清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
2項、清掃費、1目、清掃総務費17万5,000円の増額は、清掃総務事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正です。 2目、塵芥処理費17万円の増額は、リサイクルセンター維持管理事業における原油高の高騰により電気使用料に不足が見込まれるための補正です。 3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金10万1,000円の増額は、簡易水道事業における人事院勧告等に伴う人件費の繰出金の補正です。
2項、清掃費、1目、清掃総務費17万5,000円の増額は、清掃総務事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正です。 2目、塵芥処理費17万円の増額は、リサイクルセンター維持管理事業における原油高の高騰により電気使用料に不足が見込まれるための補正です。 3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金10万1,000円の増額は、簡易水道事業における人事院勧告等に伴う人件費の繰出金の補正です。
2項、清掃費、3目、し尿処理費40万円の増額は、合併処理浄化槽設置事業補助金に不足が見込まれるための補正です。 次ページ、20ページ、21ページになりますが、3款、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金53万6,000円の減額は、簡易水道事業における人事異動等に伴う人件費の補正による繰出金の補正です。
2項、清掃費、1目、清掃総務費の03、厚木愛甲環境施設組合事業では、ごみの共同処理に向け、厚木愛甲環境施設組合への構成市町村負担金として、派遣職員の人件費や事業費を支出しました。 次に、2目、塵芥処理費の01、リサイクルセンター維持管理事業では、リサイクルセンターの維持管理並びに運営にかかる経費を支出しました。 次に、45ページ中段をごらんください。
株式会社コーエンは指定管理のスタートの年に当たり、基本業務である管理施設の運営サービスの質を高めるため、五つのS、整理、整頓、清潔、清掃、しつけを従業員に徹底し、来訪者目線で満足いただける施設づくりを実施することとしております。
○2番(落合美和君) 一般会計・特別会計予算に関する附属説明書40ページ、4款、衛生費、2項、清掃費、2目、塵芥処理費、02、ごみ処理事業、すみません。質問が4点あります。まず、1点目が今の40ページです。
その3、「環境にやさしく快適で暮らしやすい村づくり」につきましては、村の環境政策の指針となる環境基本計画の策定に着手するほか、引き続き村民の皆様や各種団体のご協力により実施しているクリーンキャンペーンや地域・団体による清掃活動への支援、不法投棄防止対策の強化を図り、美しく快適な村づくりやごみ減量化・資源化への新たな取組の検討を進めるほか、脱炭素に向けた地球規模による対策やSDGsの達成に向けた取組を
2項、衛生費、1目、清掃総務費16万5,000円の減額は、清掃総務事業における職員の期末手当の支給率引下げに伴う人件費の補正です。 2目、塵芥処理費20万7,000円の増額は、ごみ処理事業における焼却灰の処分地の変更に伴う補正です。 3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金13万9,000円の減額は、簡易水道事業における職員の期末手当の支給率引下げに伴う人件費の繰出金の補正です。
2項、清掃費、1目、清掃総務費27万円の増額は、清掃総務事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。 3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金1,977万9,000円の増額は、今年度策定した簡易水道事業経営戦略に基づき長期安定経営を図るため、簡易水道事業で支出している人件費を一般会計で支弁するための補正です。
2項、清掃費、2目、塵芥処理費の02、ごみ処理事業では、分別収集した可燃ごみや粗大ごみを適正に処理するために、各業務委託等にかかる経費を支出いたしました。また、下段の03、ごみ減量化・再資源化事業では、平成31年1月に完成しました清川リサイクルセンターを拠点とし、資源物のリサイクルを推進するために、各業務委託にかかる経費を支出したほか、全世帯を対象にオリジナルエコバッグの配布を行いました。
