住民票等の発行件数の推移、死亡届提出後の関連窓口数と所要時間について、お答えいたします。 戸籍住民課の窓口で発行している証明書等で最も件数の多いものは、住民票の写しです。
予算措置についての御質問でございますが、このたび実施いたします支援策につきましては、11月22日時点の罹災証明書の発行件数から,支援対象となり得る住宅の件数がおおよそ2,300件であったこと、これに加えて、再度の予算措置が生じないよう、今後の申請件数の増加分として3割程度を見込んだことから、合計で3,000件分の支援に対応できる予算を計上したところでございますので、現時点におきましては、予算が不足する
次に、エ、その他といたしまして、1点目でございますが、戸籍・住民基本台帳・印鑑登録等の証明書は引き続き支所で発行、市税関係証明書は発行件数の割合が高い最新年度の市民税・県民税課税証明書を引き続き支所で発行してまいります。
まず、(1)罹災証明書等の発行件数でございますが、11月18日時点で、台風15号につきましては144件、19号につきましては51件、15号と19号を兼ねる形のものが3件で、全部で198件となっております。 続いて、(2)災害見舞金等の支給でございますが、15号で支給決定されたものが、全壊2件、半壊6件でございます。
連絡所の中の駅連絡所の証明書の発行件数でございますが、13カ所ある連絡所の中で約60%を占めております。また、これまで東海大学前駅連絡所だけで図書館図書の貸し出し、行政返却サービスをしておりましたが、図書館と連携いたしまして、鶴巻温泉駅連絡所は平成30年4月の開設と同時に、また秦野駅連絡所、渋沢駅連絡所が昨年8月から新たに図書のサービスを始めております。
本市における年間の印鑑登録証明書の発行件数は約11万6,000件であり、実際にコンビニ等を利用した印鑑登録証明書の交付件数の見込みはわずか約6%、およそ7,000件を目標としていることが、委員会質疑の中で明らかになりました。 本市のマイナンバーカードの普及率は約17%であり、8割以上の市民の方は利便性を享受することができません。
また、住居関係、自動車関係等を主な取得の目的とする印鑑証明書の発行件数も、1380件減少しており、証明添付の省略以外にも、景気や少子高齢化、生産年齢人口の減少といった人口構造の変化、価値観、ライフスタイルの多様化などの影響によるものと考えます。
○沖永委員 先ほどそれぞれの発行件数に関しての数字が示されたのですけれども、前年度との比較数値を今手元に持っていないので何とも言えないのですが、小田急相模原、ラクアルでしたか、に設置された自動交付機というのは、そもそもがそんなに件数自身が本庁の自動交付機に比べて相当数少ないので、とはいえ、その分がなくなったことによって、これがどういうふうに移行したのか。
については、各区で外部評価及び聞き取り調査を行い、その結果を踏まえたサービス向上研修を4回、バリアフリーの取り組みとして区役所職員を対象としたユニバーサルマナー研修を2回実施、地域コミュニティ・コーディネーター研修を6回実施、支所を含めた川崎区全体の機能・体制について、今後の検討における考え方の取りまとめを実施、また、支所の身近な活動の場等としての活用について検討を実施、証明書発行のあり方について、証明書発行件数
川崎市、厚木市の旅券発行件数は、それぞれ約9万件です。橋本、相模大野は、それぞれ約1万1,000件です。職員数も川崎市が15人、厚木市が14人、橋本も相模大野も10人です。何度も言いますが、取り扱い件数は相模原市の2カ所は9分の1です。取り扱い件数も少ないのに、職員数は件数にしてはかなり多い、どれだけ市民サービスをやるんでしょうか。
滞納世帯数の状況は、また資格証明書及び短期証の発行件数はとの質疑に対し、市側からは、滞納世帯数は現年度課税分と滞納繰越分を合わせて3,958世帯である、また資格証明書は147世帯、短期証は217世帯に発行しているとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって本件は可決すべきものと決しました。
また、閉鎖して4カ月ですので、詳細な分析まではできておりませんが、閉鎖後の平成30年11月から平成31年1月までの窓口別証明書の発行件数を、前年度の同月と比較しますと、全体として証明発行件数が減少する中で、自動交付機以外の本庁、駅窓口センター、コンビニ交付の利用が伸びております。 以上です。