767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海老名市議会 2024-03-27 令和 6年 3月 第1回定例会-03月27日-06号

気候危機への対応として、脱炭素社会を目指すのであれば、今後、車中心社会から転換していくことは避けられないことだと考えますので、歩行者空間を生み出すことや、回遊性を高めるのであれは、歩行者を上に上げるのではなく、もっとまち全体で歩道や自転車道を広くしていくなど、歩きたくなるまちづくりを進めていく必要があるのではないでしょうか。  次に、3点目です。

海老名市議会 2024-03-22 令和 6年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月22日-01号

たいら学 委員 予算説明資料の主な内容に「脱炭素社会実現に向け」とありますが、予算減になった理由をお聞かせください。 ◎環境政策課長 令和5年度と比較しまして50万円の減となっておりますが、補助のメニューに対する補助件数、内訳の見直しをいたしまして、若干の減となっております。 ◆たいら学 委員 補助金に対して今いろいろあったと思いますが、それをどのように周知されていくのか、教えてください。

海老名市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 第1回定例会-03月11日-03号

について    ③ 大 塚 真 樹 議員    質問要旨      1 高齢者QOL向上を目的とした政策について      2 地球温暖化対策取り組みについて    ④ 松 本 正 幸 議員    質問要旨      1 開発に伴う電波障害について      2 防災対策について      3 西口地区交通渋滞対応策について    ⑤ ありい あいこ 議員    質問要旨      1 脱炭素社会実現

海老名市議会 2024-03-07 令和 6年 3月 経済建設常任委員会−03月07日-01号

相模原市、令和5年度から脱炭素社会実現に向けた市の率先行動として、16か所の公共施設で再エネ100パーセントの電力の使用を開始しています。これは令和5年なので、去年です。そして、対象施設には窓口に再エネ電力に切り替えましたよというステッカーが貼られていて、市民に周知しているのです。すごくすばらしいことだと思います。  

秦野市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例月会議(第1号・開会・施政方針) 本文 開催日: 2024-02-26

次に、「報告第3号」は、脱炭素社会実現に資するための建築物エネルギー消費性能向上に関する法律等の一部を改正する法律の制定に伴い、秦野手数料条例及び秦野建築基準条例の一部を改正することについて、本年2月2日に専決処分をしたものです。  一部改正内容は、次の2点です。  

寒川町議会 2023-12-03 令和5年第1回定例会12月会議(第3日) 本文

基本目標2は、歴史とともに育まれた自然と共生、そして基本目標3、低炭素社会実現に向けた地球温暖化対策の推進、基本目標4では、資源が循環する仕組みの構築基本目標5では、快適で住みやすい都市環境構築となっています。この中で、基本目標3を中心に、第3次寒川環境基本計画に係る現状の取組と今後の課題について問います。  続きまして、2点目であります。平和事業についてです。  

秦野市議会 2023-10-17 令和5年第3回定例月会議(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2023-10-17

また、本改正により、脱炭素社会実現に向け、さらなる普及拡大が進んだ場合の対応はどのようか。」との質疑に対し、「現在、市内で確認できている場所は34か所あり、蓄電池設備が起因した火災は発生していない。また、蓄電池設備設置が急速に進むなど、新たな社会事象対応することも視野に入れていき、万全な体制を整え、本条例の適正な執行に努めていきたい。」との答弁がありました。  

秦野市議会 2023-10-03 令和5年総務常任委員会 本文 開催日: 2023-10-03

(3)の効果といたしまして、本改正は、蓄電池設備に求められる安全性を担保した上で、新しい種別や大容量化した蓄電池設備対応させると同時に、日本産業規格等安全要求事項に適合しているものについては、本条例が求める基準と同等のものとして扱うことにより、安全基準合理化が図られ、脱炭素社会実現に向けて、さらなる安全な蓄電池設備普及が期待されます。  

