愛川町議会 2021-09-24 09月24日-06号
常備消防費では、コロナ禍で患者の救急搬送や火災や災害等のときの対応など、消防職員には感謝と予算は適正に執行されておりますので、引き続き町民の生命と財産を守っていただくようお願いいたします。 非常時消防費では、地域防災の担い手として活動している消防団員に対して、運営費や報酬など、こちらも適正に執行しております。コロナ禍でありますが、引き続き、署と消防団の災害時の訓練等の連携強化をお願いいたします。
常備消防費では、コロナ禍で患者の救急搬送や火災や災害等のときの対応など、消防職員には感謝と予算は適正に執行されておりますので、引き続き町民の生命と財産を守っていただくようお願いいたします。 非常時消防費では、地域防災の担い手として活動している消防団員に対して、運営費や報酬など、こちらも適正に執行しております。コロナ禍でありますが、引き続き、署と消防団の災害時の訓練等の連携強化をお願いいたします。
いろいろと先ほども地域で医療を守るということで、これは委員会で細かく、今後も課題となりますけれども、常に、消防の緊急搬送も含めて、そういった面では消防職員の方には本当に敬意を表しますが、消防職員に対してのケアだとかいろいろな面は、また委員会等で議論していただきたいなと思っております。 次に、大項目2に移る前に、大項目3について少し触れさせていただきます。
このたびの熱海市の救助活動では、救助隊員5名と支援隊員として3名、計8名の消防職員が、3日間を区切りとして、順次交代により出動していることが分かりました。当然、その期間の間は、通常時より2交代制勤務に従事する消防隊員が不足することが発生すると思います。 そこで、まず1点目として、職員の夏休み期間中でもあり、さらにコロナ禍の状況下、2市5町民の命を守る通常の人員体制及び部隊は維持されていたのか。
また、消防や警察、市職員など地域社会に密接した職業を選択する卒団生が多く、本市の消防職員及び消防団員においても複数名が活躍しております。今後、地域住民とのつながりがさらに重要となるため、地域防災訓練や自治会等の地域活動に積極的に参加していくことを働きかけてまいります。 ○議長(吉澤弘議員) 質問を許します。――6番、野内光枝議員。
中段の8款、消防費、1項、消防費、 1目、常備消防費、01事業、消防広域化事業は、平成28年4月から開始いたしました厚木市との消防事務委託にかかる消防職員の人件費や事務事業経費を負担し、消防力の強化、村民の安全・安心の向上に努めました。 下段、02事業、分署施設・設備維持管理事業は、厚木市への消防事務委託に伴う清川分署の維持管理を行い、施設の機能維持を図りました。 62ページになります。
続きまして、2点目、災害用ドローンの活用方法なんですけれども、先ほどの1点目の回答とかぶるかもしれないんですけれども、まず一義的には、私たち消防職員が現場活動をする際に、本部の人間が駆けつけて、上空から地上の部隊がどのように活動しているかというのを地上部隊に知らせて、効果的な部隊、消防車両の配置を指示してあげるですとか、あと、今回、サーマルカメラといいまして、熱画像装置、熱画像カメラがついておりまして
近年、全国的に豪雨などによる土砂災害が多発している現状や、本年7月熱海市災害活動に消防職員4名を3日間派遣したことの教訓から、土砂災害現場における災害対応能力向上を目的として、安全かつ迅速に人命救助を行うための資機材と、隊員が安全に活動するための装備品を購入するため、増額するものであります。
昨年度の活動は、団員の安全を第一に考えるとともに、消防職員への感染も考慮し、団員を集める集合訓練は全て中止した。運営に関して、母体である大和市少年消防団の運営委員会の会議や、団員に向けた風水害や熱中症等の情報を配信すること、卒団生への対応にとどまった。 ◆(木村委員) 今後、どのような方法で活動をしていくのか。
