大和市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会−09月27日-05号
次に、文化創造拠点シリウス管理運営事業について、抗菌シートは、シリウスの白い塗装の壁の水拭き清掃ができないトイレ、エレベーターホール等に貼っており、他の施設には貼っていない。面積は3805平米で、施設の壁の割合では85%ぐらい、費用は5302万4000円である。化学物質過敏症の方からの相談や苦情等は、現時点では聞いていないとのことです。
次に、文化創造拠点シリウス管理運営事業について、抗菌シートは、シリウスの白い塗装の壁の水拭き清掃ができないトイレ、エレベーターホール等に貼っており、他の施設には貼っていない。面積は3805平米で、施設の壁の割合では85%ぐらい、費用は5302万4000円である。化学物質過敏症の方からの相談や苦情等は、現時点では聞いていないとのことです。
活動内容は、住民の方々にも参加していただく清掃美化活動や、地域の方々が中学生に行う職業講話、挨拶や声かけの啓発活動、こども110番の家の取組など、地域の特色を生かし、学校、家庭、地域が連携、協力を図り、青少年の健全育成に取り組んでおります。
現在、本市のアダプト制度は令和4年3月現在で46団体、530名の登録があり、ボランティア保険への加入や清掃道具の提供と清掃や除草、剪定後の草木の回収も行っていただいていますが、種や苗の提供はあっても、花を植えた場合、肥料をまいたり、雑草を抜いたりとか、その後の維持管理にも労力と費用がかさみます。また、活動するに当たっての書類の提出なども面倒だとの声も届いています。
4番目として、大阪府松原市では、道路の清掃や花を植える活動をして、道路に旧統一教会の名前が入った看板を設置していることが明らかとなりました。お隣の藤沢市では、関連団体が海岸清掃をし、その写真により会の活動をアピールしていることが明らかになりました。これ以外にも各地で平和活動を求めた自転車パレードなどが行われて、旧統一教会の活動をアピールすることに利用されている実態があります。
◎図書・学び交流課長 シリウスの白い塗装の壁の水拭き清掃ができない、トイレ、エレベーターホール等に貼っており、他の施設には貼っていない。 ◆(国兼委員) 総面積と費用は幾らか。 ◎図書・学び交流課長 面積は3805平米で、施設の壁の割合では85%ぐらいである。費用は、主要な施策の成果の説明書52ページにある修繕工事費5302万4000円である。
◆(古谷田委員) 道路維持修繕事業は、補修、修繕、清掃等3事業を集約したものである。主要な施策の成果の説明書の指標では市民要望及び道路パトロールでの発見件数の記載はあるが、市民からの通報件数は分かるか。 ◎道路管理課長 パトロール等での発見件数の9割は市民からの通報である。 ◆(古谷田委員) その通報は、電話なのか、アプリからなのか。 ◎道路管理課長 従来はほぼ電話、まれに来庁によるものである。
また、根本的なプラスチックごみの削減には、流通量を削減するなど事業者によります取組が重要となることから、全国都市清掃会議等を通じまして、拡大生産者責任の観点から、事業者が容器包装廃棄物の発生抑制、再資源化を積極的に行えるよう、容器包装リサイクル法を見直すことや、収集、運搬、中間処理に関わりますコストを事業者負担とすることなどを国や関係機関に要望しているところでございます。
まず、歳出について、質疑、清掃費について、ごみ回収量の増に関わり、回収員の負担増に対してどのような課題が出ているのか。フォロー体制等、行った対策があれば教えてほしい。答弁、回収量は増となっているが、現行体制で何とか乗り切れている。年末年始等には応援を出したり、特別な体制を組むこともあるが、平常時は切れ目なく収集を続けている。