寒川町議会 2023-09-04 令和5年第1回定例会9月会議(第4日) 本文

こうしたことから、地方自治体としても、本年9月29日時点では、991の自治体がゼロカーボンシティ宣言を行い、脱炭素社会に向けての政策を実行し始めております。寒川町においても、令和3年3月に第3次寒川環境基本計画基本目標3において、低炭素社会実現に向けた地球温暖化対策を推進するとした計画を位置づけております。また、同年4月1日に茅ヶ崎市寒川気候非常事態宣言が示されました。  

寒川町議会 2023-09-01 令和5年第1回定例会9月会議 目次

基本目標の3」低炭素社会実現に向  │  より充実したまちづくり取り組み施策  けた地球温暖化対策を推進する施策に対し  │ 実効性をどう図っていくのか、これらの  前期計画を実行する中で各施策進捗状況  │ 施策を遂行する力量が職員に求められるが  と町の認識、今後の進め方を問う。     │ それは何か。

海老名市議会 2023-08-29 令和 5年 9月 第3回定例会-08月29日-01号

このうち、蓄電池設備については、脱炭素社会実現等に向け、普及拡大や大容量化が見込まれるとともに、材料などの多様化が進んでいること、日本産業規格などの標準規格において、出火防止措置延焼防止措置が盛り込まれるようになってきたことなどを踏まえ、これまで主に開放型の鉛蓄電池内容となっていた従前の基準について、蓄電池設備種別安全性に応じた内容となるよう所要の見直しが行われたものでございます。

秦野市議会 2023-06-23 令和5年第2回定例月会議(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2023-06-23

これに対し、「高出力急速充電設備設置基準を緩和することは、脱炭素社会実現に向けた電気自動車普及拡大にもつながると考えるため、社会情勢を引き続き注視しながら、柔軟な対応をしてほしい。」との要望がありました。  そのほか、「健康増進法に規定する喫煙専用室の標識の基準について」、「高出力化へのニーズが高まる急速充電設備がある施設設置状況について」などの質疑がありました。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

282: ◯施設再編課長【大谷 徹君】 ZEBについてなんですけれども、当初、令和元年頃にも検討していた計画内容でも触れてはおりましたけれども、今、国土交通省の国の脱炭素社会実現に向けてということで、基準が変わりました。官庁施設環境保全性基準の改定がありまして、公共施設庁舎ZEB化が求められることになりました。

海老名市議会 2023-03-13 令和 5年 3月 第1回定例会-03月13日-03号

今後も、カーボンニュートラル、脱炭素社会実現に向けまして、公用車更新計画的に進めてまいります。その中で、次世代自動車導入促進、また、災害時にも電力供給ができる電気自動車プラグインハイブリッド車などの電動車も増やしていきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(宇田川希 議員) 日吉弘子議員

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

庁舎整備をはじめとする生涯学習センターラディアン周辺への行政機能の集約に当たっては、災害時における拠点機能の強化、行政機能向上、脱炭素社会のモデルとして着実に進めるとともに、全ての世代、様々な立場の方々に配慮した居心地のよい空間としてまいります。  今回の基本設計は、大きく3つに分けることができると考えております。  第1に、役場新庁舎基本設計です。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

することにより、町民事業者の皆様が一人一人から始める意識改革と今すぐ行動する未来づくりへの行動へと転換し、持続可能な環境づくりを推進できるよう、町民発環境啓発活動として定着したエコフェスタにのみやをはじめ、各種団体等とも連携・協力しながら、未来を担う子どもから大人まで、全ての世代対象にした様々なパートナーシップの下で積極的かつ効果的な啓発活動取り組み、体験型の環境教育保全活動を充実し、脱炭素社会

秦野市議会 2023-03-07 令和5年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2023-03-07

44 ◯環境共生課長【 8頁】 効果定量型の省エネ教育につきましては、秦野ガス株式会社及び東京ガス株式会社と、カーボンニュートラルまちづくりに向けた包括連携協定を締結し、2050年、ゼロカーボンシティの実現を目指すため、秦野市と3者が相互に連携し、脱炭素社会に関する知見や技術、互いの強みを生かした取組を推進している中で、東京ガス株式会社等が開発しました