消防職員人材育成事業では、ドローン技能者の育成について、育成計画や訓練方法に関する質疑がありました。 消防施設費の消防施設管理事業では、消防井戸の撤去について、撤去工事の内容や、撤去する理由を尋ねられておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入はなく、第2条の地方債の補正では、質疑がありませんでした。
このように、一部では活動の制限が生じているところもありますけれども、団員の士気を維持する観点からも、消防職員が実施している操法訓練を視察をする部があるなど、積極的な姿勢も伺うことができているところでありますし、各部で実施をしているポンプなどの定期点検などの際には、消防の本署や分署において自発的に放水訓練や礼式訓練を行うなど、それぞれの地域防災への強い貢献意欲によって、団員の士気軒昂が保たれているものと
この土砂災害においては、神奈川県緊急消防援助隊として、本町からは先月10日から12日まで4名の消防職員を派遣し、救助活動に当たったところでございます。 また、今月15日には、大雨による土砂災害の危険性が高まり、土砂災害警戒情報が発表されましたことから、本町では早々災害対策本部を設置し、消防団をはじめ各部署でのパトロールを行うとともに、避難所の開設をいたしたところでございます。
また、第4次派遣では、本市では初めてとなる女性消防職員の現場への派遣も実施されております。 スライド5です。こちらは出動のときの状況になります。7月3日、消防庁からの出動依頼から約2時間で部隊を編成し、準備を整えた上で、19時にサンライズ広場にて出陣式を執り行いました。消防局を出発しまして、神奈川県大隊として集結した後、災害現場へは同日3日の深夜に到着をしております。 スライド6です。
まず、どのくらいあればよろしいのかということですけれども、数については、多いに越したことはないのですが、どうしてもこれを運用する消防団員の方々、私たち消防職員の人数を考えますと、そんなに多く保管しても使えないのかなと。今回の4基は、私たち消防救急課で保管して、有事の際に初期対応、初動対応をする際に使うと考えておりますので、保管スペースを考えますと、4基が適正なのかなと思います。
◎消防長(岸成典君) 60歳を超えた消防職員の当直勤務について御質問がございました。定年延長制度につきましては、現在、国の動向等を注視しており、定年延長に関わる諸課題を整理しているところでございます。また、60歳を超えた職員の配置先や担当する業務につきましては、今後、他自治体の取組等を情報収集しながら検討していきます。 以上でございます。
次に、御指摘をいただいております激甚化する災害、また、社会環境の変化に対し、消防機関がその職責を果たすためには、消防職員の安全に配慮しつつ総合的な対応力強化をしていかなければならないというふうに認識をしております。
また、自主防災組織に配付したスタンドパイプ消火資材は各自主防災組織に管理をお願いしており、各設置施設については、消防職員が年2回巡回して点検を行い、常に使用できる状態を維持しております。 5つ目、防災パークにスタンドパイプ消火資機材を設置した目的についてお答えいたします。
次、最後なんですが、消防で言う職員会、消防職員委員会、ございますね。どのようなもので、機能しているかどうかというのを消防長に伺いたいんですが。
ウ、女性活躍の推進の観点から、女性消防職員、女性消防団員の方に配慮した施設の整備状況をお聞きします。 以上で第1回目の質問を終わります。
なお、一般会計補正予算(第9号)において繰越明許費の設定をさせていただきました消防費の消防職員被服購入事業につきましては、令和2年度内に事業完了し、繰越しはございませんでした。 まず、総務費、総務管理費の庁舎3階エアコン更新事業は金額欄の繰越明許費設定額に対して、全額の668万8,000円を繰越しいたしました。財源は全て一般財源となっています。
災害対策用資機材整備事業については、防潮扉の管理に対する質疑があり、現在、消防職員が開閉管理している防潮扉について、高潮のみでなく津波も想定し、デジタル技術を活用した人によらない開閉管理や、防潮扉の改良を早期に進めるべきとの意見がありました。