川崎市議会 2008-03-07 平成２０年 予算審査特別委員会−03月07日-02号
市民の皆様に好評を得ているということですけれども、今聞いた誕生の意味合いや、地球環境への取り組みなどをキャクラターを使ってわかりやすい漫画とかＤＶＤ、ホームページ、そうしたものに連続的に掲載して、市民へのさらなる浸透を図れるのではないかと思うんですけれども、お考えはいかがでしょうか、伺います。
市民の皆様に好評を得ているということですけれども、今聞いた誕生の意味合いや、地球環境への取り組みなどをキャクラターを使ってわかりやすい漫画とかＤＶＤ、ホームページ、そうしたものに連続的に掲載して、市民へのさらなる浸透を図れるのではないかと思うんですけれども、お考えはいかがでしょうか、伺います。
また、小学校４年生から６年生まで1705人を対象とした平成15年児童生徒の生活実態等学習に関する意識及び規範意識に関する調査によりますと、放課後の過ごし方としては、コンピューターゲームをするという割合が多く、テレビを見る、漫画や本を読むと続いております。このことから高学年では室内で過ごすことが多くなっているようでございます。
◯企画課長【鈴木誠二君】 前回の委員会でも何度かご報告させていただいて、それ以降は確認させていただいておりませんが、一度ご連絡させていただきました時には、向こうの担当者も常盤半兵衛さんのこともご承知で、また、炭の関係では市の広報誌で世相などの四コマ漫画がありますが、その文化団体の方が四コマ漫画を作っているということで、行政側もその文化団体については好感を持っているような印象は持っておりました。
行政として、既成概念として、こういう格好にしなければいけないというもの、多分お持ちだろうと思うんですけれども、そうではなくて、例えばその昔、ランチェスター経営戦略という本があったんですけれども、これは漫画の本だったのです。
厚生労働省は８月、ネットカフェや漫画喫茶で寝泊まりするいわゆるネットカフェ難民について初の実態調査を行い、全国で推計約5,400人に上ることが明らかになりました。そのうち半数は派遣労働やパートなど非正規労働者であり、不安定な職のために住所がないと安定した職にもつけないということを反映しています。年齢別では20代が26.5％で最も多くなっています。
君津市の広報にも、常盤半兵衛さんのことについて、サークルみたいなものをつくっているらしくて、広報誌にも四コマ漫画か何かをつくっているらしいです。どういう団体かということをやんわりとお聞きしましたが、君津市に対してもいい感触の組織と言いますか、まちづくりに協力してくれているような組織ですよというお話を伺っております。
また（５）生涯学習施設の管理運営の受託では、青少年の家、子ども夢パーク、宮前スポーツセンター、麻生スポーツセンター、大山街道ふるさと館の指定管理を行うとともに、市民ミュージアム学芸部門を受託し、川崎に関する歴史・民俗資料の展示、川崎ゆかりの芸術家の作品展示、ポスターや漫画といった複製技術による芸術作品の展示、講座等を行ってまいりました。 次に、ページは３５２ページをお開きいただきたいと思います。
◎総合企画局長（三浦淳） 私も定かには存じ上げないんですけれども、ただ、藤子さんの漫画、その解説本等を読みますと、ドラえもんは未来、2112年９月３日にロボット工場で誕生したと承知しております。以上です。 ○副議長（玉井信重） 飯田議員。 ◆20番（飯田満） ロボット工場で誕生されていないんですね、まだ……。2112年ですから未来なんですよね。
業界団体の日本複合カフェ協会によると、ネットカフェや漫画喫茶は2005年時点で全国で約2,740店とのことです。川崎市内の実態について伺います。 川崎市の平和施策についてです。
今住んでいる地域が好きかなど、内心にかかわる質問、あなたの家には本が何冊ぐらいありますか、教科書や参考書、漫画や雑誌は除きますなど、家庭環境にかかわる質問が数多くあります。これらの個人情報を文部科学省が一手に握るだけではありません。全国学力テストの回収、採点、集計、発送業務は、民間企業に委託します。
