藤沢市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-05号
しかし、今、一部の地域で防災安全部、福祉部、市民自治部、自治会・町内会、民生委員等で、行政と地域で一体となり、避難行動要支援者名簿の活用の取組を始めております。担当していただいている職員の方は意識もやる気も高く、頼もしい限りでありますが、この今始まった取組をどのように進化させ広げていくのか。そして、5年後の個別避難計画の作成までつなげていくのか。課題は山盛りであります。
しかし、今、一部の地域で防災安全部、福祉部、市民自治部、自治会・町内会、民生委員等で、行政と地域で一体となり、避難行動要支援者名簿の活用の取組を始めております。担当していただいている職員の方は意識もやる気も高く、頼もしい限りでありますが、この今始まった取組をどのように進化させ広げていくのか。そして、5年後の個別避難計画の作成までつなげていくのか。課題は山盛りであります。
また、支え合いの地域づくりにつきましては、推進センター等で活動するNPOなどの市民活動団体をはじめ、自治会・町内会や地域活動団体、学校、企業等が多様に協働し、幅広い視点から取り組むことが重要と考えておりますので、SDGsにあるパートナーシップで目標を達成しようを踏まえまして、様々な主体が連携したネットワークづくりを進めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 北橋議員。
それで、今度、通いの場という言葉、もしくは町内会事業という言葉を発しましたけれども、今回はラディアンなんですね。ラディアンで20人。
◎高橋 道路維持課主幹 本工事については、施工業者が決定次第、近隣町内会には工事のお知らせを回覧するとともに、沿線の皆様には個別にお知らせビラを配布する予定でございます。 なお、住民生活になるべく支障がないように工事を行う予定ではございますけれども、近隣の皆様から御要望などがあった場合には丁寧に対応してまいります。
(1)平成24年に、地元町内会より「巨大津波に備え高台(片瀬山)への安全な避難路確保と案内標識の整備を求める請願」があり、市議会に諮られ、採択されました。 (2)平成25年には、西浜公園内に築山タイプの津波避難施設を計画し、地元調整を図りましたが、避難距離や公園利用継続の課題等から廃案となりました。 (3)平成26年以降、想定津波の見直しを受け、別の避難施設を整備する取組を始めました。
92: ◯17番 片倉章博議員 地元の町内会、町連等といろいろな調整をしていただいた中で、ぜひ早いうちに見解を出していく必要があると思います。ぜひよろしくお願いします。 最後に、総選挙ということで質問をさせていただきました。来年の7月には参議院議員選挙があって、その後には県議会議員、市長、我々市議会議員という選挙があります。
続きまして、特に私も地域で自治会・町内会の活動を通して、社体協の活動等もさせていただいてはいるんですけれども、今回このスポーツ推進計画を見ますと、そういった自治会・町内会、例えば社体協の地域スポーツの推進をむしろ手段として捉えて、地域のつながりの輪というものを創出する、また自治会・町内会の加入率の向上といったものもひとつ期待できるのかなというふうに思っております。
│ 2)自治会(町内会)の役割とは何か。 国では、2050年までに二酸化炭素排 │ 3)課題解決のための取り組みの考えは。 出実質ゼロを目指し、町では平成25年か │ 4)将来に向けエコステーション化による資 らみんなでつくるみどり豊かで空気と水が │ 源物回収の考えは。
【請願理由】 〈昭和61年の請願趣旨との整合性について〉 市の説明会では「1986年(昭和61年)に村岡地区自治町内会連合会が市議会に対し『国鉄湘南貨物駅の用地等に関する請願』を提出し、全会一致で採択されたことから新駅実現に向けての取り組みが始まった」となっていますが、この当時の請願は根岸線延伸を視野に東海道線の混雑緩和を主眼とするものでありました。
公園愛護会の組織を自治会・町内会だけに頼らず、公園利用者や各種地域団体へのアプローチも行いながら、委託管理だけに頼らない中長期的な視点に立った愛護会支援を進めてください。 墓園事業についてです。
