6003件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

三浦市議会 1998-09-16 平成10年文教厚生常任委員会( 9月16日)

怖くてなかなか行けないで慢性の病気をひどくしてしまって、かえって重大な状態になって救急車で運ばれたという話も聞いています。  この中で、薬剤の二重負担、それから健保本人の1割負担を2割にしたこと、それからお年寄りの入院負担、通院の負担、これが今までと変わってきたということがあります。

三浦市議会 1998-09-14 平成10年総務常任委員会( 9月14日)

そういうことについて病気とか、そういうことでないということについて指尊しなければいけない実態があるわけですから、それをどのくらいの数で掌握をされていますか。 ○学校教育課長  現実的にはここには持ってきていないんですけれども、今出ている不登校子供たち実態は、数が平成9年度11名と言いましたけれども、その1.5倍は現実にあるんではないかという想定はしております。

三浦市議会 1998-09-11 平成10年第3回定例会(第3号 9月11日)

病気になったら健康保険証を持って医者に行くと同じようなわけにはいかないんです。しかも、肝心の介護の体制、サービスの内容などの基盤整備計画どおりに進んでいませんから、保険料は取られるようになるけれども、介護の認定はされない。認定されても利用料負担まで払えないからサービスが受けられないなどさまざまな事態が予想されます。  

海老名市議会 1998-09-11 平成10年 9月 第3回定例会-09月11日-04号

先ほど保健福祉部長の方から医療センターの話もありましたけれども、急患診療所として2つのベッドしかないわけですけれども、普通、救急救命士が搬送する場合に、必ずしも本市の場合、海老名総合病院さがみ野中央病院に限定をされなくちゃいけないというわけではないわけですから、急患診療所としての意味合いで医療センターも、病気の、あるいは疾病の状況にもよりますけれども、急患診療所というふうなことも対応できると思いますし

秦野市議会 1998-09-10 平成10年第3回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 1998-09-10

でも、普通に考えれば、その前の時点特別養護老人ホームに入所すべきという、そういうサービスを受けるべきと介護認定された人が、急な病気入院して、その病気が直ったときに、その病気が発症する前、特別養護老人ホームに入所していたその時点よりもよくなって、お家で在宅のサービスを受けられるまでに回復するということが普通考えられるでしょうか。

海老名市議会 1998-09-10 平成10年 9月 第3回定例会−09月10日-03号

そういう中で、ちょっと危惧しているところとか不安に思っているところを何点か質問させていただきたいんですけれども、例えば、今、特別養護老人ホーム高齢者の方が入っていらっしゃるわけですけれども、国の方針としまして、5年間は介護保険が実施されてもそこに入っていられますよということですけれども、その施設に入っていらっしゃる高齢者の方が肺炎になったりとか病気になった場合、一般病院入院しますけれども、そういう

三浦市議会 1998-09-09 平成10年第3回定例会(第1号 9月 9日)

これを人数で示すと30日以上の不登校子供小学生が8万1,163人、中学生が14万2,154人、このうち病気や経済的な理由を除くと小学生が前年度より1,256人の増加で2万754人、中学生が前年度対比で9,878人の増加で8万4,660人、合わせると10万人を超えていることがよくわかります。

藤沢市議会 1998-09-08 平成10年 9月 民生常任委員会-09月08日-01号

このような状況が放置され続ければ、県民の療養権は損なわれ必然的に病気の悪化・重症化の蔓延を来し、加えて医療機関の経営困難と消失を招きます。このことは、ひいては健康保険制度の根幹を揺るがすばかりか、労働市場経済活動にさらに悪影響を及ぼし、構造的な悪循環を形づくると考えます。  

厚木市議会 1998-09-04 平成10年9月定例会(第4日) 本文

最近の子供たち病気には、アトピー性皮膚炎小児ぜんそく心臓病小児糖尿病など長期の治療を要する病気が多くなっています。早期発見早期治療子供を健やかに育てるために、いつでも、どこでも、医療費心配なく気軽に医療機関で相談や治療が受けられる状況をつくることが大切です。  全国各地の運動の広まりで、現在はすべての都道府県で乳幼児に対して何らかの医療費助成を行っています。

藤沢市議会 1998-09-04 平成10年 9月 定例会-09月04日-02号

◆5番(高松みどり 議員)   事務局で対応しているということですけれども、患者さんはやはり弱い立場で、家族にとってもいろいろ相談したり心配事・・病気というのは気からという、気だけではないですけれども、そういう精神的な面でケアするということもすごく大事なことだと思いますので、そういう対応を図っていく窓口・・先ほどの事故審査会ですと、やはり病院側の方の都合によってという形になりやすいですので、患者さんの

茅ヶ崎市議会 1998-09-02 平成10年 9月 第3回 定例会-09月02日-02号

健康保険はふだんから保険料を払っておき、病気やけがのときの負担を軽くするための制度ですが、介護保険も同じように毎月保険料を納め、介護が必要になったときに、軽い負担で必要な介護サービスを受けられる制度になっています。現在使われている公的な保険制度としては医療(健康)保険年金保険雇用保険労災保険があり、5番目の公的保険介護保険ということになります。  

海老名市議会 1998-09-02 平成10年 9月 第3回定例会-09月02日-02号

そして、これからは病気治療というよりも予防が重要視される時代で、健康保持に力点を置いた施策も大事であると考えます。したがって、今後の人間ドック助成事業については積極的に取り組むべきと考えますが、この辺の市長の見解をお伺いし、この場からの質問を終わります。ありがとうございました。                    

平塚市議会 1998-09-02 平成10年9月定例会(第2日) 本文

患者病気という重荷をしょっておりますので、医師の治療を自分なりに誤解していることもあるかもしれません。これが苦情となってくるわけです。患者苦情処理を怠りますと、大きな問題に発展するものであります。この苦情処理はどのような方法で処理されているのか、お伺いいたします。  6、駐車場確保対策。