5525件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

秦野市議会 2024-03-26 令和6年予算決算常任委員会 本文 開催日: 2024-03-26

事業において、ごみ減量分別の徹底など、様々な啓発を行っているが、災害廃棄物に関する啓発状況と、今後の取組はどのようか。」との質疑に対し、「市民向けハンドブック災害時のごみ出しガイド』などを通じて、ごみ分別方法注意点など、平常時との違いを周知している。今後も過去の大規模災害状況を教訓とし、災害時の廃棄物対策について、機会を捉えながら啓発する。」との答弁がありました。  

海老名市議会 2024-03-22 令和 6年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月22日-01号

1点目、予算説明資料の16ページ、廃棄物減量化事業費です。環境政策課。2点目、21ページ、工業振興対策事業費商工課についてお伺いしたいと思います。  最初、1点目、廃棄物減量化事業費について伺いたいと思います。事業系ごみ減量化について、さらなる減量化に向けて削減に取り組むということです。

秦野市議会 2024-03-21 令和6年第1回定例月会議(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2024-03-21

両市の可燃ごみ量計画以上の減量が図られておりますが、クリーンセンターを安定的に稼働させるためには、なお一層の減量、資源化に取り組む必要があります。  そのため、できるだけ早期にプラスチック一括回収を開始できるよう、国の情報などを注視しながら、収集体制の見直しや分別基準……。

秦野市議会 2024-03-07 令和6年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2024-03-07

次に、131ページ、中段の030、生ごみ減量推進事業費です。可燃ごみ減量を進めるため、補助要件を拡充して実施してきましたが、はだのクリーンセンター施設化に当たり、補助対象を非電動式処理機に限定し、継続するものであります。  次に、農林費に移ります。  135ページをお開きください。一番下、050、鳥獣対策事業費の002、ヤマビル被害防止対策事業費です。

寒川町議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

次に、資源循環推進につきましては、最終処分場を持たない本町にとって町民一人一人がごみ減量化、資源化を行い、ごみ排出量減量を進める必要があります。そのような中、ごみ資源物の出し方や置場の運営管理について、自治会町民の方々が負担感をできる限り感じないようにしていくことが重要です。

秦野市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例月会議(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2024-03-01

次に、名水の里の豊かな自然と共生し安全・安心に暮らせるまちづくりについてから、ごみ減量資源化推進について伺います。  令和3年度に策定しましたごみ処理基本計画において、はだのクリーンセンター施設化への移行を2年前倒しすることを位置づけられました。市長から、その効果額について、令和4年度から令和7年度までの4年間で、本市分として2億4,000万円であると伺いました。

秦野市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2024-02-29

続いて、大項目の9、名水の里の豊かな自然と共生し安全・安心に暮らせるまちづくりについてのうち、ごみ減量資源化推進についてお伺いします。  いよいよ新年度から本市及び伊勢原市の可燃ごみ処理について、はだのクリーンセンター施設での焼却処理が開始されます。当初よりも2年の前倒しにより、この体制が実現されるものですが、1施設化に向けて可燃ごみは順調に減量していると伺っております。

秦野市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例月会議(第1号・開会・施政方針) 本文 開催日: 2024-02-26

ごみ減量資源化推進では、令和6年度から、はだのクリーンセンター施設での可燃ごみ焼却処理体制が開始されます。今後の安定稼働に向け、さらなる可燃ごみ減量を図るため、令和7年度のプラスチック一括回収による製品プラスチック資源化と、毎週の収集に向けた取組を進めます。  

秦野市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例月会議 索引 開催日: 2024-02-26

                         │   │ │    │  │    │ (1) 生涯学習活動推進について             │   │ │    │  │    │9 名水の里の豊かな自然と共生し安全・安心に暮らせるま  │   │ │    │  │    │ ちづくりについて                    │   │ │    │  │    │ (1) ごみ減量

海老名市議会 2024-01-22 令和 6年 1月 予算決算常任委員会経済建設分科会-01月22日-01号

有料化導入によって、ごみ処理費用の一部ではありますが、多くごみを出している方は費用が多くなり、少ない方は少なくて済むというインセンティブにより、ごみ減量化と負担公平性を図ることが導入目的となっております。  そして、手数料額は、ごみ排出抑制減量効果が期待できる金額、周辺市町村料金水準とのバランス市民受容性により決定してきました。

