159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

綾瀬市議会 2019-02-25 02月25日-01号

また、昨年中の火災件数は28件で、前年と比較して5件減少したものの、建物火災件数が19件となり、1件増加したため、綾瀬防火協会綾瀬少年婦人防火委員会と各工業会などと連携した予防啓発事業を展開し、出火防止対策向上を推進してまいります。 次に、98ページをお開き願います。上段の2目非常備消防費でございます。

茅ヶ崎市議会 2018-12-06 平成30年12月 総務常任委員会-12月06日-01号

◎警防救命課長 火災件数に大きな増減はないが、今年度は規模の大きな火災、長時間にわたる消火活動を要する火災がふえている。1件の火災に10台前後の消防車両出動する。消火までの時間を要したことが火災の部分の要件である。救急については、平成29年4月から11月まででは7131件、今年度同期では7280件で、149件、2%の増となった。

寒川町議会 2018-12-03 平成30年第1回定例会12月会議(第3日) 本文

この10年、町の消防費は6億円、ないし7億円を保って、建築防火性能向上もあり、火災件数は月1件程度に減らし、損害額年間2,000万円程度に落ちつかせるという大きな成果を上げております。消防庁は、10年も前から消防統合を市町村に勧めていますが、あまり普及していないようです。昨年議会の委員会で視察した尾道市と福山市の統合も、指令だけの統合にとどまっていました。

海老名市議会 2018-09-25 平成30年 9月 総務常任委員会−09月25日-01号

消防総務課長 2点目の消防費職員給与費関係で、火災件数と、そのうち女性出動は幾つかというようなご質疑にお答えをいたします。平成29年中の火災件数は34件でありました。うち女性隊員出動は6件です。救急出動件数は6826件、うち女性隊員出動が612件、救助出動は64件、うち女性隊員出動は2件でございました。消防職員数と男女の割合ですけれども、消防吏員数は161名います。

川崎市議会 2018-08-29 平成30年  8月健康福祉委員会-08月29日-01号

次に、2、成果指標やその他成果などの状況成果の分析についてでございますが、成果指標出火率消防団員数充足率の2点を設定してございまして、出火率につきましては、人口1万人当たりの直近5年平均の火災件数指標としており、平成29年度の目標値を2.49件としているところ、実績値は2.43件であり、目標を達成しているところでございます。

二宮町議会 2018-06-06 平成30年第2回(6月)定例会(第6日目) 本文

また、平成28年11月23日から平成30年5月8日まで、建物火災件数が、531日間、0件で過去最高でした。しかし、5月9日0時過ぎに、残念ながら建物火災が発生したと報告がありました。消防広域化の連携も必要ですが、それ以上に町民との協働による自主防災組織や、各事業所自衛消防隊初期消火消防団消防力の抜本的な強化で、安全・安心な体制づくりが最も重要です。  

寒川町議会 2018-06-03 平成30年第1回定例会6月会議(第3日) 本文

火災件数は、耐火建築の普及や消防技術の進歩もあって月1件ほどにまで減り、損害額年間2,000万円ほどに減っています。住宅密集地が少ないので大火になる危険性は低く、また津波の被害も想定されていません。しかし、寒川町は3本の川に挟まれている水と緑の町です。当然水害に備える必要のある町だと思います。  昨年、相模川の氾濫時の被害想定が神奈川県から出ました。

川崎市議会 2018-04-12 平成30年  4月健康福祉委員会-04月12日-01号

火災救急概要でございまして、初めに火災概要についてでございますが、平成29年中の火災件数は331件で、前年に比較しまして43件の減となっております。火災で亡くなられた方は11人で、前年の5人と比較しまして6人の増となっております。なお、行政区別発生件数原因別件数負傷者数焼損面積損害額につきましては、それぞれの表に記載のとおりでございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。  

綾瀬市議会 2018-03-15 03月15日-03号

火災発生件数は、平成28年度は21件、火災損害額は2,156万円で、平成29年では火災件数は33件でした。緊急出動件数は、平成28年で4,090件、搬送人員は3,866人であります。1日当たり11.21件、平成29年では3,974件と出動されて、市民の安全安心の確保、生命財産を守るために昼夜を問わずに崇高なる精神で真摯に活動されています。改めて消防職員、団員に心より感謝とお礼を申し上げます。