指定管理者が株式会社コーエンに変更となり、5月中旬には小便器等の汚れや臭いの解消のため、社長以下、本社従業員数名で清掃を行い、尿石除去や便器を磨き、黄ばみ等を取り除いております。
2項、清掃費、1目、清掃総務費80万円の減額は、人件費と厚木愛甲環境施設組合負担金の補正です。 2目、塵芥処理費37万7,000円の減額は、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、その他89万8,000円の減額は、一般廃棄物処理手数料及び雑入の有価物売払等代です。 3目、し尿処理費は財源更正による補正で、特定財源、その他69万5,000円の減額は、し尿処理手数料です。
次に、2項、清掃費、1目、清掃総務費の03、厚木愛甲環境施設組合事業は、厚木愛甲環境施設組合による広域ごみ処理のため、ごみ中間処理施設の建設に向けた取組にかかる経費でございます。 次に、34ページをごらんください。 2目、塵芥処理費の01、リサイクルセンター維持管理事業は、清川村リサイクルセンターの維持管理を行うための経費でございます。
その3、「環境に優しく快適で暮らしやすい村づくり」につきましては、引き続き、毎年2回、村民の皆様や各種団体のご協力により実施しておりますクリーンキャンペーンや地域・団体による清掃活動への支援、不法投棄防止対策の強化を図り、美しく快適な村づくりやごみの分別・減量化への意識の醸成を図るほか、地球環境保全など、SDGsの取組を推進してまいります。
○学校教育課長(相原浩司君) 幼稚園、小学校、中学校需用費各10万の需用費でございますが、こちらのほう支出に当たりましては、幼稚園、小学校、中学校のほうにどのような使い道があるかということを事前に聞きまして、そうした調整の中で、10万円の範囲の中で消耗品、主に感染症予防対策の消毒液であるですとか清掃用具、こういったものを学校のほうから要望があったものを10万円の範囲、消耗品で購入するということで調整
2項、清掃費、1目、清掃総務費4万5,000円の減額は、清掃総務事業における人事院勧告等に伴う職員の人件費の補正です。 3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金162万8,000円の減額は、コロナウイルス感染症対策に伴う地域経済対策や、村民の生活・家計への支援のために実施しておりました水道料減免の額が確定したための補正です。
また、衛生面の安全をより一層図ることを目的に、手洗い場の蛇口の自動水洗への交換、学校内の毎日の清掃活動について、より安全を図るため、清掃用具を定期的に交換できる体制を整えるとともに、一部の学校におきましては、保護者が清掃ボランティアとして定期的に清掃を行っていただいておるところであります。
次のページにわたりますが、2項、清掃費、2目、塵芥処理費の02事業、ごみ処理事業では、分別収集した可燃ごみや粗大ごみを適正に処理するために、各業務委託等にかかる経費を支出いたしました。また、42ページ中段の03事業、ごみ減量化・再資源化事業では、平成31年1月に完成しました清川リサイクルセンターを拠点とし、資源物のリサイクルを推進するために、各業務委託にかかる経費を支出いたしました。
○参事兼産業観光課長(折田克也君) 今、ご質問いただきましたとおり、その120万といいますのは、先ほど申し上げました駐車場、トイレの消耗品、また休憩室、こちらの光熱費、あとは、清掃の管理をするに当たっての人件費、こういったものが月10万ほどかかっているということですので、これの1年分として120万。こちらの管理費は、村からお支払いして運営していただくという考えになっております。 以上です。
2項、清掃費、1目、清掃総務費2万8,000円の増額は、清掃総務事業における共済費の負担率の引上げに伴う共済費の補正です。3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金680万円の増額は、簡易水道事業における村民の経済的負担を軽減するため実施した水道使用量の減額に関わる減収分を補填するための補正です。特定財源国県支出金616万円は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。
2項、清掃費、1目、清掃総務費142万9,000円の減額は、人件費と厚木愛甲環境施設組合負担金の確定に伴う補正です。 3目、し尿処理費は財源更正による補正で、特定財源、その他12万5,000円の増額は、し尿処理手数料です。 5款、農林水産業費、1項、農業費、2目、農業総務費は財源更正の補正で、特定財源、国・県支出金4万3,000円の増額は、県支出金の農業委員会交付金です。