150件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 2005-09-07 平成17年 9月 決算特別委員会−09月07日-02号

この2つの分団消防団員数は他に比べて多くなっているか。 ◎警防課長 12分団小和田地域を管轄している。団員数は20名と、他の分団より5名ほど多い。 ◆松島幹子 委員 12分団管轄面積も広いのではないか。 ◎警防課長 管轄範囲は赤松町、小和田、小桜町、代官町、本宿町、浜竹、松浪、富士見町、常盤町、緑が浜、汐見台、出口町、ひばりが丘、旭が丘、美住町、平和町、浜須賀、松が丘である。

海老名市議会 2003-06-12 平成15年 6月 第2回定例会-06月12日-02号

しかしながら、消防庁によると、全国的な傾向として、都市化による住民の連帯意識希薄化過疎地域での若者の流出に伴って、消防団員数減少傾向にあるとしています。この傾向は海老名市においても同様であります。消防庁地域特性に応じた消防団確保方策に関する報告書を発表しておりますが、青年層女性層参加促進策として、広報PR活動充実を掲げております。

湯河原町議会 2001-06-06 平成13年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2001年06月06日

第3点目の消防団の新団員入団状況についてでございますけれども、現在の消防団員数は本年が役員改選期でしたので、退団者が多く、前年より16人減の205人となっております。平成13年4月1日付けの入団者は、8人でございました。対策としましては、各分団入団者の勧誘をしております。  

海老名市議会 1998-03-12 平成10年 3月 第1回定例会−03月12日-03号

消防団員数推移は、昭和28年、200万人以上と言われており、平成9年には97万人となっております。  次に、消防団員高齢化進展について、団員高齢化に伴って活動力の低下が懸念されております。全国の消防団員平均年齢は、昭和43年には32.6歳であり、平成9年には36.2歳となっております。3.6歳の高齢になっております。  

海老名市議会 1996-03-05 平成 8年 3月 第1回定例会−03月05日-02号

こうした中で本市におきましても消防施設等強化充実に努めてきておりますが、現在の消防体制は1本部1署2分署で職員数は137名、非常備消防1団15分団で組織され、消防団員数は227名で、本部、本署、分署や分団に各種の消防車両資機材等を配置し、市民の生命、財産を災害から守るための消防組織消防施設充実に努めてきております。