大磯町議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第 8日目 6月 9日)
なお、大磯二宮漁業協同組合と指定管理者の間では、鮮魚、また活魚及び加工品の販売方法などについての協議が進められております。 以上です。 ○議長(髙橋英俊君) 石川議員。
なお、大磯二宮漁業協同組合と指定管理者の間では、鮮魚、また活魚及び加工品の販売方法などについての協議が進められております。 以上です。 ○議長(髙橋英俊君) 石川議員。
財源内訳は、繰越金が3,160万3,600円、国庫支出金が1億645万2,000円、地方債が1億2,000万円、その他が5,152万9,000円、こちらは漁業協同組合の負担金でございます。 次に、事業概要といたしまして、工事場所については、参考資料の2ページを御覧ください。位置図がございますが、大磯町大磯地内の大磯港でございます。
そして、令和2年3月24日、みうら漁業協同組合にご同意をいただいております。 ○草間道治議長 10番。 ○10番小林直樹議員 3月24日に同意が得られているということです。
放流に当たっては藤沢市漁業協同組合だとか、江の島片瀬漁業協同組合等、そういった部分の要望を受けて実際に実施していますので、今回貝につきましても定着性のあるものと考えていますので、こういったものについては漁協の要望を受けて拡大していったらなと考えております。 ◆東木久代 委員 ちょっと2点ほど御質問させていただきます。
になりますけれども、こちらに当たりましては、第3条の漁港の保全に関して、次に掲げる禁止事項に関しまして、「ただし、市長が特別の必要があると認めた場合においては、この限りでない」というふうな形ですけれども、一応1つ例を挙げますと、火気等を条例案のほうで禁止するような形で提案させていただきますので、個人的な火気等、バーベキューとか、そういうものは禁止の想定をしていまして、ただし、市長が認めるというか、漁業協同組合等
浮き桟橋の設置は市の事業ですけれど、昨年8月にみうら漁業協同組合の役員会において浮き桟橋の設置について同意がされています。消波ブロックの増し積みや移設は行わない。しゅんせつもしないということです。
漁業協同組合。少し前年度よりふえているので、そこら辺が、活用しながら漁業の施設の建てかえということにつながっているのかどうか、答えてください。 ○予算特別委員会委員長(竹内恵美子君) 福田さん。 ○産業観光課みなと推進係長(福田 勉君) 産業観光課・福田、お答えいたします。 議員御指摘のとおり、こちらの補助金を使って施設の整備に充てていくという話を漁協さんと調整させていただいております。
神奈川県漁業協同組合連合会のホームページによりますと、三浦半島の漁業を紹介するところでは、「水産業の振興上特に重要」と指定された三崎漁港のほか、9つの市営漁港があり、県下で最も盛んにさまざまな漁業が営まれています、とあります。遠洋漁業については、さきの質問と重なりますので省略しますけれども、神奈川県の漁業生産高の約6割を三浦半島の漁業が占めています。そして、こうも書いてあります。
2月16日に地元住民、また小坪小学校区の住民自治協議会、それに小坪区会、マリーナ関係者、小坪漁業協同組合の方々にお集まりいただいて、小坪海浜地域活性化のための意見交換会というものを開催させていただきました。32名参加いただいたと聞いております。
○町長(中﨑久雄君) 大磯港賑わい交流施設の田園プラザ川場が借り受ける面積及び賃料についての御質問ですが、現在、整備中の大磯港賑わい交流施設は、町が管理する賑わい創出施設と漁業協同組合が管理する漁協施設で構成されております。そのうち、町が管理する賑わい創出施設は、地域交流施設、地域農水産物等物品販売施設、飲食提供施設、公衆用トイレ、管理事務所で構成されております。
(2)調査目的 糸島漁業協同組合を中心に、サワラの高鮮度処理による販路拡大や、地魚ブランドの育成、JA(農協)及びJF(漁協)の産地直売施設等の直接販売の取組や、冬季には複数の牡蠣小屋を営業している。 今回は、地魚の販路拡大の取組について調査することを目的とする。
農業協同組合であるとか漁業協同組合に対して、地産地消という問題についての意見交換はこれまでされているのでしょうかお伺いいたします。 ◎経済部長(座間亮君) 農業協同組合や漁業協同組合に対して意見交換を行っているかとの御質問でございました。JAかながわ西湘とは、地元農産物の消費拡大や販路拡大、ブランド化など、さまざまな機会をとらえて幅広く意見交換を行っております。
昨日の亀岡市ではないですけれども、逗子市としても、今後これをまた研究、また地元の漁業協同組合とか、いろいろなところに調査して、いろいろ進めていっていただきたいなと思うのですが、その辺市長、御見解があればお願いいたします。 ○議長(高野毅君) 市長。
9月末までの間は、腰越漁業協同組合におきまして、海洋ごみの自主的な回収及び処理を行っていただいたところでございます。10月以降、漁業者が回収した海洋ごみにつきましては、市が名越クリーンセンターに搬入し、処理をすることで、漁業者のごみ処理にかかる費用負担をなくす取り組みを始めました。
さらに、6,000名の方々の署名は、平成20年、それから3か月後、6月2日をもちまして、神奈川県の区長連絡協議会、また漁業協同組合以下、神奈川県知事と大磯町町長三好正則様として出されておりますが、6,000名の署名の中で、その要望書は1日約1万5,000人と書いていますが、「方々が利用している大事な大磯駅であります。周辺は、教育施設もあり、児童生徒の通学路である。
株式会社安田造船所と土地利用について基本協定を締結していますが、基本協定ではホテル、ヴィラ、コンドニミニアム、商業施設などが予定されておりますが、岸壁には浮き桟橋、北公園にも浮き桟橋を設置する計画になっておりますが、浮き桟橋の設置について、みうら漁業協同組合との協議は、8月23日の役員会において議決された後、詳細についてはどのように進められているのかお聞きいたします。
浮き桟橋の設置は三浦市の事業なんですけれど、8月23日のみうら漁業協同組合の役員会において浮き桟橋の設置について同意が得られました。10月17日に浮き桟橋の設置場所や規模などについて協議をしたと聞いていますけれど、設置場所と規模は決まったのかお聞きをいたします。 ○草間道治議長 政策部長。
備考欄の細目01つくり育てる漁業推進事業費は、漁業協同組合が行う魚介類の放流事業などに対する助成等に要した経費でございます。 繰越明許費分につきましては、平成29年台風第21号により被害が生じた定置網の修繕に対する助成に要した経費でございます。 以上で7款農林水産業費の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○清水竜太郎 副委員長 説明が終わりました。
このような状況に対し、本年5月に茅ヶ崎市漁業協同組合から提出されました茅ヶ崎漁港西側広場の適正管理について、要望を踏まえ、茅ヶ崎市漁業協同組合が海水浴場開設期間中、試行的に有料駐車場として管理運営を行いました。この施行により良好な結果が得られたと茅ヶ崎市漁業協同組合から報告を受けております。
特別朝市は年9回開催いたしまして、また、あつぎ鮎まつり協賛の朝市には、神奈川県内水面漁業協同組合連合会の協力を得まして、昨年は台風の影響でアユの塩焼きはできなかったのですけれども、甘露煮の販売などを企画して新たな取り組みをいたしまして、新しい顧客をと考えております。それから、季節サービスといたしまして、夏季には冷たいジュース、冬季には温かいお茶のプレゼントで来場者をもてなしております。