藤沢市議会 2022-03-15 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月15日-08号
今、村岡地区には国内外から多くのベンチャー企業が集まってきておりますし、我が国のみならず、世界的な生命科学、健康、医療といった開発拠点となりつつあるわけですが、この町に今、玄関口がないという状態でございます。殿町へは羽田空港とつながる橋ができたわけでございますが、しかし、村岡へは成田からも羽田からも、大船で降りてからバスかタクシーでということになってしまうわけであります。
今、村岡地区には国内外から多くのベンチャー企業が集まってきておりますし、我が国のみならず、世界的な生命科学、健康、医療といった開発拠点となりつつあるわけですが、この町に今、玄関口がないという状態でございます。殿町へは羽田空港とつながる橋ができたわけでございますが、しかし、村岡へは成田からも羽田からも、大船で降りてからバスかタクシーでということになってしまうわけであります。
人類滅亡の危険性が高まれば分針は進められ、逆に危険性が下がれば分針は戻されるというもので、1989年10月号からは、核兵器の脅威のみならず、気候変動による環境破壊や生命科学の負の側面による脅威なども考慮して、針の動きが決定されているそうです。 その終末時計の分針が最も進んでいるのが現在で、100秒前です。
川崎独自の都市農業振興に向け、農業は生命科学医療分野との連携に期待できます。そこで、農業と京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区をはじめとした先進技術、先進分野との新たな連携を推進すべきと考えますが、市長の見解を伺います。 今後、羽田連絡道路の開通は、羽田空港を中心としたまちづくりの大きな意義につながることが期待されます。
開始以降の参加状況でございますが、第1回は運営を開始していた施設が実験動物中央研究所及び川崎生命科学・環境研究センターの2施設でございましたことから、主に川崎区内の小学生にイベントの広報を行い、参加者は360名でございました。
多くの議員が参加したわけですが、講師は日本獣医生命科学大学野生動物学教室研究員の安富舞さんだったのですが、彼女はみずから狩猟免許を持ち、イノシシだか鹿だかも撃ったことがあるとおっしゃっていましたけれども、彼女の講演の中で、専門職員の育成と配置が課題であると。また、捕獲技術者の育成・確保と利活用が大事であると。
また、選出でございますけれども、厚木市学校給食センターPFI事業者選定委員会の委員につきましては、PFI事業の学識経験が豊富で、他市でも同様の委員をされている方、また、建築関係では東京工芸大学工学部建築学科教授、また、給食関係で神奈川工科大学栄養生命科学科準教授、行政側から教育総務部長、政策部長、以上の5人の推薦を予定してございます。
また、日本獣医生命科学大学の水越美奈准教授は、殺処分や譲渡についての現状が社会に浸透してきた結果であると分析した上で、飼い主のいないペットがふえないよう繁殖を制限するなど、行政は飼い主とペットがともに幸せになる取り組みを進めてほしいと話されています。
紹介させていただきますと、①環境総合研究所アーカイブスペースでの情報発信でございますが、川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)1階のアーカイブスペースでは、映像やタペストリー、iPad等のIT機器を活用するとともに英語も表記して、国内外に公害の歴史やすぐれた環境技術に関する情報発信を行っております。
初めに(1)PPP(官民連携パートナーシップ事業)・PFIによる施設整備につきましては、本市では、PFIによる導入施設は現在のところ7施設となっており、そのほかPPPによる施設整備につきましても、生命科学・環境研究センターを初めとした導入実績があるところでございます。
本市には、環境分野以外にも生命科学分野等で先進的技術を有し、開発を進める企業や研究機関が存在します。今後は、環境分野以外の先進技術等も国内外に広く発信できるイベントとして、規模や内容、開催場所やネーミング等を見直し、新たな展開を検討すべきです。市長の見解と今後の取り組みを伺います。 次に、川崎臨海部の活性化について伺います。
また、用地取得費といたしまして、土地開発基金を財源として、実験動物中央研究所、川崎生命科学・環境研究センター及び国立医薬品食品衛生研究所用地を53億4,620万4,567円で取得したところでございます。さらに、平成25年度から10年間の割賦によりナノ医療イノベーションセンターの用地取得を行っており、平成28年度までに3億7,989万5,680円を支出したところでございます。
次に、キングスカイフロントの入居率についての御質問でございますが、キングスカイフロントにおける賃貸借契約による入居が可能な施設の入居率につきましては、川崎生命科学・環境研究センターにつきましては100%、ライフイノベーションセンターにつきましては、商談中を含め、ほぼ100%となっております。
そしてまた、生命科学、あるいはまた環境問題等々につきましても、最新の先進的な取り組みが行われておりますし、母なる川多摩川、そして多摩丘陵等々の自然にも恵まれております。そして、音楽、スポーツ、これらの面についても多くの市民の皆様に大変喜ばれ、享受をいただいているところでございます。
県の関連ということで申し上げますと、LiSE――川崎生命科学・環境研究センターの中にですね、県がかかわるといいますか、旧神奈川科学技術アカデミー(KAST)というところが入っておりまして、こちらはLiSEが運営し次第、入居をいただいて研究を進めていただいております。
◎関 経営企画室担当課長 キングスカイフロント、いわゆる場所ということではなくて、キングスカイフロントで行われている生命科学・健康医療分野の研究開発、こちらの協力、連携ということでございますが、こうした研究を進めるに当たっては、当然臨床研究というんでしょうか、そういったものが必要になってまいりますので、最終的にはそういった研究にも参加でき得るのであればしていきたいという考えはございますけれども、現時点
2年連続で日本からの受賞となり、我が国の生命科学分野の取り組みが世界的に高く評価されていることを大変心強く思っています。超高齢社会に突入した現在、我が国の高いポテンシャルを生かしたライフイノベーションへの期待はますます高まっています。
それから、猿につきましてですが、5群1集団、日向群とか大山群、子易群等、5群1集団ございますが、日向群につきましては個体を処分した後に、日本獣医生命科学大学へ送付させていただいて、猿の栄養状態ですとか、妊娠状態、そういった調査がされています。そのほかの猿については殺処分後埋設するという形になります。
生産・利用科学、生命科学、環境科学といった学術的な3分野が中心です。本市の図書館が保有していない学術的な書物も多いと推測されます。本市には聖セシリア女子短大があります。近くの相模原市には相模女子大や青山学院大もあります。文化創造拠点のオープンをきっかけに、大学図書館との連携を始めれば利便性が高まり、相乗効果をもたらすこともできるのではないでしょうか。
キングスカイフロントへのこれまでの企業集積状況でございますが、右側の表にまとめておりますとおり、実験動物中央研究所、川崎生命科学・環境研究センター、ジョンソン・エンド・ジョンソン東京サイエンスセンター、ナノ医療イノベーションセンターの4つの研究機関が平成27年度までに運営を開始しております。
また、本市の生命科学・医療分野における研究開発の取り組みをより一層推進していくために、市立病院を初めとした市内医療機関の協力連携が求められているということです。4月には、キングスカイフロントにおいて、ナノマシンを用いた抗がん剤の開発が成功したところですが、慶應義塾大学における研究開発や、他大学、企業とどのように連携を図っていくのか伺います。 次に、妊産婦歯科健診について伺います。