50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2019-09-26 令和 元年 9月 定例会−09月26日-08号

グリホサート含有除草剤については市販の薬であり、量や濃度等基準を遵守することで使用することは可能ですが、教育委員会といたしましては、児童生徒健康面に配慮し、今後はグリホサートを含まない他の除草剤を使用するよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長加藤一 議員) 藤本市民自治部長。 ◎市民自治部長藤本広巳) 次に、要旨8についてお答えいたします。  

藤沢市議会 2019-09-19 令和 元年 9月 定例会−09月19日-05号

グリホサート含有除草剤公共施設で使用することについては、一般に販売されている商品ではありますが、農薬であることから、使用量濃度等使用基準を遵守し、飛散防止対策を行うなど、適正に使用されることが肝要であり、今後につきましても引き続き国の動向等の 必要な情報収集を行ってまいります。 ○議長加藤一 議員) 谷津英美議員

川崎市議会 2018-07-26 平成30年  7月まちづくり委員会-07月26日-01号

久木田 交通政策室担当課長 井戸の酸素濃度等につきましては、モニタリングの結果が示されると思いますので、そこは随時、わかり次第、示していくものと考えております。 ◆重冨達也 委員 請願第45号で、富士見橋の下にある護岸は、平瀬川の緊急工事をやっていただいていると思うんですけれども、これと比べて古さというのはどうなのでしょうか。

厚木市議会 2015-09-28 平成27年 環境教育常任委員会 本文 2015-09-28

228 ◯名切委員  濃度等はわかるのですけれども、量のことで心配になったのでお伺いいたしました。朝遊ばせる親御さんもいるので声かけをとお願いしたのです。確かに希釈して適正かもしれませんけれども、作業員散布に際して長袖で、ヘルメットで、ゴム手袋で、マスクをすることとあるので、散布の際の通行人や小児に対してはぜひ注意していただきたいと思います。

二宮町議会 2014-06-01 平成26年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文

また、外壁内装塗装におきましては、塗料を使用いたしますが、基準に従った安全なものを使用し、施工後に化学物質濃度等環境衛生検査を行い、安全性を確認した上で引き渡しを受けることといたします。  続きまして、図面の5枚目をご覧ください。  校庭改修の内容を示したものです。

川崎市議会 2013-07-26 平成25年  7月環境委員会−07月26日-01号

次に(2)のモニタリング実施状況及び結果でございますが、埋立処分場安全確保に向けて、モニタリングポストによる空間放射線量の常時監視を行うとともに、処分場内水濃度等定期的測定や、川崎港で採取した魚介類放射能濃度測定を行い、結果をホームページ等公表を行っているところでございます。  

川崎市議会 2013-06-12 平成25年 第2回定例会-06月12日-02号

リサイクルパークあさお整備事業についての御質問でございますが、初めに、汚染土壌処理単価の算定についてでございますが、汚染物質の種類及び濃度等の条件を提示した上で、土壌汚染対策法に基づく許可を有する複数の処理業者から見積もりを徴収し、その中の最低金額に基づき入札のための設計単価を設定しているところでございます。

川崎市議会 2013-02-12 平成25年  2月健康福祉委員会-02月12日-01号

5目環境衛生費は1億3,764万4,000円で、主なものは、食品衛生事業費でございまして、市場及び市内食品営業施設に流通している食品放射能濃度等検査を引き続き実施してまいります。  132ページをお開き願います。6目医療対策費は13億8,880万円で、救急医療事業費増等により、前年度予算に対しまして1億3,800万円余の増となっております。

川崎市議会 2012-12-06 平成24年 第4回定例会-12月06日-03号

次に、下水汚泥焼却灰についての御質問でございますが、初めに、放射性物質汚染対処特措法施行規則の一部を改正する省令についてでございますが、この省令の改正は、放射性物質汚染対処特措法完全施行後に、環境省において得られた廃棄物放射能濃度等の追加的な知見に基づき、特定一般廃棄物及び特定産業廃棄物範囲等の見直しが行われたものでございます。

藤沢市議会 2012-06-22 平成24年 6月 定例会-06月22日-06号

資源化事業者が示している受け入れ基準濃度及び搬出に関する公表でございますが、再資源化事業者としては、1つ目として、製品としての安全性を確保するために許容される焼却灰に含む放射性物質濃度等の検証及び市場動向調査の段階であること、2つ目として、国の方針に沿ってみずから全国的な懸案となっております被災地からの瓦れき受け入れに向けての地元調整に取り組んでいる最中であること、3つ目として、自治体ごとの実情

藤沢市議会 2012-03-07 平成24年 2月 建設経済常任委員会-03月07日-01号

今後の処理方策といたしまして、放射性物質濃度等測定を継続するとともに、測定結果をもとに、受け入れ基準の緩和や、保管済み焼却灰を希釈したものの受け入れなどを含め、搬出の再開に向けて積極的に再資源化事業者と交渉を進めてまいります。さらに、洗浄沈砂につきましては、2回連続で受け入れ基準を下回ったため、再資源化事業者受け入れについて協議を行ってまいります。