ところが、市長と議長宛てに匿名のコンビニ店長からの訴えが届き、トイレの利用マナーが悪いこと、トイレの清掃が嫌でアルバイトも募集に人が集まらず苦労していること、僅か200ロールの支援より、公共トイレなら市がもっと責任を持って進めてほしいなどの訴えに、いずれも理解できる内容であり、公共料金の支払いや住民票や印鑑証明の受け取りなど、便利な社会のインフラとなっているコンビニ店舗の経営の実態を改めて感じました
一口に自治会と言っても、地域の特性など条件は様々で、健康に直結するラジオ体操よりも、日頃から健康を意識し、楽しみながら体を動かすグラウンドゴルフを積極的に実施している自治会や、地域の清掃活動などを通じて、にぎやかに活動している自治会があると捉えています。ここで、私の地元自治会桜ヶ丘親和会の活動を御紹介いたします。
◎道路管理課長 委託料の内容は、排水設備清掃、街路樹管理、道路清掃、プロムナード管理、投資的委託として橋梁修繕詳細設計等である。 ◆(古谷田委員) 従前、道路修繕、補修等、事業が分かれていたと思うが、少し前から、道路維持修繕事業費として一くくりにされている。委託料について、落札事業者の事業内容、事業形態を教えてほしい。
私は、地域のお声をいただき、地域の課題解決として主催で清掃活動をこれまで3回行わせていただきました。ボランティアで参加してくださるメンバーの知識が加わり、防災のためにグレーチングの葉や土を取り除く作業も始めました。
コミセンの建物も古くなっているので、ふだんできない清掃、備品の整理整頓等、開館していないときでもやる業務が発生しているので、指定管理料の返還は求めていない。 コミセンの利用者は、20館で平成30年度1年間で31万4800人程度、令和元年度は25万4600人程度、令和2年度は6万4300人程度で、令和元年度、2年度は利用者は減っている。
施設課からは、昼の1時間の利用を停止し、清掃作業に充て、4月から再開する旨聞いている。 質疑終結 討論 (反対討論) ◆(安藤委員) 幅広い利用と再開を楽しみに待つ市民がたくさんいるのに、再開しても、午後6時から午後8時までの利用者を切り捨てるような市のやり方は冷たいのではないか。最近特にそう思う。
また、清掃費のうち塵芥処理費の犬猫死体収集運搬事業、この精神的に負担の多い業務に携わってくださっている方には感謝申し上げますが、この事業で令和2年度は、猫や鳥などのほかにも、タヌキやハクビシン、アライグマの死体処理も行われました。この処理場所や処理動物のデータを蓄積することにより、外来種などの生息地の変化等を予測するデータともなり得ます。
具体的な対策といたしましては、投票所の従事者などはマスクやゴム手袋などの着用、投票所での飛沫防止用パーティションの設置、投票記載台の消毒液による清掃、使い捨て鉛筆の配布及び室内の常時換気など、安心して投票できるよう準備してまいります。
現状は、地域コミュニティー活性化の手段として、地域交流会、添乗支援活動、地域自治会イベントや夏祭りへの参加などはできませんが、添乗予定者による近隣停留所の清掃をはじめ、利用者への乗降支援、見送りなどを定期的に実施。さらに、運行ルートや全停留所及び周辺の月1回のクリーン活動も実施しております。これらのことは、地域の足のりあいに寄せる熱く強い思いと受け止められます。
指定管理者がさらに委託して清掃業務等をしている実態はあるか。 ◎図書・学び交流課長 清掃業務をさらに委託しているということは認識していない。 ◆(石田委員外議員) 前に清掃をしている方に横浜ビルシステムが清掃会社に委託していると聞いたことがあった。労務管理はどのようにやっているのか。市側が現場を確認できる体制になっているのか。
大和市クリーンキャンペーン事業について、令和2年度は清掃の日ごみ回収量がゼロなのに、回収委託に110万円かかっている理由を教えてほしい。 ◎生活環境保全課長 コロナの影響から一斉清掃は中止したが、自治会等が個別に収集した分の回収に費用がかかった。 ◆(山崎委員) 事業費は、かかった費用に対しての支払いなのか、年間契約への支払いなのか。 ◎生活環境保全課長 清掃の日の1日分に関して契約した。