海老名市議会 2023-12-20 令和 5年12月 第4回定例会-12月20日-04号

ごみの一部有料化戸別収集制度導入してから4年が経過し、人口が増加しているにもかかわらず、可燃ごみは毎年減量しております。これは市民の皆様が制度を理解し、協力していただいていることから効果が続いているものであると感謝申し上げる次第であります。今後は、昨年度実施したアンケート結果やごみ減量実績等も踏まえ、効果を検証しつつ、制度全般を見直す予定でございます。  

海老名市議会 2023-12-19 令和 5年12月 第4回定例会-12月19日-03号

また、収集袋料金手数料につきましては、ごみ減量化という大きな目的のために、ごみ排出抑制が働く減量効果が期待できる料金水準ということと、周辺市町村との料金バランス、また、市民受容性などを勘案し決定したものでございます。  令和6年度で制度開始から丸5年が経過します。その間、新型コロナウイルス影響生活様式の変化が生じ、ごみの出方、また量といったものも影響がございました。

海老名市議会 2023-12-18 令和 5年12月 第4回定例会-12月18日-02号

そして、今、減量化に向かっております。協働というのは、行政市民が対等になって、そして、その中でお互い、責任を持って向かっていく姿勢だと思います。ごみ有料化は1つの方法であります。しかしながら、無料の中で一生懸命減量減量と言っても、ごみは減りませんでした。あるいはごみ停の問題もありました。

秦野市議会 2023-12-14 令和5年第4回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2023-12-14

はだのクリーンセンター施設での可燃ごみ処理体制移行に向けて、これまで様々な減量資源化対策を講じてきました。その結果、現在まで順調に減量が進んでおります。  今年度においても、10月末までの7か月間の本市が排出する焼却対象量は約1万9,300トンと推計しており、昨年同時期との比較では、約760トンの減量が進んでいる状況となっております。

秦野市議会 2023-12-13 令和5年第4回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2023-12-13

これまで本市は、可燃ごみ減量は順調に進んでいるということで、昨年5月に発行されましたタウンニュースによりますと、目標の3万3,600トンに対し、2021年度でありますが、3万3,860トンと、残り260トンの減量が必要とし、今年度、1人1日4グラムの減量で達成ができるということで、環境資源対策課が取材に対応をしているのを見つけました。  

秦野市議会 2023-12-12 令和5年第4回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2023-12-12

また、さらなる臭気抑制を図るため、事業者と調整し、愛川町から搬入している発酵堆肥減量や搬入された発酵堆肥保管期間を長くし、水分調整を行うなどの対策を講じたことにより、議員がおっしゃるように、以前と比べて臭気は大分緩和され、一定の効果が得られたものと考えております。  そのため、これまで主として支援してきた消臭剤導入経費に対する支援につきましても、令和4年度以降は行っていない状況です。

秦野市議会 2023-11-30 令和5年第4回定例月会議 索引 開催日: 2023-11-30

                          │   │ │    │  │    ├─────────────────────────────┼───┤ │    │  │    │○ 八尋伸二議員創和会市民クラブ)          │   │ │    │  │    │1 はだのE-Labの機能について            │ 163 │ │    │  │    │2 可燃ごみ減量

秦野市議会 2023-10-17 令和5年第3回定例月会議(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2023-10-17

地球温暖化対策に重要な意味がありますが、本市の場合、このバイオマス産業都市事業ごみ減量、資源化に結びついて、クリーンセンター施設体制を一日でも長く、長期的に延命させることに結びつけば、それは今、言った行政改革にもつながることでありますので、そういった観点をぜひ重要視していただきたいと思います。  6番目には、小田急線4駅のにぎわいづくりの件であります。

海老名市議会 2023-09-29 令和 5年 9月 第3回定例会-09月29日-06号

また、市は家庭系ごみと同時に事業系ごみ減量化も着実に推進するという方針を掲げながら、令和4年度において前年度に比べて年間排出量は294トン、率にして4.0%増加しているという点でも、市民との約束の面から大きな問題です。  次に、4点目として、市立図書館運営を引き続きカルチュア・コンビニエンス・クラブ社を含めた共同事業体による指定管理が継続された点です。

秦野市議会 2023-09-29 令和5年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2023-09-29

次に、118ページ、(47)生ごみ減量推進事業費では、令和6年度にはだのクリーンセンター施設による焼却処理体制移行していくことに向けて、家庭用生ごみ処理機の購入を促進し、可燃ごみの約40%を占める生ごみ減量に取り組みました。  次は、第5款・農林費に移りまして、126ページを御覧ください。