大磯町議会 2020-05-14 令和 2年総務建設常任委員会( 5月14日)
この調査事項の目的といたしましては、令和2年1月24日に開催されました総務建設常任委員会以降の大磯駅周辺安全・安心にぎわい創出計画修正業務委託と大磯駅前広場用地測量業務委託の進捗状況について調査するものであります。
この調査事項の目的といたしましては、令和2年1月24日に開催されました総務建設常任委員会以降の大磯駅周辺安全・安心にぎわい創出計画修正業務委託と大磯駅前広場用地測量業務委託の進捗状況について調査するものであります。
本補正予算には、地域振興施設、道の駅を(仮称)綾瀬スマートインターチェンジ開通後速やかにオープンするためにということで、基本設計業務、地質調査業務、用地測量業務の合計4,406万3,000円を計上して繰越明許としております。この道の駅ですけれども、私はインターチェンジの開通に合わせて進めるというのは拙速だと思います。現状の説明では、本市の農業や畜産振興との関連が希薄に思えます。
上段の04事業、消防広域化事業では、厚木市への消防事務委託に向けた分署庁舎建設のための用地測量業務及び設計業務にかかる委託料のほか、消防職員の被服等を整備するための経費を支出いたしました。
ご質問のありました平成26年度決算額、約207万円につきましては、都市計画道路伊勢原駅前線の用地先行取得に必要な調査業務として、用地測量業務及び物件調査積算業務を実施したものでございます。
現在、用地測量業務を1社の測量会社、それと、補償費の算定を行います補償調査業務を6社の調査会社並びにその算定されました補償費の調整と交渉を行う管理会社1社と契約を締結し、現地調査に着手したところでございます。今後は、早川上原土地区画整理事業地を初め、インターチェンジで移転される企業等の大きく残る残地も整備しながら、速やかに移転先を確保してまいります。 ○議長(出口けい子君) 綱嶋洋一議員。
またもう1点は、北口の周辺地区の用地測量業務でございます。これは、世界測地系という測量の基準が変わったということに基づきまして、平成20年度から22年度、3カ年かけて計画的に測量、基礎データを収集しているというものでございます。これらの事業を実施するということによりまして、今後また北口整備に向けまして引き続き関係機関等との調整を進めていきたいというふうに考えております。 以上です。
この委託業務の不用額につきましては、中津223号線、中津2713号線、中津2633と2673号線及び角田1131号線の現況用地測量業務委託4件の入札時における差金が主な要因であります。 以上でございます。 ○議長(中山民子君) 7番成瀬議員。 ◆7番(成瀬和治君) 次に、塵芥処理費についても同じようにお願いします。 ○議長(中山民子君) 川田環境課長。
残地部分の利用方法につきましては、役場内部でも幾つかの案が出ているところでございますが、最終的な公共施設整備計画を立案する必要がございますので、その立案に当たりましても、平成20年度道路改良事業に伴う道路詳細設計や境界確定などの用地測量業務委託を予定しておりまして、これを実施する、完了することにより、公共施設用地として使用できる残地の土地の面積や形状などが確定いたします。
それから、これからの道路行政でございますけど、予算書の101ページをちょっとごらんいただきますと、その中に道路新設改良費というのがございまして、特に委託料のところですけど、片原地区の村道用地測量業務委託料、あるいは舟沢線の測量設計、宮野線の土地鑑定とか、地積測量業務、こういったものを組み立てておりまして、逐次、生活道路を改良改善してまいりたいというふうに考えております。
第7款土木費、第4項都市計画費におきます都市計画道路田中笠窪線整備事業費につきましては、用地測量業務におきます地権者との境界確認のための現地立ち会いに不測の時間を生じましたために、委託料556万5000円を平成15年度に繰り越しをいたすものでございます。 以上につきましても、地方自治法施行令150条第3項の規定により、報告を申し上げるものでございます。 以上でございます。
内容といたしましては、第1工区の用地購入費、第2工区の用地測量業務委託料、第3工区の用地購入費と物件除却補償費、それと事務費であります。 次のページをお開きください。9款教育費、目2事務局費140万1,000円は、職員の産休・育休に伴います臨時職員の賃金であります。