相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号
不要不急の外出を控えなければならなかった緊急事態宣言下において、某老人クラブの役員さんがせっせと公園清掃を独りで行っておりました。話を伺うと、クラブの会員に知られてしまうと、みんな出てきてしまうので、ひっそりごみ拾いをしていたとのこと。引き続き行政と各団体とでしっかりと連携していただき、このアダプト制度について皆さんが理解するように、一生懸命、市として取り組んでいただきたいと思います。
不要不急の外出を控えなければならなかった緊急事態宣言下において、某老人クラブの役員さんがせっせと公園清掃を独りで行っておりました。話を伺うと、クラブの会員に知られてしまうと、みんな出てきてしまうので、ひっそりごみ拾いをしていたとのこと。引き続き行政と各団体とでしっかりと連携していただき、このアダプト制度について皆さんが理解するように、一生懸命、市として取り組んでいただきたいと思います。
また、市民協働による維持管理につきましては、街美化アダプト制度に基づき、62団体の皆様に道路の花壇整備や落ち葉清掃などの活動をしていただいております。今後につきましては、当該制度による樹木の維持管理の在り方について、参加団体の御意見をいただきながら検討してまいりたいと考えております。 ○中村昌治議長 関根議員。
また、学校プールの清掃や水質管理等、教員の負担も大きい状況との指摘もあります。今後、施設の老朽化でプール改修の集中が懸念されます。そこで、プール施設の在り方の検討について、どのように認識されているのか伺います。また、民間プール施設の活用や、国が事例で示している学校施設の集約化、共同利用を積極的に推進し、維持管理費などの負担軽減を図るべきと考えます。見解を伺います。
さらに、給食や清掃、部活動などにも外国人英語指導助手が参加し、日常的に児童生徒と交流をするなど、多様な文化や言語に触れる機会の充実を図っております。このほか、外国語の授業に限らず、社会や国語等におきましても、世界に目を向け、国際理解や多文化共生の大切さを学ぶ授業を展開しているところでございます。 次に、イマージョン教育についてでございます。
本市では、学校給食の食材や清掃工場の焼却灰、排水、リサイクルされる溶融スラグなどで、放射性物質の検査を行ってきています。給食食材の一部や市民の持込み食材などをシンチレーションスペクトロメーターによる検査で継続されていることを評価もしています。
本市では再生可能エネルギー源として、南区麻溝台のノジマメガソーラーの太陽光発電や城山ダムの水力発電があり、南清掃工場はバイオマス発電を行う再生可能エネルギー発電施設として経済産業省から認定を受けております。すなわち、本市には脱炭素に資する施設がたくさん立地しています。その施設を活用したエネルギーの地産地消のシステム構築の可能性について、見解を伺います。 次に、バイオマス発電について伺います。
下段の目5清掃総務費につきましては、187ページの説明欄5資源回収事業に要する経費が主なものでございます。188ページを御覧ください。下段の目20塵芥処理施設建設費につきましては、説明欄1の南清掃工場改良事業及び3の一般廃棄物最終処分場整備事業に要する経費が主なものでございます。 190ページを御覧ください。
◆44番(小野沢耕一議員) 観光振興に当たって、PRのほか、トイレの清掃など、維持管理等も大切と考えています。ついては、観光地における環境整備の取組について考え方を伺います。 ○森繁之副議長 市長公室長。
例えば、お墓の清掃代行や空き家見守り訪問など、寄附者のニーズに合ったサービスを返礼品に加えることはできないのか、見解を伺います。 次に、企業版ふるさと納税についてです。寄附制度として、企業版ふるさと納税という制度がありますが、個人で行うふるさと納税と比較した場合、知名度も低く、本制度自体が十分に浸透していないものと考えます。
時間を確保してもらうためには、仕事を抜本的に見直し、教職員でしかできない仕事と教職員でなくてもできる仕事に振り分け、教職員以外でもできる、例えば校内の清掃、下校の見守り、外部コーチによる部活の指導など、今まで以上に予算の振り分け、仕事の分担をすべきと考えますが、見解を伺います。 ○森繁之副議長 教育局長。
