◎小山 副市長 私は、就任して所管しているのが環境施設農政部を持っておりますし、街づくり施設部、いわゆる建築系を持っておりますけれども、私が就任して以降、そのような事実があったことを承知しておりません。また、そうなると、私が、そうですね、市の職員で部長の時代と言って、その時代にも、申し訳ございませんが、承知をしておりません。 以上です。 ◆（福本委員） ありがとうございます。私からは以上です。
街づくり施設部や環境施設農政部については、今年度の４月、５月に全庁的な職員の適正配置を見直す中で勤務負担の均等化を図った結果であり、基本的には業務に支障はないと理解している。 ◆（福本委員） 極端に現場が苦しくなってしまうことはないのか。
今回、先ほど質問の中で紹介しました歌川先生の資料は、既に環境施設農政部のほうに提出してありますので、この資料を大和市の計画に生かしていただく、活用していただく、このことをぜひお願いしたいと思います。 それでは、大項目３、外国籍市民の支援について、日本の人口減少が進む中であっても、大和市の人口は２４万人を超え、増え続けています。
◎市長室長 環境の調査に関しては基本的には環境施設農政部の所管である。 最初に気にしたのは環境面への影響で、訓練の名称から、こうした物質の使用の有無を国へ確認したが、危険物を持ち込まない、シミュレーション的な訓練と説明があり、それに重ねて調査することは基地対策課としては行っていない。 環境施設農政部の一般的な調査がどのように行われているかはこの場で回答できない。
また、農家が農地へ使用する農薬については、環境施設農政部より注意喚起等の情報をチラシで周知しており、今後ホームページでも周知を予定しております。健康被害につながるような情報につきましては、消費者庁や神奈川県からの情報をホームページや広報やまと、この６月から新たに配信を開始しているＰＳメール、消費生活センター情報などの活用により周知を図ってまいります。
具体的に言うと、市側の条例改正は、現在の環境農政部、街づくり計画部、都市施設部を変更して、環境施設農政部と街づくり施設部にしようとするものであるが、これらの組織は、委員会条例において、環境建設常任委員会の所管事項となっているため、市の事務分掌条例が改正されれば、これと整合するよう委員会条例の改正が求められるものである。
内容としては、現在の環境農政部、街づくり計画部、都市施設部の３部を環境施設農政部と街づくり施設部の２部に再編するといったものです。条例の改正については所管の委員会で審査をされておりますので、ここでさらに踏み込んだ質問はいたしませんが、大きなところで、市はこれまでどのような点に配慮して組織再編を行ってきたのか、また、今後はどのような考え方に基づき、組織の再編を進めていくのかをお尋ねいたします。
午前８時59分 開会 議長挨拶 傍聴人３名を許可 △日程第１ 議案第５０号、大和市事務分掌条例の一部を改正する条例について 市側より説明 （ 質 疑・意 見 ） ◆（山崎委員） 今までの環境農政部、街づくり計画部と都市施設部を併せて環境施設農政部
まず、議案第５０号、大和市事務分掌条例の一部を改正する条例につきましては、本市行政に求められている現状に合わせ、より効率的な組織体制を構築したいことから、事務の分掌を改正し、環境農政部、街づくり計画部及び都市施設部の３部を環境施設農政部及び街づくり施設部の２部に再編するものでございます。