大和市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 総務常任委員会-03月04日-01号
ふだんから市民、国民が政治に関心を持ち、政治家をしっかり監視し、選挙に行き、自分たちの意思を表明するという分かりやすい説明を、例えば漫画を使うなどして広く周知していただくことが重要だと考える。本市議会、市長選挙の投票率は40%を切っている。今後、投票率向上に向けて、さらなる努力をお願いする。 ◆(河端委員) 関連して、期日前投票所が拡大される予定になっていたと思うが、説明いただきたい。
ふだんから市民、国民が政治に関心を持ち、政治家をしっかり監視し、選挙に行き、自分たちの意思を表明するという分かりやすい説明を、例えば漫画を使うなどして広く周知していただくことが重要だと考える。本市議会、市長選挙の投票率は40%を切っている。今後、投票率向上に向けて、さらなる努力をお願いする。 ◆(河端委員) 関連して、期日前投票所が拡大される予定になっていたと思うが、説明いただきたい。
「ヒカルの碁」という漫画や、現在では藤井聡太さんなどの若きプロ棋士の活躍が大変人気です。囲碁や将棋は、伝承していくべき日本の文化であり、子供の集中力アップや思考力の向上など多様な効果があると言われています。そのことから、教育の視点からも普及に努めるべきと考えています。 そこで、教育現場における囲碁・将棋を普及していく考えを伺います。 ○議長(馬場司君) 教育長。
子どもたちに胸張って渡せる地球を残すために (1)国の気候変動に関わる指針が強まったことを受けて (2)オーガニックな経済活動の推進に関わって 3.時代に合わせた民間連携事業の推進 (1)ユーチューバーや漫画家との連携 (2)市民参加型の政策立案 国 兼 久 子(神奈川ネットワーク運動)……………………………………………… 218 1.食を通じた社会的セーフティーネット
ちょっと個人的なことですけれども、私は前の東京オリンピックの東洋の魔女をかろうじて知っていますし、少年時代に「巨人の星」というスポ根漫画で価値観を植え付けられて育った人間ですけれども、今から考えると、「巨人の星」は間違っていたんだと実は思っています。
漫画でございますが、岡本一平等の漫画原画200点が修復前準備中から修復中へと進み、400点となっております。 次に、映画でございますが、井出雅人関連資料130点が応急処置中となり、冷凍保管中のコンテナボックスが2箱減り、57箱となっております。 資料1の説明は以上でございます。 続きまして、被災収蔵品の処分について御説明申し上げますので、9ページ、資料2を御覧ください。
また、最近、座間市の公園では、分かりやすい漫画形式の絵とともに、遺棄犯罪、捨て猫違反は罰金100万円、無責任に餌をあげるのはやめましょうといった看板が出されました。人と動物との共生環境づくりのためのさらなる理解促進に向けた施策を要望し、一般質問を終わります。(拍手) ○森繁之副議長 休憩いたします。
一般的に、漫画やアニメ作品等は地域PRとしての効果はあっても一過性にとどまることが多く、永続性や経済効果など不確定な要素を含むため、本市の藤子・F・不二雄ミュージアムのような境地にたどり着くケースは非常にまれであると言えます。
それを言っちゃったら、この絵、漫画にあるように、多忙?そんなの教員の問題だろ?子どもたちには関係ないじゃん、と言われて終わりですよ。そうではなくて、こんな理想の教育を目指したいんだ、そのためにまず私たちも頑張るけれども、どうしてもそこには限界がある、だからそこを支えてほしいんだ、そう言わなければ、みんな誰も助けてくれないよ。大変だということは分かる。
これは、高岡市出身の漫画家、藤子・F・不二雄氏の足跡をたどる高岡市藤子・F・不二雄ふるさとギャリーが今年12月に開館5周年を迎えることから、それを記念したものだそうです。そういえば我が大和市のシリウスも来年は5周年を迎えます。風景印は難しいとしても、シリウス5周年記念の小型印ができればすてきではないでしょうか。
