平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15
聖苑には、事務員、事務をやる人間が、苑長、副苑長を含めて6名おりまして、あと、火葬業務を行う人間が5名常駐しているような状況でございます。それ以外にも、もちろん維持管理運営などを行う業務がございますので、そういった業務に関しての金額がかなりかかるということで、こちらの6億円という形が総額になりました。
聖苑には、事務員、事務をやる人間が、苑長、副苑長を含めて6名おりまして、あと、火葬業務を行う人間が5名常駐しているような状況でございます。それ以外にも、もちろん維持管理運営などを行う業務がございますので、そういった業務に関しての金額がかなりかかるということで、こちらの6億円という形が総額になりました。
火葬件数でよろしいでしょうか。
4款衛生費では、聖苑費の聖苑管理運営事業について、聖苑の利用状況や、火葬件数の増加の要因として新型コロナウイルス感染症の影響が考えられるかなど尋ねられておりました。 続いて、10款教育費です。教育総務費では、教育指導費の高等学校等修学支援事業について、支援金の現在の支給人数や、この制度の周知方法を尋ねられておりました。
16ページに戻っていただきまして、16ページ下段から20ページ上段にかけての14款使用料及び手数料のうち、1項1目総務使用料の一部、3目衛生使用料の説明欄中の聖苑施設使用料(火葬場)、聖苑施設使用料(売店等)、それから8目教育使用料です。質疑はありませんか。
まず火葬件数につきましては、平成29年度以降の市内、市外と合計を申し上げます。平成29年度は、市内が2556件、市外が435件、合計で2991件でございます。平成30年度は、市内が2533件、市外が519件、合計で3052件でございます。令和元年度は、市内が2474件、市外が433件、合計で2907件となっております。
18ページに戻っていただきまして、18ページ上段から20ページ中段にかけての14款使用料及び手数料のうち、1項1目総務使用料の一部、3目衛生使用料の説明欄中の聖苑施設使用料(火葬場)、聖苑施設使用料(売店等)、それから8目教育使用料です。質疑はありませんか。
県内の火葬場の利用料の徴収状況をお聞きします。 今後の聖苑の改修計画とそのおおよその金額について伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
209: 【諸伏委員長】18ページに戻っていただきまして、18ページ上段から20ページ中段にかけての13款使用料及び手数料、1項使用料のうち、1目総務使用料の説明欄中の行政財産使用料の一部、3目衛生使用料の説明欄中の聖苑施設使用料(火葬場
しかし、せっかく炉があるから、その余力を市民のペットや飼い猫などが死んだ場合の火葬にも使ってもらおうということで、手数料を徴収して処理してきました。 しかし、近年の平塚市の手数料の考え方に強い疑問を持っています。この算出方法があまりにも無謀だからです。平塚市は、平成23年度まで1匹の処理料2000円、家まで引き取りに行った場合は1匹3000円の手数料で処理してきました。
火葬炉以外の付帯設備の一部については、設備の更新だとか大規模な修繕工事がこれまで実施できていないものもあります。これらの設備について、既に耐用年数を超過しているもの、また、交換部品等の製造が中止されているものがあり、設備が故障した際には、聖苑における火葬業務の一時停止などが懸念されます。
241: 【数田委員長】18ページに戻っていただきまして、18ページ上段から20ページ中段にかけての13款使用料及び手数料、1項使用料のうち、1目総務使用料の説明欄中の行政財産使用料の一部、2目民生使用料の2節市民センター使用料、3目衛生使用料の説明欄中の聖苑施設使用料(火葬場
また役所への死産届や火葬が必要になるものだと私も知りました。 ところがこうしたことは、ほとんど一般的には知られていません。このような中にあって、4点目の質問の中で御答弁があった、臨床遺伝専門医の方が、妊婦の暮らしの全貌を知りたいというニーズについてもフォローをしていくというお話でした。非常に無理があるというふうに思います。産婦人科医さんは、ただでも多忙をきわめているのにということです。
続きまして、増額の理由でございますけれども、まず火葬炉の修繕を3年計画で実施しておりまして、28年度がその最終年ということになっております。それからそのほかに、聖苑も平成6年供用開始ということで20年経過しておりまして、耐用年数等が来ている電気設備等の改修を予定しております。
近隣の状況でございますが、平塚市は小動物の専用炉ということで専門に火葬のほうをさせていただいています。市町村によっては、専用炉も持たないで、言い方は悪いですけれども、焼却炉のほうにそのまま投入してしまう市町村もございます。動物とはいえ、今まで生あるものでございましたので、平塚市としてはそれなりの対応で火葬のほうをさせていただいているというふうな状況でございます。
305: 【出村委員長】18ページに戻っていただきまして、18ページ上段から20ページ中段にかけての13款使用料及び手数料、1項使用料のうち、1目総務使用料の説明欄中の行政財産使用料の一部、2目民生使用料の2節市民センター使用料、3目衛生使用料の説明欄中の聖苑施設使用料(火葬場
152: 【伊東委員長】18ページに戻っていただきまして、18ページ上段から20ページ中段にかけての13款使用料及び手数料、1項使用料のうち、1目総務使用料の説明欄中の行政財産使用料の一部、2目民生使用料の2節市民センター使用料、3目衛生使用料の説明欄中の聖苑施設使用料(火葬場
240: 【小泉委員長】18ページに戻っていただきまして、18ページ上段から20ページ中段にかけての13款使用料及び手数料、1項使用料のうち、1目総務使用料の一部、2目民生使用料の2節市民センター使用料、3目衛生使用料の説明欄中の聖苑施設使用料(火葬場
焼却処理にかかる人件費は、電話受付、窓口受付、火葬、遺骨の返却に1.036人工必要であり、902万3000円としました。
85: 【市民課課長代理】現在の施設は平成6年に供用開始しておりまして、6基の火葬炉で運用しております。火葬件数は、ほぼ1日平均8.5件で、年間約2500件ぐらいになっております。今後、団塊の世代が適齢期を迎える時期になりますと、10年から20年後ぐらいになるかと思いますが、ピークを迎えると思われます。