愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号
補助金の詳細でありますが、国の交付要綱に基づき、改修経費に対し、国が2分の1、町が4分の1、事業者が4分の1を負担することとされておりまして、補助対象となる改修経費が693万円でありますことから、国負担分の346万5,000円と町負担分の173万2,000円を合わせた519万7,000円を、事業者であります愛川幼稚園に交付するものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 鈴木議員。
補助金の詳細でありますが、国の交付要綱に基づき、改修経費に対し、国が2分の1、町が4分の1、事業者が4分の1を負担することとされておりまして、補助対象となる改修経費が693万円でありますことから、国負担分の346万5,000円と町負担分の173万2,000円を合わせた519万7,000円を、事業者であります愛川幼稚園に交付するものでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 鈴木議員。
後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、被保険者から集めました保険料を広域連合に納めます保険料等負担金と、所得の低い方に対する保険料軽減分について、県負担分に町負担分を合わせて広域連合に納めます保険基盤安定制度拠出金の2つとなっております。
款3の繰入金8,865万8,000円は、担当職員の人件費や保険料の徴収経費等に要する費用分を一般会計から繰り入れたほか、低所得者に対する保険料軽減措置に対する費用のうち、一般会計で歳入した県負担分に町負担分を上乗せいたしました保険基盤安定制度繰入金でございます。前年度と比較して298万5,000円、率にして3.5%の増でございました。
続いて、款6の繰入金につきましては5億9,259万7,000円でありまして、歳入全体の17.6%を占めているところでございますが、これは保険給付費等の増額に伴う町負担分の増のほか、介護保険事業運営基金からの繰入れにより、前年度比3,383万2,000円、6.1%の増となっているものであります。 続きまして、歳出の主なものについて説明を申し上げます。
事務費繰入金は、国庫補助金のところで申しましたが、介護保険システム改修委託の確定による町負担分の更正減でございます。 続きまして、14ページ、15ページをご覧ください。歳出でございます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費の職員給与費は、職員人件費でございますが、給与費明細につきましては、先ほど企画部長がご説明したので、省略させていただきます。
款3の繰入金8,567万3,000円は、担当職員の人件費や保険料の徴収経費等に要する費用分を一般会計から繰り入れたほか、低所得者に対する保険料軽減措置に対する費用のうち、一般会計で歳入した県負担分に町負担分を上乗せした保険基盤安定制度繰入金であります。前年度と比較して925万6,000円、率にして12.1%の増でありました。
保育環境充実事業につきましては、継続費補正の変更でもご説明申しましたが、寒川さくら幼稚園の園舎建て替えに対する国の認定こども園施設整備費交付金の基準額が変更となり、町負担分の補助金も連動して増額となるため、その財源となる町債の起債限度額を1億660万円から1億790万円に変更するものでございます。
保育環境充実事業につきましては、継続費補正の変更でもご説明申しましたが、寒川さくら幼稚園の園舎建て替えに対する国の認定こども園施設整備費交付金の基準額が変更となり、町負担分の補助金も連動して増額となるため、その財源となる町債の起債限度額を1億660万円から1億790万円に変更するものでございます。
具体的には、厚木PCR検査センターの必要経費236万1,712円に対する町負担分として38万1,180円、年末年始のメジカルセンター対応及び輪番診療所の必要経費987万9,000円に対する町負担分として96万6,166円、合計で134万8,000円を増額するものであります。 以上でございます。 ○議長(馬場司君) 玉利議員。 ◆3番(玉利優君) かなり詳しい説明なので、よく分かったと思います。
続いて、款6の繰入金につきましては、5億5,876万5,000円でありまして、歳入全体の17.7%を占めているところでありますが、これは保険給付費等の増額に伴う町負担分の増のほか、介護保険事業運営基金からの繰入れにより、前年度比2,043万7,000円、3.8%の増となっているものであります。 続きまして、歳出の主なものを説明させていただきます。
また、県内市町村で使用している神奈川自立支援給付費等支払システムの再構築に係る町負担分を負担金補助及び交付金に追加するものでございます。過年度国庫支出金返納金においては、平成30年度及び令和元年度の障害者自立支援給付費国庫負担金等の精算に伴い、償還金、利子及び割引料に追加するものでございます。
次に、事業課題も含めた補正予算の内容でございますが、増刷に伴うプレミアム分の町負担分として2億円、実施主体となる町商工会の事務経費として4,000万円を計上させていただき、新たに10万冊を増刷したいと考えてございます。
7款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金でございますが、これは令和元年度の町負担分の介護給付費繰入金の精算に伴い、今年度の繰入金と相殺するため現年度分の更正減をするものでございます。 次の2目介護予防事業等繰入金、3目包括的支援事業等繰入金、4目その他一般会計繰入金及び5目低所得者保険料軽減繰入金につきましても同様に、令和元年度の各事業の精算に伴いそれぞれ更正減するものでございます。
款3の繰入金7,641万7,000円は、担当職員の人件費や保険料の徴収経費等に要する費用分を一般会計から繰り入れたほか、低所得者に対する保険料軽減措置に対する費用のうち、一般会計で歳入した県負担分に町負担分を上乗せした保険基盤安定制度繰入金であります。前年度と比較して64万3,000円、率にして0.9%の増でありました。
2目民生費国庫補助金につきましては、1節障害福祉費補助金において、新型コロナウイルス感染症の拡大による学校の臨時休業等に伴い、放課後等デイサービスの利用増加による障害児通所給付費の増加に対し、給付費に対する町負担分の4分の1と利用者負担分を全額国庫補助金で対応することとなったため、障害者総合支援事業費補助金を追加するものでございます。
◎子育て支援課長(柏木美智子君) 歳入補正額6,758万2,000円でありますが、昨年10月から本年3月までの6か月間の無償化による町負担分であります。
これは保険給付費等の増額に伴う町負担分の増のほか、介護保険事業運営基金からの繰入れによるものでございます。 続きまして、歳出の主なものを説明させていただきます。 初めに、款1の総務費につきましては、6,781万9,000円であります。
お林保全協議会補助金や松くい虫対策事業の町負担分にあてたもの。 7目1節美術館運営費基金繰入金、調定額及び収入済額とも127万2,240円。前年度に対し572万7,760円の減。美術館運営にあてたもの。 8目1節地域振興基金繰入金、調定額及び収入済額とも103万円皆増。 前年度ありましたまちづくり推進事業基金繰入金、学校図書等整備基金繰入金は皆減。
7款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金でございますが、これは平成30年度の介護給付費の精算に伴う町負担分の介護給付費繰入金に余剰金が生じたため、今年度の繰入金と相殺するため更正減するものでございます。
款3の繰入金7,577万4,000円は、担当職員の人件費や保険料の徴収経費等に要する費用分を一般会計から繰り入れましたほか、所得の低い方に対する保険料の軽減措置に対する費用のうち、一般会計で歳入した県負担分に町負担分を上乗せした保険基盤安定制度繰入金でございます。前年度と比較をいたしまして233万9,000円、率にして3.2%の増でございました。