その結果として、この藤子ミュージアムの漫画の原画を展示するというミュージアムの特性を踏まえまして、指定管理者ならではのノウハウを生かした事業運営ができたと考えております。ミュージアムの運営につきましては、展示企画の開発とか展示内容の充実、施設の魅力向上に向けた施策の実施といったことが非常に重視されますのと、やはり学芸員等の人材育成には長期的な視点が必要でございます。
本事業の活性化に向けては、漫画形式により啓発用のチラシを作成するなどの募集方法の工夫や、表彰に特別賞や新人賞を新設するなどの改善を行ってまいりましたが、さらに制度の改善を進めてまいります。 次に、2点目の職員研修の現状と充実に向けた今後の取組ですが、職員研修は人材育成に欠かせない重要な要素であると考えております。
市といたしましても、こういった互助の取組を、チラシや広報紙、また、漫画も作成してございますので、こういったところで周知をしているところでございます。 また、庁内全体で取り組む体制はという御質問でございますけれども、地域包括ケアの推進には、医療、介護、福祉に関する施策や事業が大半を占めてございます。
その昔、漫画の世界で描かれてきた社会が、今、現実化している昨今であり、この流れに遅れることのないよう、超スマート社会構築のため、十分な調査、研究をされまして、伊勢原市第6次総合計画の中に掲げていただくことを要望し、一般質問を終わります。ありがとうございました。 42: ◯議長【舘大樹議員】 小沼富夫議員の質問が終わりました。
次に、漫画でございますが、岡本一平等の漫画原画1,676点が修復前準備中、浮世絵100点が応急処置済み、亜鉛版の応急処置中は前回の50点から1,000点となっております。 次に、映画でございますが、前回報告時と資料名等に変更はありませんが、応急処置済みの数が増えております。 次に、7ページを御覧ください。映像及び借用作品については、前回の御報告と同様の状況でございます。
次に、普及啓発についてでございますが、パンフレット、ポータルサイト等、様々な広報を行ってきたところでございますが、若い世代への理解の浸透が難しい状況が続いていることから、漫画のさらなる活用やユーチューブによる広報とともに、多世代で参加する防災講座や地域カフェ等、地域活動の情報について、ポータルサイト等を活用して積極的に発信することなどにより、地域活動への参加の促進につなげてまいりたいと存じます。
◆松長由美絵 委員 検査ということで、また、その検査で認知症自体を遅らせるということでちょっとお伺いしたいのですけれども、先日、認知症が発覚した漫画家の蛭子能収さんが、認知症改善プログラムの様子をテレビで放映されました。認知症であることを公表して周囲に理解を求めて、その理解が進むことで、より適切な介護支援にもつながることだと思います。
でも、一方で、この秋葉台体育館は漫画「スラムダンク」に登場する競技場のモデルともされており、プロモーションにも活用すべきとの声もあります。築年数もたっていることもありますが、現状の秋葉台体育館を活用するのか、それとも、コストを考慮した施設に改修することも検討するのか、お聞かせいただければと思います。
そこで、コミュニティソーシャルワーカーとは何ぞやということを私たちもきちっと理解した上で、そういった先進的な事例を学んでいく必要があるかと思っていまして、これはコミュニティソーシャルワーカー、豊中市のその活動を漫画にして、つまり、これぐらい多くの人に理解してもらおうという豊中市の活動をまとめたものが何冊かに及んでいるんですけれども、ここで大事だと思っていますのが個別支援から地域づくりや社会包摂にこだわった
成果につきましては、地域包括ケアTIMESや漫画冊子「やっぱり家がいい!」の発行、市民講演会の開催などを通じて、市民の皆様への普及啓発を積極的に行うとともに、医療、介護、福祉職の顔の見える関係づくりを進めるための研修会の開催や、地域住民の総合相談窓口である地域包括支援センターの運営などにより、地域包括ケア社会の実現に向けた体制の充実が図られました。
地域包括ケアシステム推進事業といたしましては、主に、意識づくりに向けた取組として、地域包括ケアシステム連絡協議会の開催、ポータルサイトの運営、漫画などの広報物を作成し、普及啓発を進めているところでございます。