小田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号
時開議 日程第1 議案第86号 令和3年度小田原市一般会計補正予算 日程第2 議案第87号 令和3年度小田原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 日程第3 議案第88号 令和3年度小田原市広域消防事業特別会計補正予算 日程第4 議案第89号 令和3年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第5 議案第90号 令和3年度小田原市下水道事業会計補正予算 日程第6 議案第91号 小田原市農地及び農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例
時開議 日程第1 議案第86号 令和3年度小田原市一般会計補正予算 日程第2 議案第87号 令和3年度小田原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 日程第3 議案第88号 令和3年度小田原市広域消防事業特別会計補正予算 日程第4 議案第89号 令和3年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第5 議案第90号 令和3年度小田原市下水道事業会計補正予算 日程第6 議案第91号 小田原市農地及び農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例
11款公債費、12款諸支出金、13款予備費、14款災害復旧費では、質疑はありませんでした。 以上で歳出の審査を終了し、引き続き歳入の審査に移りました。 歳入では質疑がなく、一般会計の審査は以上で終了し、特別会計の審査に移りました。 競輪事業特別会計では、厳しい状況の事業運営の中で、一般会計へ3億円の繰出金を確保した経緯を問われておりました。
事故賠償) 日程第5 議案第86号 令和3年度小田原市一般会計補正予算 日程第6 議案第87号 令和3年度小田原市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 日程第7 議案第88号 令和3年度小田原市広域消防事業特別会計補正予算 日程第8 議案第89号 令和3年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第9 議案第90号 令和3年度小田原市下水道事業会計補正予算 日程第10 議案第91号 小田原市農地及び農業用施設災害復旧事業分担金徴収条例
土砂崩れなどの大きな被害のあった農地は、国の災害復旧事業による補助制度を活用し、原形復旧してまいりますが、復旧方法は、農業者の意向を踏まえ、国の現地確認による査定の結果を受け決定することになります。市といたしましては、国の補助制度に沿った形で、強度や安定性の高い復旧方法を目指し、被害防止対策に努めてまいります。 次に、国民健康保険加入者の事業主の傷病手当金または見舞金について質問がございました。
また、災害時の子育て支援の強化として、相模原市では、災害時などに保育園で、ふだんは在園していない乳幼児でも、保護者が救助活動や災害復旧などで乳幼児を保育することが困難な場合、在園児でなくても一時預かりするシステム、災害時乳幼児支援ステーションが構築されています。保護者の皆さんは有事の際はどんなに心強いかと思います。
また、このたび被害を受けた農地の復旧については、国の支援事業のみだけでなく、市独自の農地災害復旧工事補助金が新設され、農地の復旧に関して幅広く支援をしていただくこととなりました。これは、農業者にとって朗報であり、迅速な執行を求めるものです。
本件については、先日の建設経済常任委員会において、15番奥山議員の質疑の際に、市執行部から、新設した農地災害復旧工事補助金は、今後の農業被害に対しても適用する旨の答弁がございました。これは大変重要なことでありますので、改めて守屋市長に確認をさせていただきますが、市単独補助である農地災害復旧工事補助金の今後の農業被害への適用についてはどのようになるのか、見解をお伺いします。
農林水産業費は、森林環境譲与税を活用した森林環境保全事業を拡大したことや、繰越明許により令和元年度台風19号農業用施設災害復旧事業を行ったことから、18.6%の増となっております。
◎警防課長 災害復旧等従事手当、1日2300円である。 ◆(野内委員) 常備消防費の予備費から10節へ576万5320円の流用とあるが、中身を教えてもらいたい。 ◎消防総務課長 新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として急遽必要となったため、予備費から10節の需用費に充当した。
公園費の公園等維持管理運営経費の専門職謝礼は、災害復旧技術専門家への謝礼です。 公園等整備事業の吾妻山公園復旧工事は、豪雨により一部崩落した吾妻山の暫定の災害防止工事のためのものです。以上で説明を終わります。
第6款 農林水産業費の農地費及び林業振興費におきましては、7月の豪雨により被害を受けた農道や用排水路の本復旧に係る経費を計上するとともに、国の災害復旧事業の対象とならない農地被害に対する市単独の補助制度を新設し、復旧支援を行うための経費を計上するほか、不足が見込まれます維持修繕料等を増額するものであります。
また、国では、管理者に代わり二級河川等の災害復旧工事等を行う権限代行制度を創設し、大規模な災害に備えております。このように、国・県による酒匂川の管理体制は強化されており、一級河川化については、管理者である県の意向を尊重するべきと考えます。 以上です。
一昨年の台風15号が千葉県で引き起こした倒木や電柱倒壊が災害復旧を妨げ、また、停電の長期化が大きな影響を及ぼしました。長引く停電で携帯基地局の非常用電源も尽き、携帯電話やスマホがつながらなくなるなど、その脆弱性も明らかになりました。 本市では、災害時の電力確保に積極的に取り組んでいると認識しておりますが、その内容について伺ってまいります。
本件は、令和3年清川村議会3月定例会におきまして、繰越明許費のご議決をいただきました水道施設災害復旧事業、これは過年度でございますが、につきまして、繰越明許費繰越計算書のとおり、地方自治法第213条第1項の規定により繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。 細部につきましては担当課長に説明させますので、よろしくお願い申し上げます。
大規模な災害が発生した際に、応急的に必要となる災害援助費や、被害を受けた公共施設等の復旧に必要な災害復旧費など、市民の暮らしの安全、安心の確保に努めていただくよう要望いたします。 次に、福祉施策についてです。
災害復旧費です。 災害は、思わぬところで起きてしまいます。起きてからの復旧ではなく、未然に防ぐことにも気配り、目配りをお願いします。 近年、風雨なども想定外であることが起きています。降雨量などは、想定が時間当たり50ミリから60ミリに設定されていると思います。近頃は時間当たり100ミリ以上降るような雨になっています。何事も想定外を想定しながら事業を進めていただきたいと思います。
また、東日本台風の道路災害復旧工事についても、数か所の工事を集約して1つの工事として契約しています。集約せずに細かく発注して、1業者でなく数社で一気に工事したほうが早く、無理なく、安全にできるのではないかと思いますが、見解を伺います。 ○中村昌治議長 市長。 ◎本村賢太郎市長 緊急を要する工事に係る契約方法についてでございます。
内容につきましては、こちらのほう、令和元年10月12日の台風19号によって被害を受けた宮ヶ瀬小学校校舎の災害復旧工事に対して、神奈川県町村会から建物災害共済金の支給を受けたものでございます。 時期的なずれについてでございますが、台風の被害自体は、令和元年10月12日でございますが、こちらのほうの申請につきましては、復旧工事完成後ということになっております。
そして、インフラの保守、災害復旧にいち早く対応できるのも、地域貢献の意識が高い地元業者であろうかと思います。この起動力を備えた地元業者がどれだけいるかということも、安全・安心なまちづくりに必要な要素であろうかと思っております。そんな地元企業育成の観点からも、よりよい入札制度についてさらに研究を進めていっていただきたいと思います。