藤沢市議会 2007-10-02 平成19年 9月 決算特別委員会-10月02日-06号
2点目は、そういう中で、御所見地区においては用田バイパスの南側、宮原にかけまして、当初新たに認可区域として取得をしていただいたのが75ヘクタールかな、8年計画で実施をするということでスタートをしていると思っているんですが、それ以降さらに認可区域を拡大したということも聞いておりますので、そういう意味では現状ではどこまで拡大がされ、その事業については何年度までかかるのかと。
2点目は、そういう中で、御所見地区においては用田バイパスの南側、宮原にかけまして、当初新たに認可区域として取得をしていただいたのが75ヘクタールかな、8年計画で実施をするということでスタートをしていると思っているんですが、それ以降さらに認可区域を拡大したということも聞いておりますので、そういう意味では現状ではどこまで拡大がされ、その事業については何年度までかかるのかと。
1点目の総合計画7つの基本目標に基づいた前期5カ年の各事業への取り組みと進捗状況についてでございますが、まず交通ネットワークにつきましては、東西に連絡する幹線道路であります遠藤宮原線について積極的な推進を図るとともに、県事業としての主要幹線道路である横浜伊勢原線(用田バイパス)や藤沢厚木線について整備促進が図られてきたところでございます。
◆柳沢潤次 委員 生活道路と同時に、例えば県道ですとか、その辺の街路樹が植わっているような周辺の草取りの問題ですとか、さまざま要望も受けるんですが、具体的に1つ言えば、今、横浜伊勢原線のバイパス、用田バイパスが途中でストップしていますが、あれの植裁を植える予定になっている歩道の部分が、かなり草が生えたり汚かったりということで、近所の方からも声を聞くんですよね。
また、昨年5月17日には用田バイパスが丸子中山茅ヶ崎線まで暫定2車線で供用開始されましたが、新たな渋滞箇所をつくったような状況となっており、地域からは早期全線での供用開始が望まれております。
これは県道45号を指していると思われますが、特に45号というのは中原街道と言われているそうでございますけれども、中原街道は大和市内が慢性的に混んで渋滞しているので、もう既に遠回りでも本市内を避けて、大回りな用田バイパス等が今整備されているそうでございますけれども、それで整備が進む県道43号と言われるそうですけれども、長後街道がもうバイパスが開通しているので、それを経由して、そして国道467号ではなく
区画整理事業の中を通る藤沢厚木線、戸塚伊勢原線の用田バイパス、遠藤宮原線と整備が進行中であります。東名綾瀬インターの早期実現、用田バイパスの全線開通、遠藤宮原線、さがみ縦貫道への連絡に向け、寒川への連動を求めます。
大きくは御所見648号線という御所見小学校から県道の用田バイパスまでの区間の歩道改良工事に伴います用地取得費、こちらが約5,690万円ほどとなっております。それとあと、それに伴います測量費153万円、その他は西北部の事務費となっております。
これは用田バイパスも、どうしてもあの状況の中で進まないということが、もう想定されておりますので、そういうようなことでちょっとお聞きしておきます。 それから、飼料製造施設整備支援事業費ということです。これはどんな事業なのか、具体的に説明をしてもらいたいと思います。
さらに、生活基盤となる御所見愛児園前の用田バイパスから県道横浜伊勢原線を経た御所見小学校に至る市道御所見648号線の道路改良事業につきましては、県道横浜伊勢原線から御所見小学校区間の整備が完了し、安全で安心な通学路となり、地域の皆様に広く御利用をいただいております。なお、18年につきましては、県道横浜伊勢原線から用田バイパスの用地取得を行い、19年度整備に着手できるよう進めております。
一方、生活環境面からは、主要幹線道路である用田バイパスや藤沢厚木線、遠藤宮原線などの道路整備が進められているものの、生活道路、下水道など生活基盤施設の整備のおくれが浮き彫りになっております。
次に、道路の問題の2つ目として、用田バイパスの件に触れさせていただきますが、県道22号線、横浜伊勢原線、通称用田バイパスというふうに言われていますけれども、これも本年の5月に、暫定的ですが、上下1車線ずつ、しかも丸子中山線までということでスタートをいたしました。
西北部地域の内外では新幹線新駅設置などの広域プロジェクトが展開されようとしているほか、ここに来て辻堂駅遠藤線の完成や用田バイパスの一部供用開始など広域幹線道路の整備が進捗し、沿道土地利用についても規制緩和を求める声が再び強くなっております。また、新産業の森地区の藤沢厚木線沿道における運送業の開発や御所見市民センターの建てかえ等も地域住民の強い関心の的であります。
次に、2つ目といたしまして、議案の資料でございますが、議案第9号市道の廃止についての18ページの略図の中で「用田バイパス(工事中)」と記載をしてしまいましたが、正しくは「藤沢・厚木線(工事中)」の誤りでございました。この議会運営委員会の中で御了承いただければ、終了後に直ちに切り張りをさせていただきたいということでございますので、お取り計らいをよろしくお願いをいたします。
そうしたことから、本市の道路整備状況に目を転じますと、私の住む御所見地区周辺だけでも、横浜伊勢原線用田バイパス、南北の幹線道路である藤沢厚木線、将来は圏央道の宮山インターへの接続が予定されている遠藤宮原線があります。これらの道路は、どれをとっても市内企業にとっては、製品輸送等を考えると大変重要な道路ということになると思います。
こうした不安に対し、遠藤地区への慶應大学進出を契機とした新たな都市拠点、健康と文化の森構想の推進、または御所見地区での用田バイパス、藤沢厚木線、遠藤宮原線など、高規格道路の整備推進など、地域の生活環境向上につながる都市基盤整備も進められるとともに、寒川倉見地区における東海道新幹線新駅を中心としたツインシティ整備計画、また、現東名高速道路の綾瀬インターチェンジ構想など、西北部地域の農業に加えた新たな視点
広域交通網の主要幹線道路の整備につきましては、産業基盤強化に向け、2車線で暫定供用開始が予定される横浜伊勢原線用田バイパスや藤沢厚木線の葛原工区の早期完成、横浜藤沢線の延伸について積極的に県に働きかけてまいります。 一方、首都圏中央連絡自動車道としての横浜湘南道路につきましては、早期整備が図られるよう国や県に働きかけてまいります。
あわせて、農業用地区域に影響を及ぼしそうなものは、遠藤宮原線以外に藤沢厚木線用田バイパス、善行長後線もあると私は思いますが、このあたりは全く影響はないんでしょうか。影響があるとすれば、その影響についてお聞かせください。 以上です。 ○議長(国松誠 議員) 金井部長。 ◎経済部長(金井正志郎) それでは、再質問にお答えをいたします。
次に、県道横浜伊勢原線用田バイパスの暫定開通について伺います。いすゞ自動車工場正門付近から丸子中山茅ヶ崎線までの間の暫定開通を間近に控え、地元関係者の間では丸子中山茅ヶ崎線との交差点、これを仮に新用田辻交差点とすれば、その新用田辻付近での交通渋滞を心配する声が早くも上がっております。
それから、用田バイパスとの関連で県に要望している項目もございます。それから、取り下げられた事業というものもございます。こういったものを除きますと約88%実施率になります。 それから、地域の活性化につながるものというものについては、その項目の中に公民館等の建設というものもございます。
広域交通網の主要幹線道路の整備につきましては、産業基盤強化に向け、横浜伊勢原線用田バイパスは、第1期工区が本年度に2車線で暫定供用開始が図られますが、全線の4車線供用開始及び藤沢厚木線の早期完成と横浜藤沢線の延伸について、積極的に県に働きかけてまいります。