三浦市議会 2018-03-14 平成30年度予算審査特別委員会( 3月14日)

○藤田健二防災課長  火災件数については、現時点で平成30年1月1日からの火災件数は10件です。これは昨年度よりも多くなっています。なぜそんなに多くふえたのかというところはちょっと不明なんですけれども、昨年は出火原因がたき火が多かったと聞いています。ことしの、その10件のうち3件は原因がたばこだと聞いています。

二宮町議会 2018-03-10 平成30年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

平成29年度版の「消防白書」では、この10年間出火件数を見ると、平成18年以降、おおむね減少傾向になっており、二宮町におきましても、火災件数は1桁台で推移しています。  そのような中、全国的に消防職員大量退職による急激な時代変化が起り、消防活動等の知識・技術の伝承につきまして、さまざまな取り組みが行われています。  

相模原市議会 2018-02-28 02月28日-02号

先月、2017年の火災救急活動概要が発表され、火災件数は前年と比べ減少しましたが、救急出動件数は過去最高となりました。65歳以上の高齢者搬送も53.1%を占め、過去最高となったとの報告でした。今後、横浜市が実施している救急医療電話相談システム、#7119を県内全域で利用できるように調整を進めていくと承知しておりますが、本市としての役割や独自の救急医療相談窓口との関係についてお伺いします。 

綾瀬市議会 2018-02-27 02月27日-01号

実際の火災件数増加でございますけれども、火災に関しましては、28年度21件でございましたが、29年度は33件と、これまでもう12件ふえてございます。また風水害に関しましても、28年度7件の出動でございましたが、29年度は23件ということで、16件ふえている状況がございます。 

川崎市議会 2018-02-02 平成30年  2月健康福祉委員会-02月02日-01号

中原区で、ここ10年間の総火災件数につきましては420件発生しております。住吉分団の管内では10年間で70件となります。木月班につきましては45件、市ノ坪班につきましては25件の火災が発生している状況でございます。火災が発生して消防隊が着くまでの時間でございますけれども、住吉分団で見ますと、70件の到着時間につきましては3分30秒で到着している試算となります。

三浦市議会 2017-09-21 平成29年度決算審査特別委員会( 9月21日)

○笠小正幸防災グループリーダー  増額理由といたしましては、昨年につきましては火災件数が多うございました。それに伴いまして、消防団員出動手当増加いたしました。また、消防ポンプ車の修繕、それからマイクアンプセットであるとか安全装備品を購入した、このようなものが主な理由となっております。

大和市議会 2017-09-20 平成29年  9月 定例会-09月20日-03号

近年、火災件数は全国的に減少しておりますけれども、ことしに入り、2月の埼玉県三芳町での大規模倉庫火災、8月の築地場外市場における店舗火災、また、秋田県横手市では、生活保護受給者等が居住する共同住宅火災など、社会的に影響の大きい火災全国各地で発生しております。火災は一旦発生いたしますと、貴重な生命財産、そして、大切な思い出までも奪ってしまいます。

伊勢原市議会 2017-09-19 平成29年総務常任委員会 本文 2017-09-19

平成28年中の火災件数は24件で、前年比4件のマイナスでございました。また、消防隊出動している救急支援出動は584件で、前年比20件の増加でした。救急支援とは、救急隊が行う救急活動消防隊が支援することによって、安全で迅速な活動、また、救命効果の高い活動の実施を目的とするものです。課題については、近年大山での山岳救助救急支援が年々増加しております。山岳では1隊での活動はできません。

茅ヶ崎市議会 2017-09-13 平成29年 9月 決算特別委員会-09月13日-01号

消防指導課長 平成28年の火災件数は35件である。 ◎救命担当課長 平成28年の救急件数は1万692件、搬送人員は1万76人である。 ◆柾木太郎 委員 救急増隊を含め、採用を前倒ししたと認識しているが、どうか。 ◎消防次長 指摘のとおり前倒し採用により、平成30年4月から救急隊1隊を増隊に向けて10名の職員平成29年4月1日付で採用した。