そんな中で、自治会・町内会も既存の組織に対して、地域で公園を見るという考え方で愛護会というのもあると思うんですけれども、そういった地域だけではなくて、普通に公園に遊びに来てくれている方たちにも、そういった愛護会に入る、もしくは別に自治会・町内会でなくても、やはりそういった公園の利用する人たちに対する愛護会の形成、愛護会って、名前がよく分からないですけれども、そういった見守るものをお願いするという新たな
◆谷津英美 委員 やはり段ボールが昨年度と比べましてかなり増加しているということでしたが、段ボールや古布類などは自治会・町内会などが管理している資源集積所に排出されておりますが、高齢者の方など、資源集積所から離れた世帯などの方もいらっしゃいますが、運搬にかなり負担があると聞いているところです。あと、集積所に積まれた段ボールが崩れるなどして交通の妨げになるなどの危険もあります。
◆谷津英美 委員 自治会・町内会の防犯カメラ設置に対して補助を実施しているということですが、設置に際しては、申請から最終的なところまで約2年ほどかかると聞いております。自治会・町内会のほうで設置や修繕とかを希望した際に、できるだけ早く補助を受けられるような、活用しやすいようにしてほしいと思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。
細目01市民組織関係費は,市民活動中の事故に対する市民活動保険事業,自治会,町内会の運営や広報ふじさわ等の配布に対する交付金,自治会,町内会のコミュニティ活動への補助に要した経費でございます。 細目02市民まつり開催費は,中止となった第47回藤沢市民まつりの開催準備に要した経費の一部を負担したものでございます。
村岡新駅の設置に向けた取組の経緯というところに、「村岡地区自治町内会連合会が市議会に対し、国鉄湘南貨物駅の用地等に関する新駅設置の請願を提出し、全会一致で採択されたことから、新駅実現に向けての取り組みが始まりました。」。抜けているのが、今御答弁でおっしゃっていただいたとおり、根岸線を軸に考えていると、請願内容ももちろんそこにあるわけです。
昨年度お示しいたしました藤沢型地域包括ケアシステムのロードマップには、各地域の状況を表す方法の一つとして、アンケート調査を数値化する以外にも、自治会・町内会や民生委員児童委員、地区社会福祉協議会など、地域団体で活動されている方々に活動を始めたきっかけや継続の秘訣、課題等についてインタビューをさせていただき、その結果を掲載しております。
その際、参加者から、村岡新駅周辺地区整備事業及び都市計画に関する説明会の説明資料の7ページ、(3)村岡新駅の設置に向けた取組の経緯で「1986年(昭和61年)、土地区画整理事業等により増加した多くの地域住民や工業地就業者の利便性向上のため、村岡地区自治町内会連合会が市議会に対し、国鉄湘南貨物駅の用地等に関する新駅設置の請願を提出し、全会一致で採択されたことから、新駅実現に向けての取り組みが始まりました
先ほど申し上げた地域の小学校のサッカーや野球のコーチ、それと、私が活動しておりますおやじの会等のボランティア活動が、なかなか数値化するのは難しいと思いますので、数値化されている自治会や町内会の加入率の質問をさせていただきます。
19ページにお移りをいただきまして、(2)通学距離につきましては、児童生徒の体力などを考慮した結果、望ましい通学距離を小学校では片道おおむね2キロメートル以内、中学校では片道おおむね3キロメートル以内と定め、20ページにお移りをいただきまして、(3)通学区域につきましては、配慮事項として、通学距離だけではなく通学時間、幹線道や鉄道といった境界、自治会・町内会、13地区の行政区割りについて定めております
それにプラス、町が一部補助することによって、自治会町内会が設置するカメラに補助制度が成立するというようなことがございましたので、町は、一部だけじゃなくて全地区に希望を募ったところ、最終的には、この富士見が丘1地区だけというような形になりましたので、1地区2か所ということで補助のほうを決定させていただいたような状況になります。