トイレや洗面所につきましては、文部科学省の学校の新しい生活様式に基づき、教職員や委託業者が清掃しているところでございます。また、感染を防ぐ方法といたしましては、小まめに手を洗うことが最も重要と考えており、このたびトイレなどに自動水栓を設置することといたしました。今後も引き続き手洗いの徹底や清掃などの感染症対策に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○森繁之副議長 市民局長。
項10清掃費の目20塵芥処理施設建設費につきましては、南清掃工場改良事業に要する経費を増額するものでございます。 項15環境保全費の目5環境保全費につきましては、地球温暖化対策推進事業に要する経費を増額するものでございます。 款30農林水産業費でございますが、2,356万円を増額するものでございます。 44ページを御覧ください。
報告第25号の内容につきましては、別紙にお示ししたとおりでございまして、防犯灯の管理に係るもの1件、清掃工場の管理に係るもの1件、ごみの収集作業に係るもの1件、道路管理に係るもの1件、除草作業に係るもの1件でございます。 以上で、報告第23号から報告第25号までの説明を終わらせていただきます。 ○石川将誠議長 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
しかし、高齢者が多量のごみをごみ・資源集積場所に何往復もかけて持っていくことや、粗大ごみを清掃工場などに運び入れることは困難です。また、ごみ・資源集積場所の容量や出し方の決まりなどもあることから、そのような一時的かつ大量に排出されるごみに、現行の制度では対応できていないと考えますが、本市ではどのように考えているのか伺います。
このため、スクール・サポート・スタッフの増員やトイレ清掃業務の外部委託回数を増やすなど、教員でなくても行える業務について負担軽減を図っているところでございます。 次に、少人数学級についてでございます。少人数学級の実施につきましては、学校における様々な教育課題を解決する効果的な方法の一つと認識しております。
上段の目5清掃総務費につきましては、備考欄6の資源回収事業が主なものでございます。204ページを御覧ください。下段の目20塵芥処理施設建設費につきましては、207ページ備考欄3の一般廃棄物最終処分場整備事業が主なものでございます。 中段の目5環境保全費につきましては、備考欄6の再生可能エネルギー利用設備等設置促進事業が主なものでございます。 208ページを御覧ください。
また、道路上で事故に遭った、ひかれたアライグマ、ハクビシンの収集状況、これは毎年、議会の調査依頼で、実態として、北清掃工場でまとめている収集実績を継続して求めてきました。市内の野生生物の生息実態を見る上でも貴重な統計資料です。ところが、この収集状況、昨年度の分から、収集受付方法を変更したという理由で、統計を作成していないということで、今年は出てきませんでした。
保護者の皆さんが安心する内容が含まれている一方、水道場やトイレなどの衛生面での注意が必要な場所の清掃は、当面の間、教職員が行うとされており、教職員の負担が大きく増えること、感染リスクへの不安の声も寄せられているところです。衛生面で注意が必要な箇所などは、専門の業者など、外部に委託する対応が必要だと考えますが、見解を伺います。
夜遅くまで防護服のようなものを身につけて清掃活動している先生の姿も見ることがありました。これからもますます大変になるような状況と考えております。教職員の皆さんへの適切なケアも教育長にはお願いいたします。 次に、国による布マスクの全戸配布については、国の配布方式では二重、三重に届く家庭があるという声も聞いております。行き届かない家庭があるようでは問題です。
また、発出された地中障害物の処理を行うべき段階においても、廃棄物の処理及び清掃に関する法律による排出事業者の位置づけの整理に時間を要したことや、分別、処分手法の確立ができていなかったことから、対応がおくれたものでございます。これは事業の各段階において生じた課題や問題について、法的、実務的な詰めをせず、未整理のまま事業を進めてきたことが原因であると考えております。