海老名市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 第1回定例会-03月11日-03号
また、その活動は都道府県単位で行われ、神奈川県大隊は湘南ブロック、三浦半島ブロック、県央県西ブロックの3つのブロックに分かれており、本市は原則として県央県西ブロックの一員として活動することとなっております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 藤澤菊枝議員。 ◆(藤澤菊枝 議員) ありがとうございました。
また、その活動は都道府県単位で行われ、神奈川県大隊は湘南ブロック、三浦半島ブロック、県央県西ブロックの3つのブロックに分かれており、本市は原則として県央県西ブロックの一員として活動することとなっております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 藤澤菊枝議員。 ◆(藤澤菊枝 議員) ありがとうございました。
まず、鎌倉市でございますけれども、その当時、なかなか広域化の費用対効果が得られないということで、三浦半島ブロックから湘南ブロックのほうに一旦移っております。今も変わっておりません。先ほど言いましたように、ブロックを超えた検討ができるということで、検討をまず始めさせていただきました。
なお、昨日は、総合体育館におきまして、藤沢市、茅ヶ崎市、鎌倉市、寒川町の3市1町のスポーツ推進委員が一堂に会しまして、湘南ブロック研修会が行われました。内容は、ニュースポーツの体験研修でございまして、今後の普及推進に寄与するものと考えております。
東日本大震災後には、神奈川県内の自治体相互の支援体制が整ったことから、本市は湘南ブロックとして、湘南地域の沿岸部が津波被害等で打撃を受けた場合に、先ほどご紹介がありましたけれども、避難者の受け入れなどの支援をするということになりました。
また、神奈川県内の自治体が被害を受けた場合の応援体制についてですけれども、昨年度、県内の自治体による相互応援協定が結ばれたことで、本市の場合には、まず、本市が含まれる湘南ブロック内の各自治体で相互応援を行うことになります。その中で対応できない場合は、県内全ての自治体での相互応援ということになります。
残念なことに、5つの湘南ブロックではやらないと、そういうことが決まってしまったのですけれども、相模川の東と西に分けて検討するということで、既に災害時の協力に関する協定を結んでいますが、そこをさらに事業組合か、徹底的な事務委託か、そこまで踏み込んだ形の消防の広域化ということを町は真剣に考えているのか、その辺のところを積極的に進めようと考えているのかということをご質問いたします。
湘南ブロック全体と平塚市の消防吏員数、消防車両数が、現在と広域化後ではどうなるかを示してください。 消防署所数との関係になりますが、整備指針では、現在、出動から現場に到着まで4分30秒以内に、放水準備時間は2分、6分30秒以内で放水に入るとなっています。そのため市街地では、2.8キロメートル以内に1つの消防署という基準があります。
もちろん茅ヶ崎、寒川の考え方もあると思いますが、湘南ブロックエリア内で、いわゆるハード面での相互利用をしていくというふうになっていったときに、ある1つの自治体では有料化をしていく中での財源更正であったりとか、さまざまなその辺でのハード利用での費用負担というか、その辺の計画はどうなっていくのかなと思ったんですけれども、教えていただきたいと思います。
○福祉文教常任委員会委員(柴崎 茂君) 当然、県の検討会に出たら、今度は湘南ブロックで集まりましょうねと、そういう会合に出ていたわけでしょう。 ○福祉文教常任委員会委員長(坂田よう子君) はい。 ○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君) その内容につきましては、文書で通知が来て、情報を収集しておりました。
それから3点目は、JAの背景としましては、湘南地域におきまして、神奈川県の、私たちがいるこの大磯を含めて湘南地域は酪農のメッカであるという中で、問題が大変重要視されているという認識だと思いますけれども、JA全体の問題、国全体の問題でも、特に神奈川県湘南ブロックは酪農に対する地域の考え方を持って今回出してきたという背景については、一応説明として、これは受けておきます。
ただ、その中で今回流れが変わり、これは協定ができたのが平成3年ですから、その後広域でごみを処理しなくちゃいけないという一つの流れができましたので、その中で大磯の場合は湘南ブロックができて3市2町、要するに伊勢原、秦野、平塚、大磯、二宮でやる形で広域化をしなさいというふうにその後変わってきましたね。その中でさらに小ブロック化されまして、大磯、二宮は平塚と1市2町でやりなさいと。
また、公立プールの個人利用につきましても、神奈川県との体育施設の共同利用を進めるという考え方から、2市1町でも湘南ブロック版といたしまして公立プールの個人利用を進めさせていただいているところであります。
しかし、東海地震を今回はやられましたけれども、東海地震さえ湘南ブロック、いわゆる平塚、大磯、二宮、これは、要救助箇所というのは160カ所あるんです。そのうち平塚が130個あるんです。ということは、現在の専任救助隊のいわゆる兼務、それは解くべきなんです。
しかし、やはり消費生活センターの内容は公益的、また複雑化しておりますものですから、やはり県としての権限がある消費者センターを存続してほしいという要望は私どもの方は再三出しておりまして、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、寒川と、この湘南ブロックの協議会においても県の消費者センターの存続については強く申し入れはしてございます。現状はそのような状況でございますので、よろしくお願いいたします。
50年代にかなり精力的に組合もしっかり活動して改善をされまして、さらに湘南ブロック等の賃金が大変高水準でございますから、その影響を受けて横須賀市のレベルも上がってくる。
点線については、具体的な構造、ルート等がまだ発表されていない、それぞれの中で今検討されている路線で、湘南ブロックについては、横浜市の西部を含めて大方ラダー型の中で藤沢市の通過交通を処理したいということで、先ほど申しました横浜湘南道路に加えまして、藤沢市自身にとっては北側にあります、最近は通称されている第二東名についての促進要望もあわせて行っているところですが、これによって、藤沢市内の右側にある幹線道路
そして検討させて機構改革もやりましたし、最大の目玉は、やっぱりご指摘のように、給与是正の中の退職金をどう――神奈川県全体、湘南ブロックを初めとして、退職金が非常に高いということ、この是正をやっぱりやらなければいけないことが最大の眼目でございましたし、また、定昇の延伸もやらせていただいたようなわけでございまして、これは、これが私にとっては一番大きな仕事であったわけでございます。
障害者の一層の社会参加と自立促進を図るため、神奈川県はもとより近隣自治体及び社会福祉法人等関係団体との連携をとりながら、湘南ブロックとして広域的にかつ積極的に取り組んでまいります。 ○議長(吉田信行 議員) 高羽道路部長。 ◎道路部長(高羽義行) 続きまして婦人交通整理員についてお答えいたします。