大和市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 定例会-03月18日-04号
本市では、最大震度6弱の揺れが想定される都心南部直下地震を想定し、平時から災害に強いまちづくりを進めるための災害予防対策のほか、発災時に、市民の生命、身体、財産を守るための応急活動をいち早く実施するための災害応急対策、日常を取り戻すために関係機関の協力もいただきながら行う災害復旧復興対策を地域防災計画にまとめ、いつ起きるか分からない地震災害に備えております。
本市では、最大震度6弱の揺れが想定される都心南部直下地震を想定し、平時から災害に強いまちづくりを進めるための災害予防対策のほか、発災時に、市民の生命、身体、財産を守るための応急活動をいち早く実施するための災害応急対策、日常を取り戻すために関係機関の協力もいただきながら行う災害復旧復興対策を地域防災計画にまとめ、いつ起きるか分からない地震災害に備えております。
震災対策に伴う地籍調査は、災害復旧の迅速化にまだまだ必要な事業です。どのような取扱いになっているのかお聞かせください。 ◎中村 道路管理課主幹 震災対策事業費につきましては、JR東海道線以南区域につきまして、街区ごと、官民境界の確認と測量、一筆地の調査の先行調査を兼ねて実施しております。そのうち浸水想定区域については、ほぼ100%調査が完了している状況です。
(3)災害復旧費につきましては、災害に備える経費といたしまして、5,000円を計上してございます。 (4)公債費につきましては、一時借入金の利子といたしまして、前年度と同額の7万5,000円を計上してございます。 (5)予備費につきましては、予測外の支出に備えるため、前年度と同額の500万円を計上してございます。
◎財政課長(豊島義則君) ほかの7件の元金償還事業についてでありますけれども、ただいま町長からご答弁申し上げた4件のほか、7つありまして、平成29年度借入れの臨時財政対策債や半原小学校屋外トイレ建設事業債、平成30年度借入れの町道半原7341号線に係る災害復旧事業債や国庫補助金を伴う橋梁維持補修事業債、そして町単独事業の橋梁維持補修事業債、道路新設改良事業債、旧坂本児童館解体事業債であります。
13款2項1目財政調整基金費、4億3746万8000円の増は、災害復旧などの財源として積み立てるものでございます。 以上、大変雑駁な説明でございましたが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明を終わります。 ◎会長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑のある方はどうぞ。
一昨年10月に上陸した令和元年東日本台風、これは過去最大級の台風として、記録的な豪雨により、様々な被害、爪痕を残し、本村におきましても、今なお、県道の災害復旧工事とともに、村営水道施設の本復旧までに時間を要しているところであります。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、災害対応として、昨年より避難所における感染症の関連対策を積極的に講じてきたところでもございます。
本市における新型コロナウイルス感染症による市内経済への影響に対応するための対策として、昨年3月には中小企業融資制度として災害復旧資金を創設し、その後も休業や時間短縮営業に応じた事業者に対する県協力金への上乗せ事業、市内施工業者によるリニューアル工事への補助、広く市内経済の回復に向けたプレミアム付商品券事業など、感染症のフェーズに合わせた施策を実施してまいりました。
10款災害復旧費は、令和2年度当初予算と同額の60万円を計上いたしました。 11款公債費は、3.4%、8864万5000円増の27億2160万8000円を計上いたしました。市債償還元金の増等によるものです。 12款予備費は、令和2年度当初予算と同額の3000万円を計上いたしました。
11款災害復旧費は100万円で、前年度と同額でございます。 12款公債費は33億3611万3000円で、8.1パーセントの増でございます。 13款諸支出金は4億1559万3000円で、43.9パーセントの減でございます。 1項災害援護資金貸付金は350万円で、前年度と同額、2項基金費は4億1209万3000円で、44.1パーセントの減でございます。
次に、東日本台風被害による道路等の災害復旧工事の進捗状況と今後の予定についてでございます。甚大な被害を受けた国道413号の2か所については、国の直轄権限代行制度を活用し、令和元年末までに復旧を終えております。また、それ以外の大規模な復旧が必要な78か所の道路のり面の崩落等につきましては、近接する箇所を49件の工事に集約し取り組んでおり、本年度末には35件の工事が完了する見込みでございます。
第4表地方債でございますが、総務債の文化施設整備費から、災害復旧債までの事業資金及び最下段の国の予算等貸付金債を合わせた29の事業資金並びに臨時財政対策債を合わせまして、その限度額を332億1,760万円とするものでございます。 次に、各項目につきましては、説明書により御説明申し上げます。
一方で、公営ギャンブルの収益は国際貢献、市民ボランティア、社会福祉事業、地方自治財源、災害復旧援助などに活用されており、IRにおけるカジノ事業の給付金も福祉、子育て、医療、教育、公共施設の更新など、豊かで安全安心な市民生活をより確かなものにするための財源に重きを置いて活用するとされています。(「そうだ」と呼ぶ者あり) また、今回の署名活動の時期にも私は疑問があります。
基本的になぜこういうことを申し上げるかというと、久野川に対しては分団で担当するのは、大体11分団のところが一番河川氾濫が起きるわけですけれども、流域というのは8・9・10・11分団、もっと言うと3分団まで入るかと思うのですが、河川ごとの区域分担というのは今までされていなかったわけで、もっと言うと、早川、それから森戸川、そういった市内における様々な川で、分団ごとで縦割りの組織ができれば、より効率のいい災害復旧対応
このたび、災害復旧に要した仮設工事費用分3,750万円をマンション管理組合側が13回分割払いにて支払うことを約束する和解案が示されましたが、仮に支払いが滞った場合における取立てについては市が実施することなく、銀行を間に入れて、契約履行を求めていくことが、遅滞なく回収でき、かつ職員の負担軽減につながると思われることから、検討していただくことをまずは求めておきたいと思います。
(第2日) 第4回 令和2年12月10日(木)午前10時00分開議日程第1.議案第69号 市道の廃止について(表決)日程第2.議案第70号 市道の認定について(表決)日程第3.議案第71号 工事請負契約の締結について(表決) 〔小坪トンネル修繕工事〕日程第4.議案第72号 工事請負契約の変更について(表決) 〔新宿65号道路災害復旧工事
また、米国製兵器の爆買いや不要不急の大型公共工事に充てられる予算を子育てや教育、社会保障、災害復旧など、暮らしを支えるために使えば格差と貧困の是正にもつながります。 以上の趣旨から、次のことを陳情します。 陳情事項。1.消費税の税率を5%に引き下げる意見書を国に提出いただくこと。 2020年11月25日、三浦市議会議長 草間道治殿。 陳情団体が三浦民主商工会。代表、私、三堀広治です。
13款2項1目財政調整基金費11億3359万1000円の増は、災害復旧などの財源として積み立てるものでございます。 同じく5目応援まごころ基金費6億円の増は、ふるさと納税で多額の寄附を頂いたことに伴います積立金の増額でございます。 以上、大変雑駁な説明でございましたが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。 ○会長 説明が終わりました。
について(即決) 〔令和2年度逗子市一般会計補正予算(第10号)〕日程第10.議案第69号 市道の廃止について(付託)日程第11.議案第70号 市道の認定について(付託)日程第12.議案第71号 工事請負契約の締結について(付託) 〔小坪トンネル修繕工事〕日程第13.議案第72号 工事請負契約の変更について(付託) 〔新宿65号道路災害復旧工事
その災害復旧工事の発注において、長井海の手公園倒木等処理業務として、4本の随意契約を行っていますが、その工事写真は全て同じです。これは実質的に一体で施工していたものであり、業務を分割する合理的な理由は認められないとしています。