◎三浦淳 総合企画局長 みんなのドラえもん展についての御質問でございますが、藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムの開館に向けて開催いたしましたみんなのドラえもん展の入場料金につきましては、これまで市民ミュージアムで実施いたしました漫画関連の企画展の料金等を参考に設定したものでございます。
今お配りいたしました、ちょっと漫画的な絵なんですが、公共施設の対応方針検討業務委託ということで、この図面の中に点線で囲まれている区間です、ここについては国道２４６号と、あと２４６号の南側の都市計画道路の西富岡石倉線ということで、これは県が行っている事業です。こちらの長竹区間というふうに呼んでいますけれども、約７００ｍございます。この設計をそれぞれ国と県が現在行っております。
この図書の傾向が、今答弁ありましたように、先生方が読ませたいと思う本と子どもたちが読みたいとする本は、必ずしも一致はしていないと私は思いますし、また学校の図書をそれぞれ見させていただきますと、漫画本もふえてきたなと。漫画等に対する本がね。
当初の目的の輸入マグロの誘致、今考えると漫画みたいな話です。 ３つ目は、水産物流通加工団地をつくることです。４月から売り出しをします。しかし、確実に進出をする意向をあらわしているのは１社だけ、1,500平方メートル。埋立地の中の加工団地は６万2,000平方メートル。1,500平方メートル売れても６万平方メートル以上は、このままだと売れ残ってしまいます。
次に、市民ミュージアム事業との連携についてでございますが、今回のプレイベントの開催に当たりましては、教育委員会と十分に連携を図り進めているところでございまして、市民ミュージアムにおきましては現在、「鉄人28号」の作者として著名な漫画家「横山光輝の世界」展を開催しており、引き続き平成19年１月中旬からみんなのドラえもん展を開催する予定となっております。
テレビ、漫画、テレビゲームといったメディア文化につかり、さらに塾通いとなれば仲間と一緒に体を使って外で遊ぶ機会はなくなり、外遊びによって得られる体感文化を失ってしまっている現状がございます。このような状況の中で、青少年が気軽に、手軽にスポーツをすることができる環境を整えることは、青少年の健全育成にとってその必要性は大きいと考えております。
恐らくアニメや漫画に出てくる戦闘場面なのではないでしょうか。そこには人と人とが殺し合いをする戦争の残虐さは映っていないのではないでしょうか。もちろん子どもに責任があるわけではありません。夜のきれいなイルミネーションを家族で見に来て、人を殺す機関砲を操作させることが、いかにこのファンタジーにふさわしくないかということを私は物語っていると思います。 そこで、艦内公開の経緯をまずお聞かせください。
それ、漫画みたいな話ですよ、考えてみりゃ。どうやって皆さんが矛をおさめたのかね。ほんと、ビデオかなんかでここで見たいくらいですよ、はっきり言って。 だけども、こんなことに話ちょっとかかわっているわけにいかないので、いいです、だから職員の安全を守るのも仕事ですから、警察を呼ぶのは時として必要でしょう。言論ばかりじゃないし、相手が暴力だということもあるから。
暴力事件では暴力的なアニメ、漫画、ゲームであり、性的事件では性的な内容の本、ビデオ、ゲームなどにのめり込むなど、メディアの影響は以前から指摘されてはいましたが、一般に若者の間には無気力、無関心、無感動、傷つくのが怖くて、現実的なチャレンジをやめる回避的な傾向にある。そういう若者の精神構造の変化と、メディア依存の傾向とは関係があることが科学的にも立証されております。
さらに、今年は富川市友好提携10周年に当たるため、富川市が誇るアニメ映画や漫画などを広く紹介する富川映画会・まんが展示会もアートワークスのプレイベントに合わせて開催する方向で検討をしているところでございます。