4608件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19

100年の人生を健康で生き生きと暮らすためには、食事や生活習慣運動生きがい、コミュニケーション、自然との触れ合い、仕事や学習など様々な要素があり、ストレスをためないように心身ともにバランスよく生活することが重要です。中でも、新陳代謝をよくし、筋肉だけでなく、内臓系の働きにも有効な運動は、誰でも気軽に日常的にできるようにしたいものです。  そこでお伺いいたします。

秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18

特に男性の場合、これまでの経験知識を生かした、就労ボランティア活動等を通じて生きがいを感じることを望まれる傾向にあります。このため、本市では、生きがいを感じながら人と関わり合うことができるよう、通いの場の充実に加え、ボランティア養成講座の開催や個別相談による就労支援なども行っており、高齢者の多様なニーズに合った事業実施しております。  

海老名市議会 2024-03-13 令和 6年 3月 第1回定例会-03月13日-04号

それから、健康推進課につきましては医療センター、それから、地域包括ケア推進課については総合福祉会館生きがい会館がございます。それから、障がい福祉課、こちらについてはわかば会館障害者第一、第二デイサービスセンター障害者支援センターあきばもございます。それから、こども育成課、こちらは分庁舎となっておりますこどもセンターですね、そちらがございます。

海老名市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 第1回定例会-03月11日-03号

そのような状況の中で、高齢者生きがいを持って安心して暮らせるための環境整備が必要とされており、地域で支え合う仕組みづくりや健康で自立した生活支援する体制づくりが必要とされております。高齢者及びその家族が安心して笑顔で生活が送れるよう、地域において相談支援強化や、多くの高齢者が関心があり心配している認知症について、今後さらに支援が必要だと感じております。  

海老名市議会 2024-03-05 令和 6年 3月 総務常任委員会−03月05日-01号

◎障がい福祉課長 サポートセンターで行う事業の内容でございますが、主な事業といたしましては、仕事、暮らし、住まいの3つの柱を基本としまして、障がい者の生きがい、働きがい支援してまいりたいと考えております。また、障がい者基幹相談支援センターとして、地域相談支援中核的役割を担うほか、福祉人材育成、障がいへの理解促進などにも積極的に取り組んでまいります。

海老名市議会 2024-03-01 令和 6年 3月 第1回定例会-03月01日-02号

今後においても、デマンド型乗合交通、ユーバス、地域団体による移動支援の3本柱により高齢者外出支援を促進し、高齢者生きがいを持って安心して暮らしていけるまちづくりを目指してまいります。  6番目の小中学校教材費無償化についてでございます。  教材費無償化については、6期目の公約に掲げております。12月定例会において倉橋議員の提案を受けて、教材費無償化に取り組むことを決断いたしました。

秦野市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2024-02-29

こうした取組を通じ、市民健康意識を高め、社会参加生きがいづくり支援することで、健康寿命の延伸につなげ、誰もが住み慣れた地域で自分らしく生活することができる環境整備に努めてまいります。  次に、地域医療体制充実強化についてお答えをいたします。  

海老名市議会 2024-02-26 令和 6年 3月 第1回定例会-02月26日-01号

介護予防生きがいづくり等増進してまいります。また、高齢者に対する、よりきめ細やかな移動支援実施し、今現在、運転免許を返上している皆さんが多くいられます、そういった方の交通支援を含め、さらなる福祉の向上を図ってまいります。  市内で分娩が可能な医療施設の減少により、市民の約75パーセントが市外の医療機関分娩をしております。今現在、1000名ぐらいの赤ちゃんが産まれております。

秦野市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例月会議(第1号・開会・施政方針) 本文 開催日: 2024-02-26

また、生涯現役促進地域連携事業推進協議会が進めてきた、高年齢者のための就労支援策が本年3月に終了することを受け、新たな就労支援事業として、シルバー人材センターへ委託し、相談窓口を設置するなど、社会参加生きがいづくりを促進し、生涯現役で活躍し続けられる社会を目指します。  

海老名市議会 2023-12-18 令和 5年12月 第4回定例会-12月18日-02号

高齢者介護予防認知症予防健康増進生きがいづくりなどを促進することは、日常の外出機会を増やすという意味で重要でございます。このため、介助の必要はないが公共交通機関利用が難しく、自動車運転免許を持たない高齢者を対象に、デマンド型乗り合い交通実施に向けた準備を進めているところでございます。

秦野市議会 2023-12-12 令和5年第4回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2023-12-12

移動支援は、利用者が恩恵を受けるのみならず、ボランティアの方にとっても、やりがいや生きがいにつながり、介護予防という面でも非常に有効なものでございます。本市といたしましても、既存のボランティア団体に継続的に活動してもらえるよう、新たな担い手育成・確保や利用者拡大などに取り組んでまいります。