伊勢原市議会 2003-10-02 平成15年10月臨時会(第2日) 本文
長く厳しい財政状況下においても、少子高齢社会に対する適正な対応と都市基盤の一層の充実など、市民のためのインフラ整備を目標に、着実に生活環境諸条件を整えるための施策の実行を基本にすると。もう一度ご確認をいただければと思います。 事業の進捗状況ということになりますと、決算ベースでは予算執行率が92.7%ということになります。
長く厳しい財政状況下においても、少子高齢社会に対する適正な対応と都市基盤の一層の充実など、市民のためのインフラ整備を目標に、着実に生活環境諸条件を整えるための施策の実行を基本にすると。もう一度ご確認をいただければと思います。 事業の進捗状況ということになりますと、決算ベースでは予算執行率が92.7%ということになります。
───────────────┤ │ │ │ │ 3 歳出について │ │ │ │ │ (1) 重点施策に対する取り組みの評価 │ │ │ │ │ ア ファミリー・サポート・センター事業 │ │ │ │ │ イ 生涯スポーツの振興 │ │3│10│清水 輝雄│ ウ 環境保全対策事業
2点目、環境への配慮や交通安全面でのメリット等から、市道の新設改良に当たっては積極的に透水舗装を導入することを要望いたします。 3点目、学校現場における教職員の事務の効率化を進めるために積極的にパソコン等の導入を図り、さらに地域イントラネット基盤施設整備の充実を強く要望いたします。 第2、湘南の自然環境にささえられるまち。
○議長(綱島啓司君) 続いて――3番、奥平ます美環境厚生常任委員長。 〔3番(奥平ます美君) 登壇〕 ◎3番(奥平ます美君) 去る9月12日に開催されました環境厚生常任委員会における審査の経過と結果につきましてご報告いたします。 当日は委員全員と委員外議員6名の出席があり、本件環境厚生常任委員会所管関係について、市側より説明を受けた後、審査に入りました。
次に、小学校の発電量は、児童の環境教育の一環という位置づけから蓄電池は設置せずに、5キロワットであるとの答弁がありました。そこで委員から、環境教育ということであれば、発電量の表示板を児童生徒にわかりやすい場所に設置していただきたいとの要望がありました。
先日もある会合でお聞きした言葉でございますけれども、地方自治体にとりまして、今日ほど追い詰められた厳しい財政状況下に置かれているときはなかった、初めての各基礎的自治体が当面をしておる厳しい環境、基本的な条件が今日の時代に生まれておるというふうに承ったところでございますけれども、まさに私にとりましても、実感としてその言葉を受けとめておるところでございます。
康 男 欠 席 委 員 な し 傍 聴 議 員 1番 高橋延幸議員、4番 内藤陽子議員、10番 山崎光男議員 12番 原田 洋議員、17番 丸山孝夫議員 説明のため出席した者の職氏名 町長 米岡幸男 収入役 高橋光政 教育長 木村昌夫 消防長 畑 敏明 総務部長 露木高信 企画観光部長 鈴木 譲 福祉健康部長 柏木一彦 都市整備部長 小澤 稔 環境農政部長
◯委員長【杉本光明君】 森本環境課長。 ◯環境課長【森本真純君】 現在はやっておりませんが、今後そのような形で検討していきたいと思います。
その他としては、将来の電子自治体を目指し、庁内のOA化が進みつつあるが、その効果と状況はどうなのか、庁内のOA化は経費の節減や環境への有益影響が期待できるので進めてほしい、撤去した放置自転車の保管、管理を的確にしてリサイクル率を上げてほしいなど市民を代表する各委員から活発に質疑、意見、要望が出されました。
熊倉旨宏 小林 健 塚本昌紀 大野美紀 増井秀夫 吉田信行 矢島豊海 理事者 山本市長、窪島助役、早川助役、間宮収入役、吉野総務部長、 笠井企画部長、新井財務部長、井上市民自治部長、 久世福祉健康部長、関根環境部長
--------------欠席議員(1名)34番 磯 崎 満 男 -----------------------------------出席説明員市長 沢 田 秀 男 副市長 森 田 常 夫副市長 蒲 谷 亮 一 収入役 椎 名 信 幸総務部長 内 藤 勝 利 企画調整部長 鈴 木 一 隆財政部長 沼 田 芳 明 市民部長 遠 藤 進健康福祉部長 上 田 順 子 市民病院長 藤 井 裕環境部長
◆保谷秀樹 委員 私の方の6月の一般質問でもちょっと触れたことなんですが、長期に低迷する経済環境から、市内の基幹産業の撤退が相次いでいます。
騒音問題が深刻化をしてスーパーホーネットの配備に反対をする住民運動が起き、米海軍は国家環境政策法に基づいて環境影響調査を行ってまいりました。公聴会も14回開き、周辺自治体や住民に必要な情報公開を行って、ことし8月末まで異議申し立てを受け付けました。
│ │ │ │ │ │企画観光部長 │鈴 木 譲 │○│福祉健康部長 │柏 木 一 彦 │○│ │ │ │ │ │ │ │ ├────────┼────────┼─┼────────┼────────┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │環境農政部長
◯議長【二見康男君】 野間環境農政部長。 ◯環境農政部長【野間惠之君】 簡易水道協議会と源泉協会のことについて、私の方からご説明いたします。 まず簡易水道協議会でございますが、昭和39年に町内の簡易水道組合と占用水道の2社を入れまして、町内水道についての調査及び研究することを目的に、設立されたものでございます。
また、緊急地域雇用対策事業により行う委託事業の内容について質疑され、担当より「今回の行動計画作成の前に、市内の保育サービス、あるいは学童等児童を取り巻く環境についてニーズ調査を行うもので、対象となる児童約5,000人の保護者に対して調査を行うものである」と説明されました。
都市経営局長 金田孝之君 総務局長 大谷幸二郎君 財政局長 深川邦昭君 市民局長 横山 悠君 福祉局長 田中克子君 子育て支援事業本部長 鈴木 隆君 衛生局長 渡邊興三君 環境保全局長
それと、先ほどの2点目の経過、若干補足させていただきますけれども、やはりあそこの地域、一番問題なのがハス池の自然性といいますか、自然環境ということが最近すごくクローズアップされてきまして、ハス池の中にある自然環境をどうやって守るのか、これが最大の住民の方の要望であろうと、こんなふうに考えております。
1番目の学校環境衛生の基準に基づく室内空気調査についての1点目、学校環境衛生の基準改定に伴い小中学校室内環境検査を行っているが、検査内容と結果はとのお尋ねですが、測定日は平成15年6月23日月曜日から27日金曜日までの5日間で、市内小中学校28校を対象に行ったものでございます。