平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文
既存の学校施設、公民館等もありますけれども、これは環境部が持っているわけじゃないので、全体の流れとしてそれを導入すべきだというふうに私は思っていますけれども、見解があれば伺いたいと思います。
既存の学校施設、公民館等もありますけれども、これは環境部が持っているわけじゃないので、全体の流れとしてそれを導入すべきだというふうに私は思っていますけれども、見解があれば伺いたいと思います。
96: ◯21番 金子修一議員 廃対審の会議でそれほど重要なのはなかったと言うけれども、環境部のいろいろなことに関しては、いっぱい重要なことがあるんじゃないですか。廃対審の中には、市民の代表として入っている人がいて、その人たちの意見も聞くということになっているんじゃないですか。部長がそれほど重要な問題がないとどういうふうに判断できるんですか。
それからあと、キャッシュレスのほうなんですが、今年度の当初予算で、環境部で3か所ほど入れるお金はつけさせていただいていますので、それを今年度やっていきますし、昨年度の実績でいけば、1階の市民課の窓口でも3月からキャッシュレスを始めましたし、あと、公共施設予約システムでのオンラインでのキャッシュレスの開始ですとか、中央公民館、あるいは文化芸術ホールでもキャッシュレスのほうを進めておりますので、引き続き
平塚市内では、平成15年に環境部が自治会に呼びかけて、井戸のある家の調査をしたことがあります。その結果、井戸を所有している家は、平塚市内では約1600か所あります。これらの井戸はその後、災害対策などについて、所有者とどのように合意されているでしょうか、お尋ねをいたします。
ごみ回収、処理、自治会の対応がどう変わるかにつきましてでございますけれども、既に定着しておりますペットボトル、また容器包装プラスチック、本市で言うプラクルでございますけれども、それに加えて、現在は不燃ごみや可燃ごみの区分で取り扱っている製品プラスチックの今後の取扱いということになりますので、まずは発生量の把握、また分別の基準、資源化の方法、資源化中間処理の方法、またその費用負担等も含めまして、現在環境部内
来年度については、固定資産税課のほうの証明で窓口でのキャッシュレスを始めますし、あと、まだ予算要求中ですけれども、環境部のほうで破砕処理場ですとか小動物の焼却場とか、あと、環境保全課の犬の登録等で窓口でのキャッシュレス対応を行うということになっております。 予算額は、各事業費目についておりますので、今、この場では幾らということは分からないんですが、申し訳ございません。
そういったときに、農地は農水産課、道路と敷地内については環境部、事故だから警察なのかということで、連絡をするに当たっても、窓口の違いですごく対応に苦慮したというようなところもあります。こういった事故をきっかけに、ある自治会では全ての住民に回覧板にて、どこで目撃したのか、またはどこを通っているのかなどの目撃を募っているんです。
4款衛生費では、環境対策推進事業について、有害鳥獣の捕獲に対して市民からの要望に応えられたのか、また、有害鳥獣に対応する窓口の設置についての見解も問われたのに対し、「有害鳥獣による農業被害は産業振興部が、生活被害は環境部が対応している。連携を取りながら、市民の要望に応えられるようにしたい」と答えられておりました。
175: 【端委員】補正対応したということで、私の理解が若干進んでいなかったというところもあるんですけれども、庶務事業というのは、全く説明欄が空欄のところが多いんですが、これは環境部だけなんでしょうか。
市長室1件、総務部2件、産業振興部1件、福祉部4件、健康・こども部2件、環境部2件、土木部2件、議会局1件、教育委員会が3件、消防が3件、合計21件となってございます。 続きまして、原動機付自転車と共用自転車による事故でございますが、これについてはございませんでした。
35: ◯25番 山原栄一議員 あと付随しまして、戸別収集を行うに当たって、今までのステーション収集だとか、そちらのほうの収集時間が玉突きで変わってきたりとか、いろいろなこともありますので、市民全体にそういった変化が出てくるよということを、ぜひ環境部のほうから市民のほうに通知してほしいんですけれども、いかがでございますか。
110: ◯土屋真人環境部長 私どもの埋立て等の規制に関する条例の中で、今回1件ございますというような答弁をさせていただきましたけれども、このようなケースの場合は、私ども環境部のほうでその証拠を集めたりとか、置かれてしまった場合は許可の申請をしていないということで告発など、そのような対応をさせていただいております。
ここの中で私どもから環境部として周知をさせていただいて、地域の皆様に御理解いただきたいというふうにお伝えさせていただきます。 それから、ごみの分別促進アプリというのがあります。こちらのアプリのほうでもちょっとコメントが入れられますので、私どもでこちら更新をさせていただいて、新しいコメントがトップのところへ見えるようになっていますので、それで周知をさせていただきたいと思います。
ということは、これは環境部だけが一生懸命やってもしようがない。これは実は福祉部門との連携も必要になってくると思うんですが、いかがでしょうか。
あと、環境部のところで、ごみ出しの支援の話もあるやに聞いていますし、それとは別に生きがい事業団で有料でのごみ出しの受付がありますし、それも、課税条件で金額の減免とかいうのがありますけれども、複雑に多様化されていると思うんです。 それがどのように市役所の中で整理されて、現場へ落ちているのか。現場では、整理されたものがテキストとして複雑な中で選択肢を選んでおられるのか。
2階以上も窓口業務の場所がありますので、今日の午前中に私がぐるっと回った段階では、5階の環境部、それから産業振興部の一部についてはシールドが張ってありました。ところが、歩いていくとおかしくて、そこの場所はできていても、ほかのところができてないという、非常に不整合といいますか足並みがそろってない状況があるので、やるときはきちんとやったほうがいいと私は思うんですね。
100: ◯岸 正人環境部長 環境への取り組みということで、現在、環境部でも個別の住宅に対するZEHの補助などを取り組んでいるところでございます。また、大きな開発事業の中では事業所の屋根に太陽光パネルを設置するなどの取り組みをお願いしているというところで、そういった取り組みをお願いしているところでございます。
12: 【環境政策課長】ただいま災害ごみの撤去ということだったんですけれども、通常のごみですと我々環境部で処理していますので、基本的には環境部のほうで処理という形にはなるかと思います。
この事業は、現状、NPO法人フードバンクひらつかが食品ロスの削減運動と連動して、未使用食品を有効利用し、必要としている方へ届けることで生活困窮者への援助につなげるため、フードバンクひらつかが独自に食品を回収していますが、現状では限度があり、環境部と協働して取り組むことで、広く食品を提供していただくシステムを作成して、廃棄物施策とCSR向上を目指し、多くの生活困窮者にお届けしようとする事業です。
71: ◯今井高司総務部長 これまでの例があったのかというお尋ねでございますが、一番新しいもので約10年ほど前になりますが、環境部におけます施設で火災が発生をした際に、当時の市長、副市長が給与の減額措置を行っております。