伊勢原市議会 2015-03-11 平成27年総務常任委員会 本文 2015-03-11
今委員がおっしゃったような武道館周辺という部分でございますけれども、実際に犯罪等の発生、あるいは痴漢の出没というポイントにもなっているんじゃないのかなと思っています。
今委員がおっしゃったような武道館周辺という部分でございますけれども、実際に犯罪等の発生、あるいは痴漢の出没というポイントにもなっているんじゃないのかなと思っています。
防犯灯の高照度化でございますけれども、平成20年度に伊勢原駅、愛甲石田駅周辺を、また、平成21年度にはひったくりや痴漢などの犯罪が多発をしている地区を重点的に取り組んでまいりました。
そこで教職員が恥ずかしい痴漢行為をされている。どういう神経で今回の案件を受けとめて、教育委員会全体として教職員一人一人が何を自覚しているのか、私はそう思っているんです。これは別の案件ではないです。同じ教育委員会ですよね。全国でこれだけの方が心を痛めて、本当に大人は何ができるのかと思っているときに、こういうような状況が起きていること自体が非常に遺憾だ。
加えて、この自転車駐車場は、駐車台数が多く、盗難や痴漢事案などが発生しており、機械式も想定すべきと思います。事業費算定に対し自走式、機械式ともに行うべきであろうと考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、小項目の(6)ふるさと寄附金についてです。
「痴漢に注意」という看板を見かけることがあります。その場所は痴漢が出没しやすい景色がある場所ということになります。危険な場所であるということが理解できれば、1人で歩かないようにする、夜間は通らないようにするというようにリスク回避の行動がとれるようになります。
中学生もおりてきますし、そういったところで、警察の関係に聞くと、イヤホンをつけて、特に女子なんでしょうけれども、女性をターゲットに後ろから痴漢、襲うといった事例がすごく多いという話を聞いております。
やはりこちらの犯罪被害というものは、いろんな多面的なものがありまして、交通事故が多いかと思いますが、ストーカー被害とかDV被害、痴漢等については、どちらかというと警察に訴え出られる犯罪被害ではないのかなということを思ったときに、この匿名でも御相談を承りますというところについては、本当に被害者に寄り添った形の相談窓口になっているなということで、とても私はここは感銘をしたところです。
費用の問題等もありますので、例えば警察と相談して、よく痴漢が発生しましたという場所、大体この場所かなというのが絞られてくると思いますので、そういう場所から徐々に設置するのも一つなのかなと思っております。
ただし、近隣で、例えば不審者が出没した、また痴漢騒ぎがあったなど、防犯上の問題があった場合など、そういった事情があれば、事情に合わせた形で交換していきたいと考えておりますので、そういった要望がございましたら、御相談をいただけたらと思います。 ◆土屋俊則 委員 では、続いて水質汚濁防止費で、武田薬品湘南研究所についてです。
また、読売新聞の取材に答えて、箕面市の倉田市長は、子どもへの痴漢やわいせつ、連れ去り行為などを防ぐためにはこれぐらいの数が必要、ルールを明確にすれば市民の理解は得られると強調しました。 先ほど述べましたとおり、未遂に終わった事件の約半数は目撃者がいたことでした。
その箕面市では子どもへの痴漢やわいせつ、連れ去り行為などを防ぐために、これぐらいの数が必要であると公式に発表でしたが、防犯カメラの二宮町の現状はどうでしょうか。
私の居住地区の小網代地域では、平成24年度に痴漢被害が連続発生し、三崎警察署の警察官にも協力をいただいて、区の役員が夜間防犯パトロールを行っていただきましたが、現在では各地区の防犯委員の方々が中心になって継続をしていただいております。このような防犯パトロールの際に、改めて防犯灯の設置状況や移設や新設の必要性などを確認することができました。
本市こども110番の家設置要領によれば、その目的は、児童生徒の登下校時において、痴漢、不審人物、いじめ、嫌がらせ、その他助けが必要な場合に、通学路に沿った家庭等に緊急避難場所として協力いただき、児童生徒の安全を確保し、防犯体制の確立を目指すとあります。
今年度につきましても伊勢原市まちづくり市民ファンド寄附金も活用させていただきまして、痴漢などの犯罪の多発場所、こういったところを基本におきまして、伊勢原駅南口ロータリーなどを含めて設置を進めているところでございます。 今後も防犯カメラを市内のさまざまな場所に設置すべきという考え方もございます。また一方で、生活監視やプライバシーの侵害などといった問題もございます。また、財政上の問題もございます。
設置場所につきましては、鉄道駅周辺、それと痴漢などの犯罪が多発している現場周辺に予定してございます。今後最新の情報をもとに警察などの意見も伺いながら、執行段階で実施を図っていくという計画にしてございます。 また、夜間の犯罪の抑止、歩行者等の安全対策といたしまして、高照度のLED防犯灯への更新や必要な箇所への新設などにも計画どおり取り組んでまいります。
また、今後の設置について、今後もいろいろな場所へ数多く設置したほうがよいが48%、不審者や痴漢の出そうな場所が24%、通学路が10%など、設置してほしいとの回答を合計すると98%が今後も設置してほしいとの回答であった。 ◆(宮応委員) 回答率38%は高いとは思えないが、結果は了解した。
例えば中高生の深夜の集団徘回だとか、もしくは露出狂、自転車泥棒、痴漢行為、車両盗難、そんなものの検挙に役立ったというような話も伺いました。警察にもお話を聞いたのですけれども、空き巣、ひったくりという窃盗犯に関しては幹線道路なんかに近いところで起きやすい。例えば海老名で言うと国道246の周辺。
◎教育次長(佐藤隆男君) こども110番の家の取り組みでございますけれども、こども110番の家は、子供たちが登下校時や放課後、公園、広場で遊んでいるときに知らない人から声をかけられたり、痴漢などの被害を受けそうになったりしたときに安心して避難できる家を設置いたしまして、子供たちを不審者から守り、犯罪のないまちづくりを推進するため、実施しているものであります。
◎市民自治部長(金子正彦) 神奈川県迷惑行為防止条例につきましては、平成18年に施行され、客引き行為を初め、粗暴行為、つきまとい行為、盗撮や痴漢などの卑わい行為等、一般的な迷惑行為はほぼ網羅されている条例となっております。
また、痴漢に遭った方もいらっしゃるという話も聞きました。対岸の町田市側には等間隔で街路灯が立ち、明るく照らしています、悪いことをしたい人は暗い大和市側に来るでしょう、大和市側に街路灯はつかないのでしょうかと言っておられました。そこで調べましたところ、この道路は河川法に定められた河川管理用通路で、本来河川巡視、水防活動や災害復旧工事のための通行のために設けられた通路で、東京都が管理しています。